表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
プロアイドル  作者: 新規四季
始まりは夢のようで

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

158/321

157

想像以上に大変だった。

けどこれは、いい意味でだと思う。


てっきり電子チケット見せてもらって、承認して通す。

それだけだと思ってたし、実際その通りなんだけど……。


「あのっ!さっき見てました!もうカッコよくて!!」

「そ、そう?ありがとう」

「ライブ、楽しみにしてます!!」


と、声高々に言ってくださる方が居たり。


「少しはファンサしてくれてもいいんじゃないかな」


と、小太りないかにもオタクな人に言われ、顔がひきつらないようにしつつ、


「コホン、今日は来てくれてありがとう。楽しんでください」


そう言って手を握ってあげたり。



「あのっ!私!雅飛鳥(みやびあすか)って言います!!さっき抱きしめてもらった!」


と、爆弾をこの人混みで投下しちゃった子も居て。

それにざわめくお客さん達と、行っそいで私を裏に引っ張るスタッフさんだったり、とにかくてんやわんやだった。


何よりも誤算だったのは、ほとんどの人が私達の列に並んじゃった事だ。


入場ゲートで恐らくプロデューサーが手を回して、私達のさっき歌った曲をエンリピしてるのもあってか余計に時間かかってる気がするんだけど。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ