7― 入浴
今晩は! 月曜日に成ってしまいました! 夜中ですっ!
天気は! ……降らないんじゃない?
マイクロソフトエッジの予報に拠れば!
此処の所アテにならねーなあw!(嘲笑)
って思っているけどねっ!
アンドリューが取り敢えず源一行に加わり
やはり一行の一人オゥビス、通称オタクが仕事を貰ったお屋敷で
寝泊まりする事に成り。
一行は風呂に入っていた。
「風呂には入れるのは有難いよね」
源は言う。
「けど。 マサラは一人で入れる様に成らないとね」
「何でイヂワル言うの~w?」
ニコニコとだが。
マサラは源に反発する。
「意地悪じゃあないよ。
女の子は肌を見せるのは恥ずかしがらなきゃあ」
マサラは小学生位ではあるが
全くの無頓着であった。
西洋では昔から。
女は肌を見せるのを恥じろ、という建前だった筈なのだが。
実際は日本人から見ると
どうにも恥じらいが無い様に見える。
ファンタジーではもう何を考えているのかという程に
女性は胸の谷間を見せる様な服装だが
元は西洋のドレスである。
其して西洋では女は肌を見せるのを恥じろと言っているのに
胸元を広げているのが庶民でも普通だったりする。
恥の基準が分からない。
兎も角。
「男は……
肌色を見ると興奮すると言うから
女の子は恐がらなきゃいけないよ」
源はマサラを諭すが。
「こーふんってw?」
マサラには通じていない。
源は。
無表情ではあるが
落胆の雰囲気が滲み……
否噴き出ている。
「……そろそろ知っておいた方が良いかね。
性的興奮。 性行為の欲求だよ。
僕は下らない俗説だと思っているけど。
「三大欲求」の一つとされている。
確かに。
生きる為にはどんな時でも
「食欲」、「睡眠欲」……
食べて休むのは必要と。
修羅場を潜ったヒトビトは口を揃えて言うし。
更に命の危機を感じると「性欲」が高まるなんて言って。
事実戦場なんかでは
性的に汚らわしい事に成る様だけど」
「けがらわしいーw?」
マサラは飽く迄も無邪気に訊く。
が。
「「性欲」は汚らわしいんだよ。
其して大人も汚らわしい」
源は吐き捨てる様に言う。
マサラは本当に無邪気に。
「ねーオタクw! オトナはけがらわしいのw?」
オゥビスに訊く。
「オタク」とは
オゥビス自身が其う呼べと言っているのだ。
オゥビスは腰にがっちりとタオルを巻いて
目をきつく閉じ、
髪を掻き毟るかの様に洗っている。
顔は泡まみれで
マサラを見てはいませんよというアピールらしい。
「がぼがぼ!
男は皆汚らわしいですが
真のオタクは紳士なのですっっっ!!
危険な状況は
オタクの方から回避!!
致しますともっ!! 苦っ!!」
オゥビスは顔が泡まみれなので口に入った様だ。
石鹸や洗剤は苦いのである。
其して割と命が危険なので
決して口にしてはいけない。
其れは其うと。
「オタク何言っているのか分からないw!」
やはりマサラには通じなかった。
「頑張って我慢はする、
って言っているんだよ。
けど分かるかな?
我慢するって事は我慢し切れない時も有るって事で。
男はかなり。 「性欲」を我慢し切れないんだ」
源が補足した。
因みに源はやはり腰にタオルを巻き
第二次性徴は見られない体付きだった。
まあ女の子は第二次性徴が早いのでほぼ確定ではあるが
未だ源が男というのは自己申告では、だった。
だからであろうか。
「……ゲン。 タオル取ってみてw?」
とうとうマサラは言った。
「何を言っているのかな君は」
源はやはり無表情に淡々と言うが
明らかに咎めていた。
「だってえ! ゲンはおマタ隠してズルいじゃないw!」
「男だって全裸で平気ではいられるものではないんだよ」
源は淡々としている様でいて落ち着きも感じられなかった。
と或る古参の女性漫画家さんが
やはり分かっていなかった様だが。
世界を見回せば絶対……とは言わないが
男とて通常は人前で全裸で平気ではないのだ。
寧ろ女の方が平気であろう。
というのも。
「じゃームダ毛処理どうすんのw?
恥ずかしがったら出来ないよw?」
マサラが其う言う様に
自ら全身をじっくり見るので慣れるのだ。
マサラももう其ういう年頃ではあるし。
世の男達は
女が何もしないでつるつる肌だとでも思っているのか。
まあ女も大っぴらには言うまいが。
創作物を見ても。
主人公は男女問わず都合良く。
ムダ毛が生えない等と明記したり全く無視したりだが。
現実には其んな訳がないのだ。
まあ創作なら
見たくもないものは書くまいが。
其れは兎も角
源とマサラの言い合いは続く。
「入浴中に処理するのが感心出来ないね。
毛髪は排水管を詰まらせるだろうし」
「えーw? じゃあどうすんのw?」
「うん……場所は風呂場でも
毛髪を流さない様に片付けるのが理想で礼儀だね。
此処余所の家なのだし」
「えータイヘンだよおw!」
「だから其れが礼儀だから」
源とマサラは言い合いをしていたが。
「……君も考えた方が良いんじゃないかな」
源は突然アンドリューに話を振る。
何かの意地であろうか。
黙々とだがアンドリューも一緒に入浴していた。
アンドリューは。 男だと主張しているが。
やはり身体の線が女性的だった。
其して誰も知りたがらないだろうが。
ムダ毛処理をしていない。
とは言え。
文明度が低い所では
女とて無くはない事だった。
誰も見たくはないだろうが。
唯。 アンドリューとしては。
「おっ……男がムダ毛処理なんか出来るかっ!」
という積もりの様であった。
「えーw? キタナいよーw!」
飽く迄マサラは無邪気に言ったが。
「「がふっ!」」
アンドリューと。 序でにオゥビスも衝撃を受けていた。
はーいw!
そろそろりにゅーある(笑)まいぺーじw?
慣れてきた頃かなっw?
うーんw! どうにか使えるw?(笑)
所でだなっw! りにゅーあるとは関係無いがw!(オイ!)
感想制限なし受け付けw!!
ってしたw!(大爆笑)
初期は「ログインしたヒトのみ受け付け」って成ってんのねw?
あんまし「小説情報編集」しないから初期のままだったんだけど!
気が向いたからやってみたw!(超絶大爆笑)
自分初w!
……かと思ったんだけど!
『発展途上』もうやってたわ!(超超絶大爆笑)
投稿直後に「小説情報編集」やっちゃうと!!
「小説家になろう」様の「更新された連載小説」欄から
消えちゃうからねっっっ!!!!(大泣)
だから中々いじらないんだけどっ!
皆様もどうかお気を付けをっっ!!




