高校生活は最初の一週間が意外と大切
今日は木曜日もう少しで一週間が終わると思うと気が楽だ今日も一日学校頑張るか
〜〜〜〜〜〜ガラガラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドアを開けて教室に入る、いつもなら樹が挨拶を返してくれるのだが、、、
「おはよう蒼なんか疲れた顔してるな」
「そーか?いつもと変わらないと思うけど」
「それもそうか俺の勘違いだわ」
そんなよくある朝の会話をしていたとき
「おはよう蒼くん!」
(え?は?)
「あっおはようござい、ます」
「ん?なんか固くない?」
「いや、、そんなことはないと思うます」
「あははっなんか緊張してる?言葉遣い変になってるよ」
「大丈夫です」
「そっかなら私席戻るねまたどこか遊び行こうね!」
「あっはい」
「おい蒼、なんで白石さんと仲良くなってんだよ!なんかめちゃくちゃ楽しそうだったぞ」
「いや、あー、何でもないです」
「まぁ話したくないなら俺はいいけど周りの奴らはそうともいかなそうだぞ?」
「へ?」
(なんであいつが白石さんと)
(白石さんあんな陰キャが好きなのか?)
(あいつばっかり楽しそうに、、)
(えーまじかよ)
高校生活最初の一週間目なんかすごいことになってしまいました
〜〜〜〜〜〜〜〜〜時間は流れ放課後〜〜〜〜〜〜 「そーいや蒼部活何するか決まった?」
「すまん言ってなかったわ」
「全然大丈夫だぞ、てか結局何にしたんだ?」
「写真部にしました」
「おーいいな写真、俺もきれいな写真とるか」
(あれ?思ったより好印象これは良かったわ)
「俺も明日入部届書いてくるわ」
「俺これから部活行くけど樹も行く?入部前に雰囲気つかんだほうが良くない?、と言っても俺も行くの初めてだけど」
「お前も初めてかよ、お言葉に甘えてついてくわ」
「んじゃ急ごうぜ」
「おう」
「結構遠いんだなこの辺初めてきたし俺一人で来れるかわからんな」
「俺も始めてきたとき迷ったわ」
「失礼します」
「失礼しま~す」
「おー来てくれたかいわが後輩蒼くん、とそこの君ははじめましてかな?」
「先輩紹介します同じクラスの斎藤樹です」
「よろしくおねがいします先輩」
「よろしく樹君わたしの名前は小倉寧音、好きに呼んでもらって構わないよ」
【なぁ蒼あの先輩可愛くね?】
【俺もそう思うが小声とはいえ本人がいる前であまりそんなことを言わないほうがいいぞ】
【そーだけどよー】
長かった一日が終わりに差し掛かりしめの部活が始まる




