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弱きより起つ  作者: 天野大地
第三話 集結
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10― 本腰を入れた話

 今晩は! 12月初日の木曜日death!!(泣)

 天気? 晴れでしょ? ……って! 昼頃降りそう?(汗)

 ……先ずは本編! 行きマスっ!

「そろそろはっきりさせておこうか」

 源《げん》は言《い》った。


四《よ》人用《にんよう》の寝室《しんしつ》での事《こと》だった。



 源の仲《なか》間《ま》の一《ひと》人《り》オゥビスが仕《し》事《ごと》を受《う》ける有《ゆう》力《りょく》者《しゃ》の屋《や》敷《しき》なので

豪《ごう》華《か》な部屋《へや》であったが。


一人居(い)心《ごこ》地《ち》が悪《わる》そうな者《もの》が。


 仲間、とは言《い》い切《き》れない者、アンドリューであった。



 源はアンドリューに向《む》けて言うのであった。


寝室ではあるが皆《みな》ベッドに腰《こし》掛《か》けており

しかも源、マサラ、オゥビスと並《なら》んで

アンドリューと向《む》き合《あ》う形《かたち》である。


 まあベッドは四台《よんだい》並んでいるので

一人一つのベッドに就《つ》くと皆遠《みなとお》くなってしまうので

仕《し》方《かた》ないであろうか。


 しかしやはり

アンドリューだけ別《べつ》、というのが表《あらわ》れていた。



 其《そ》して

源の言うはっきりとは。


「君《きみ》は自《じ》身《しん》がどういったものか、分《わ》かったのかな」

 詰《つ》まり。


アンドリューは初《はじ》めから一貫《いっかん》して

男《おとこ》だと言《い》い続《つづ》けているのではあるが

そぐわない姿《すがた》はどういった事か。


という話《はなし》であった。



「君も恥《は》ずかしいだろうから

極力《きょくりょく》自己《じこ》申告《しんこく》で話《はなし》を済《す》ませたいけど。


其れは勿論《もちろん》君が正《しょう》直《じき》だったら、だからね」


「……うん」

 アンドリューの返《へん》事《じ》は力《ちから》無《な》い。




「先《ま》ず。

自我意《じがい》識《しき》はどちらの性別《せいべつ》かな」

「男」

 アンドリューは食《く》い気味《ぎみ》に答《こた》える。


「オンナノコ、嫌《いや》w?」

 マサラが割《わ》って入《はい》るが。

「心《こころ》の性別が男だとね。

女《おんな》っぽいのは変態《へんたい》に感《かん》じるから」

源は淡々(たんたん)とマサラを窘《たしな》める。


 アンドリューはというと

コクコクと頷《うなず》いている。



「こころのせいべつ~w?」

 マサラが怖《お》じけずに質問《しつもん》を重《かさ》ねると。

「男女《だんじょ》はやはり脳《のう》味噌《みそ》から違《ちが》う様《よう》だよ。

勿論見(み)て分かる形ではないだろうけど」

源は透《す》かさず答え。

「へ~w?」

マサラは面白《おもしろ》がっていた。


が。

「ノーミソって何《なに》さ?」

アンドリューには分かっていなかった。



「脳味噌とは。

生命《せいめい》維持《いじ》、意《い》識《しき》、記《き》憶《おく》といった。

生《い》きるのに必要《ひつよう》不可《ふか》欠《けつ》な部《ぶ》分《ぶん》だね。

 頭《あたま》の中《なか》に有《あ》る」


 源はやはり淡々と説明《せつめい》する。


序《つい》でにか。

「其してお腹《なか》の中の部分、腸《ちょう》を

「第《だい》二《に》の脳《のう》」なんても言うんだけどね。

 世《よ》の中《なか》には変《か》わったヒトも居て

頭の脳より腸こそ第一だ! とか言うんだけど。

其れは言《い》い過《す》ぎだよね」

等《など》と言い。


「ご免《めん》話に付《つ》いて行《い》けない」

アンドリューは音《ね》を上《あ》げた。



「はっはっはw!

もう専門用《せんもんよう》語《ご》なのですなw!」

 オゥビスは……。

アンドリューを慰《なぐさ》めたのであろうか。


「えーw? そーおw?」

しかしマサラは無《む》邪《じゃ》気《き》に潰《つぶ》す。


「マサラ様《さま》w!

さらりと分かっているソレは

随分高《ずいぶんこう》度《ど》な教《きょう》養《よう》なのですぞw?」

「サマとか止《や》めてよ~w!」

 オゥビスはマサラを称《しょう》賛《さん》しつつも

ぴしゃりと窘めてもいる。


マサラには分かっていなさそうだが。




「ご免話(はなし)が逸《そ》れたね」

 源は話を戻《もど》す。

「アンドリューは。 心は男。 なのは良《い》い。

けど身体《からだ》は……。 ねえ」


 実《じつ》状《じょう》アンドリューには胸《むね》の膨《ふく》らみが有った。



「込《こ》み入《い》った話になるけど」

 源は改《あらた》まる。

無《む》表情《ひょうじょう》なので見ても分からないが。

「月経《げっけい》は。 有るよね」


「げっけい……?」

 アンドリューは迚《とて》も嫌《いや》そうだが。

分かってもいなさそうか。



「あたしは未《ま》だだよーw!」

「マサラは答えなくて良いよ」

 マサラが明《あか》るく答え。

源は呆《あき》れている。

 源は無表情だというのにはっきり分かる。


 マサラはもう小《しょう》学校高学年《がっこうこうがくねん》位《くらい》だが。

世の中の食《しょく》が貧《まず》しいと発育《はついく》も遅《おそ》いのである。


だが一方《いっぽう》で老《ふ》け易《やす》かったりもする。

 やはり食が豊《ゆた》かなのが幸《しあわ》せな世の中というものだ。



 所《ところ》で源の話は続く。

「重《じゅう》要《よう》なんだよ。

 「両《りょう》性《せい》具《ぐ》有《ゆう》」の場《ば》合《あい》の話だけど。

男として生きていたのに月経が始《はじ》まって

誰《だれ》にも訊《き》けずに悩《なや》んだり。


 「半陰陽《はんいんよう》」……男に見えて実《じつ》は女性《じょせい》という場合で。

経血《けいけつ》を出《だ》せる部分が無くて腹痛《ふくつう》を起《お》こすだとか」


のだが。


「だから分からないってばあ!」

やはりアンドリューは話に付いて行けていなかった。




「話が長《なが》く成《な》りそうだね」

 源は無表情ではあるが。

困《こま》り出《だ》した。 らしい。


「あのねえw!

オンナノコには女《おんな》の子《こ》の日《ひ》っていうのが有《あ》るんだよおw?」

しかしマサラは楽《たの》しそうで。


「マサラ。 恥ずかしがって」

源は無表情だが

ゲッソリに見えた。

 やってもうたあ……!(泣)

題名上に「〇ヶ月以上の間更新されていません」って


表示されるの嫌だあああ!!


って常日頃言っていたけど……


成っちゃったw!(笑えないっ)


 スゴく申し訳ねえです! おでえかん(代官)サマ! ←?!


うぃんどうずじゅういちは

ちっともじゅうより向上していねえ!(嘆)


 イイワケでねえdeathよ?!(爆笑)


此れからぱそこん様ご購入の方は


お気を付け下サイっっ!!!!(号泣)


って事で!(涙)



 其れでは次話は!

早めに更新したいなっw!(志低いw)

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