9― 朝の日課
今晩はw! 秋分の日金曜日デスw! もう終わるけどw!(笑)
天気は! 此処ずっと雨がちデスっ!
明日は晴れないと困るナー……w! って無理そう!(大爆笑)
マイクロソフトエッジの予報は?
見る時間帯でも違ってくるからねっ!
アテに成らねえ……!(笑えないっ!)
「すぅぅうっ。
はぁぁぁぁあっ! はっ!
すぅっ! はぁぁぁぁあっ! はっ!」
源が。
大袈裟な程に呼吸して。
拳を繰り出しては腕を立てる、
という動作を繰り返す。
総じて
目立たず騒がず、な源が。 である。
大体が前、少々ばかり後ろ。
二度程転身の足捌きを交え。
一通りの「動作」を終え。
元の位置でお辞儀する。
「空手」の「形」、
「三戦」である。
源は一人で「形」をやっていた訳ではない。
源が前に立ち。
マサラ、アンドリュー、オゥビス、館の主が
合わせて動作していた。
館、というのは。
オゥビスが仕事を受けた依頼先であり
地域の有力者の邸宅であった。
オゥビスの「仕事」とは
有難い彫像? を造る事だ。
まあ仏像彫りの「仏師」とて
「職人」ではあるが
特別な霊力等?
が有る訳ではないのだし
問題には成らないのだろう。
其して。
有力者は「験担ぎ」を
殊の外気にするものであったのだ。
という訳でオゥビスは専ら
泊まり込む場所を確保する、
という役割に成っていた。
此れには
有力者同士で交わす「紹介状」が不可欠であるが
以前の依頼者が
源の「武術」に興味を示し、
今回の依頼者に
「では」、と「形」を教える事と成ったのであった。
此れは毎朝の日課と成っていた。
「コレを続けると
どれ位強く成るんだね?」
館の主が訊く。
明らかに短絡的だが。
対して源は
あっさりと答える。
「微妙に、ですかね」
「……」
主は明らかにガッカリしている。
他の面々もだが。
源は淡々と続ける。
「「基本」とは其ういうものです。
劇的には変わらない。
しかし。
此れは達人でも。
其れこそ一生続けるものでもあります」
「ふ……ふむ! 成る程?
しかし微妙に、だけでは困る事も有るのではないかね?」
主が食い下がると。
「一理有りますね」
源はあっさり答える。
「では。
初心者用の「形」ですが
新しいのを見せましょう。
ああ、
「三戦」も忘れず
毎日続けて下さいね。
では。
「撃砕」。
此れは二段有りますが」
と。
源は「形」を見せる。
中々機動が激しい「形」であった。
「ふと思ったのだがね」
「形」を見終わって。
主は尋ねる。
物怖じしない新米と言えるであろうか。
「「形」というか「カラテ」というかは。
キミを見ていると「らしくない」、みたいな気がするのだが?」
源は。
「ご明察ですね。
僕が「形」を教えては
専門の空手家さんからは怒られそうです」
やはりあっさりと言った。
「え゛……?」
主は愕然とするが。
「しかし皆さんは
僕から教わるしかない訳です。
僕が見て納得出来る程度には
頑張って続けてみて下さい」
源は淡々と。 あっさりと言う。
意地悪ではないのだろう。
しかし教わる面々は耳が痛そうであった。
時々ウィンドウズの「更新」! 有るよねえ!
画面右のスクロールバー! 更新して不備に成った?(怒)
なのだけどっ!
右端に隙間が出来て
カーソルをぴったり端に付けると
スクロールバーが動かねえっっっ!!!!(激怒!!)
ストレスマッハdeathはい!(怒)
しばらく? ずっと?
直らねえでしょう!(ハラワタ煮え繰り返る!)
其れでは又次回っ!
何其の終わり方?(超絶大爆笑)




