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弱きより起つ  作者: 天野大地
第三話 集結
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6― 朝の鍛練

 今晩は! 木曜日! に成ってから少し経った夜中ですw!

 天気は! 午後から降る様だ! 雨具の用意をっっ!

以降ずっと雨ぇ?! 何日も! って事だよ?

 アンドリューが取《と》り敢《あ》えず同行《どうこう》する事《こと》に成《な》り。



其《そ》れからオタク……オゥビスが仕《し》事《ごと》を貰《もら》う先《さき》へと向《む》かって一晩《ひとばん》。



 と或《あ》るお屋《や》敷《しき》の広《ひろ》い庭《にわ》で。


源《げん》を前《まえ》にして

アンドリュー、マサラ、オゥビス、

其れから見慣《みな》れぬ壮年《そうねん》の男性《だんせい》が

横並《よこなら》びに成っていた。




 源はぽつりと言《い》う。

「何《なに》か技《わざ》を教《おし》えろ、と言われても。

困《こま》るんだけどね」


 男性が何かを期《き》待《たい》する様《よう》に返《かえ》す。

「キミは何やら不思議《ふしぎ》な技で戦《たたか》うというじゃあないかw!

 紹《しょう》介《かい》状《じょう》に有《あ》ったのだよw!

是非《ぜひ》とも見《み》てみたかった、とねw!」


「不思議と言いますか。

最《さい》小《しょう》の動《うご》きで最大《さいだい》の効《こう》果《か》、を目指《めざ》した結《けっ》果《か》でして。

 此《こ》の研鑽《けんさん》というのがですね。

一《いっ》生《しょう》を費《つい》やしても限《かぎ》りが無《な》い、

という類《たぐい》のものなのです」

 源が言《こと》葉《ば》を丁寧《ていねい》にして言う。


 壮年の男性は

お屋敷の主《あるじ》にしてオゥビスの仕《し》事《ごと》の依《い》頼主《らいぬし》、

其して宿《やど》を借《か》りる相《あい》手《て》であった。


 男性は尚《なお》勢《いきお》い付《づ》く。

「だったら尚!

一刻《いっこく》も早《はや》く教《おそ》わらないといけないのではないかねw!

 一生の研鑽の終《しゅう》点《てん》が変《か》わってしまうよw!」


 しかし源は。

無《む》表情《ひょうじょう》だが難《なん》色《しょく》を示《しめ》している様《よう》で。

「其れに付《つ》いてはですね。

日々(ひび)、何事《なにごと》にも気《き》を付《つ》けて頂《いただ》くしかありませんね。

 常《つね》に。

此うすれば少《すこ》しでも結果が早まるのではないか、

此うすれば時《じ》間《かん》は同《おな》じで効果は高《たか》まるのではないか、と」


「うーん?

せめて具《ぐ》体例《たいれい》を一《ひと》つでも教えてくれないかねw?」

 男性は尚も食《く》い下《さ》がる。


と。


源はさらっと姿《し》勢《せい》を変《か》えて言う。

「では。 「撞木足《しゅもくあし》」と言いまして。

前《まえ》の足を向《む》きに対《たい》して縦《たて》、

後《うし》ろの足を横《よこ》にします」

 源の姿勢は左《ひだり》半《はん》身《み》。

左足が前だった。


「ほうw! するとw?」

 男性が合《あい》の手《て》を入《い》れる。


「打《だ》撃《げき》、自《じ》分《ぶん》の体《からだ》の何処《どこ》かを相手に当《あ》てる攻撃《こうげき》ですね。

其れの肝《きも》は

自《じ》身《しん》、其れから相手を成るべく固《こ》定《てい》する事ですが。


 後ろの足が横向きなのは

前に向けて打撃を放《はな》つと

自身を固定する事に成る訳《わけ》です」

と源は答《こた》えた。


「ほーお?

中々(なかなか)意《い》識《しき》する者《もの》は居《い》なさそうだねw?

 え? 其んな事?

なんてねw!」

 男性は面白《おもしろ》そうに評《ひょう》するが。


源はさらりと言う。

「気にしなく成ったら其処《そこ》で終《お》わりです」


「あ、うん」

 男性が息《いき》を呑《の》む。


が、源は更《さら》に続《つづ》ける。

「其して此の情《じょう》報《ほう》一つから。

色々(いろいろ)考《かんが》えていく訳です。

 相手を押《お》さえ付《つ》けて殴《なぐ》ればもっと効《き》くのでは。

 相手を壁《かべ》にでも追《お》い詰《つ》めて

壁とで挟《はさ》む様に殴ればもっと効くのでは。

 拳《こぶし》を下《した》向《む》きにして体《たい》重《じゅう》を掛《か》ければ

もっと効くのでは。

等《など》。

全《すべ》ては

自身と相手を固定するという考えの基《もと》に、ですね」


「な……成《な》る程《ほど》?」

 男性は閉口《へいこう》させられる。


が。

「此んな話《はなし》で終《お》わっては

皆《みな》さんに並《なら》んで頂《いただ》いた意味《いみ》が有《あ》りませんね。


 では。


空《から》手《て》の「形《かた》」でもやってみましょうか」


と源は提案《ていあん》する。


「「形」? 其れは何かね?」

 男性が訊《き》く。 が。

皆が疑《ぎ》問《もん》の様だ。

一番長《いちばんなが》く一緒《いっしょ》に居《い》るマサラでさえ。


「或る程《てい》度《ど》長い動《どう》作《さ》の連続《れんぞく》ですが。

達人達《たつじんたち》は口《くち》を揃《そろ》えて言います。

 「形」とは秘《ひ》伝《でん》の書《しょ》其のものである。

 「形」とは達人の製造装《せいぞうそう》置《ち》である。

 「形」一つを一生修(しゅ)業《ぎょう》しても修業し尽《つ》くす事はない。

と。


 まあ幾《いく》つかは見《み》せますが

数《かず》知《し》っていれば強《つよ》い……という訳ではないですね。

 有名人《ゆうめいじん》でも「形」には見向きもしなかった、

という人《ひと》も居たみたいです」


「……何やら迷《まよ》う事を言うね?」

 男性は汗《あせ》を垂《た》らす。


「事《じ》前《ぜん》に言っておいた方《ほう》が

より良《よ》い選択《せんたく》が出来《でき》るかと」

 源はしれっと言い。



「成る程w!」

 男性は源の評《ひょう》価《か》を上《あ》げた様だった。

 前話の後書きは詐欺画面が出た!(怒)

だったな!

 じゃあもう少し細かく!

此うなのかな?

という所を!


 えー! 三月だったね!

 実際引っ掛かったのも! 三月!!(激怒)

クソ詐欺野郎は三月狙いな様だ?


 其れから!!

出くわしたのは「マカフィー」が終わった頃?(疑念!)


 「マカフィー」!

パソコンを買ったら最初から付いているセキュリティだ!

 詰まり「ウィンドウズ」関係?(疑念!!)


 だから!!

「ウィンドウズ」が裏から糸を引いているんじゃねえか!?(怒)

と疑っているんだよっっ!!(激怒!)

 アイツ更新していないからやれー! とか!!(憤激!!!!)


 いずれにしろ

「ウィンドウズ」内に詐欺がのさばっている時点で


有罪!!!!


だがな!!!!(憤怒!!!!)


 其してセキュリティが効かない隙を突くのもオカしい!!!!(怒)

 クソ詐欺野郎が企業みたいな形式だったのもオカしい!!!!

 詐欺愛用のカードがグーグルなのもオカしい!!!!


もう関わってんだろ「ウィンドウズ」!!!!(大激怒!!!!)


 もう何度も言ってますが!!

「ウィンドウズ」並びに外国企業は全て!!!!


気を許すな!! 油断したら殺られるぞ!!!!(警告!!)



 皆様気を付けてねっっ!!!!

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