心中自殺偽装
次は、自殺偽装、確か、私が11歳の時に殺したんだっけ、まぁ、見てれば分かるさ、それと、もっと楽しみたいなら、命の恩人様の物語を見てくれると嬉しいな〜?見てくれる?
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電話?お、久しぶりにあの社長からじゃん!
「はいはいなんですかー」
『殺しだ、夫婦を心中自殺した感じで殺してくれ、場所の情報はすぐに送る』
「はいは〜い」
さて、場所は〜?神無街か、あとは、名前?まぁいいや行こっと
「えっと、場所は、うわ、遠!?バスも通ってないし、最悪」
歩きだよ、駅からだと、三時間ぐらいかな。
うっま、ここのみかんジュース美味しいんだよね、他の街でも買えるけど、数は少ないわ人気だからすぐ売れるわでレアなんだよね〜うっまぁ〜!
「ここか、名前は、神愛、この街の名前とは合わないな、いや?死ぬから変わらない?」
こんこん
「はい!」
「すみません、神愛様のお宅で合ってますか?」
「はい!そうです!娘は!娘は見つかりましたか!?」
………夫婦の始末、娘、誘拐だなこれ
「その件とは無関係です」
「そう、ですか、すみません」
「いえ、そんな事があったら辛いですよね、すみません、無遠慮に」
「大丈夫です、それで家に何か?」
「はい、実は」
「……」
「殺しに来ました!」
「え………」
ザク っと、よし
「あ 」
「………」
よし、後はこれをリビングの方に持って行って、血を拭いて、夫の方が帰って来るのを待とう
夜7時
「ただいま、まだ見つかってないよ……琴?、!琴!?」
「やぁ」
「!?」
グサ
よし、後はこの包丁を男に持たせて、これでよし、とこの家で使ってる包丁は回収して、よし
「もしもし?終わりましたよ」
『感謝する』
「誘拐?」
『……知る必要はない』
あっそ
さて!この街で有名なお店に食べに行こ!
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あそこのラーメン美味しかったな〜




