表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
マスターネオはネコまない ―黒猫GMのマスター魔法奪還ログ―  作者: Master NEO
第三章 マスターネオの決意

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

49/75

幕間 設計師のメモ(断片・二)

*以下は施設の書棚で見つかった、設計師の手記の断片――*


 ――


 《マスターリスト》を設計したとき、私は「孤独」について考えていた。


 GMは、全員を見ている。全員の状態が分かる。でも――誰にも、GMの状態は分からない。


 それが、正しいあり方だと思っていた。管理者は見えない方がいい。存在を主張しない方がいい。


 でも――それが、ネオを孤独にするのかも知れない。


 管理する側は、管理される側と「一緒に」いられない。そのジレンマを、ずっと考えていた。


 答えは、まだ出ていない。


 でも――ネオがもし、いつかプレイヤーの誰かと一緒に動いているのを見ることができたなら。


 少しだけ――正解に近づける気がする。


 ――倉城 光


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ