ラブコメ的な運命の出会い
「太郎さんこんなところで会えるなんてすごいですね運命みたいです!」
「確かにそうですね!またお会いできるなんて嬉しいです」
(やっべー同じクラスの清水蒼だってバレないようにしなきゃ)
「太郎さん今日もお礼させてください!」
「そんなお礼されるようなことしてませんよ?」
「私からしたら恩人なのでお礼したいんですだめです
か?」
「そこまで言うなら喜んでお受けさせて頂きます」
「良かったです!!今日はどこに行きたいですか?」
「白石さんのおすすめはどこですか?」
「私のおすすめですか?そ〜ですねータピオカでも飲みに行きましょう」
「いいですねタピオカ」
「喜んでもらえて嬉しいです急ぎましょう」
「はい!」
(タピオカ飲んでみたかったけど気づいたら流行から遅れていたんだよな〜誘ってくれて嬉しいな)
「着きましたここです!」
(すげー何だこの陽キャ御用達感俺が入っていいのか?)
「なにぼーっとしてるんですか?入りましょう!!」
注文を終えた俺たちは席に座りタピオカを飲んでいた
「初めて飲んだけど美味しいですね!」
「そーでしょ〜ここ私のおすすめのお店なんだ!」
(すごい美味しい、また後で来よう)
「美味しかったですね」
「はい!」
このあと二人で5.6分ほど感想を言っていた後
「この後ってまだ時間ありますか?」
「この後ですか?全然大丈夫ですよ」
「なら良かったです私ゲームセンターに行ってみたいんです」
「いいですねゲームセンター俺もあんまり行ったことないんですよ」
「なら二人で色々遊びましょう」
「そーですね!」
「ここがゲームセンターですか大きいですね」
「そうですね、それと音がすごいです」
その後俺たちはいろいろなゲームをしたリズムゲームや、クレーンゲーム、レースゲームだってした
この楽しい雰囲気のままお開きになると思っていたが物語はどこまでもテンプレートだった
「楽しかったですね」
「はいまた来ましょうね」
「機会があったらぜひ、今日はもう遅いのでそろそろお開きにしましょう、とても楽しかったです」
「すいません、その前に1つ質問してもいいですか?」
「全然構いませんよどうしました?」
「急に失礼な質問になってしまうんですがもしかして、同じクラスの清水さんですか?」
(えっばれてますやん)
「そうです、黙っていてすいません」
「なんで教えてくれなかったんですか?」
「それは、俺喧嘩はしてみたいけどヤンキーになりたいわけじゃないんです。だから変装してました。騙すようなことしてすいません騙すつもりはなかったんです」
「大丈夫ですよ?別に怒ってないです」
「逆に一つ質問してもいいですか?」
「はい、どうしました?」
「俺が清水蒼だってなんで気づけたんですか?」
「それは、、」




