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墓地狐と理不尽開廷裁判

「御雪さんや。何で今から行くところは墓地なんだい?」


「作者の気分だよー」


「そうなんだーメタいねー」


「というわけで今日の動画はー!」


「Yチューバーすんな」


「私の持ち武器はソイチューb」


「任◯堂から怒られろ」


「【墓地にいる友達に挨拶してみたー!】」


「...は?」









「ホラーあるあるなんだけどさ。」


「うん」


「今朝なのに入ったら急に周り暗くなって空気汚れるのやめてもらっていい?」


「ここの周り瘴気まみれだから、対策しないとアンデットになるよー」


「俺は今RPGの世界にでもいるのかな?

なんだよアンデットって。

現実離れしすぎだろ。」


「そもそも私という存在がいるから、

この世界すでに現実離れしてるよ?」


「あぁ、前提がダメなやつか。

....てかマジでアンデットになるなら詰むんだが」


「流石に嘘だよー」


「よかっt」


「...0割0分0厘」


「0じゃねぇかよ」


「いやいや、流石に1厘はあったね、ごめん」


「1厘ってどれぐらいの大きさだと思ってる?」


「うーん、ゾウぐらい?」


「違う、そうじゃない」








___「ついたよー。」



「え、この墓に友達いるの?」


ついたのは「田中家一家」と書かれた墓だ。

田中ぁぁぁぁぁぁぁぁァァァ!!!!!!!


「え?何言ってんの?頭死んでる?」


「よし、八つ裂きだ」


「できるもんならしてみろやぁ」


「人の墓で騒いでたら近所迷惑になりかねないですよ?」


え。


「あ、この子が新キャラの『アルカ』ね。

ちなみに生まれたの同じ時代だよ

....どしたん?」


俺は頭を抱えてしまった。

そりゃそうか。

信じたくないよ。


「なんで犬の次は狐なんだよぉ!」


「尻尾と耳があって何が悪いんですか」


「そーだそーだ」


まぁでも慣れてるし。いっか。


「急に「スンッ」ってなった。怖っ」


「いや、だって慣れてるし。もう。」


「もう少し驚いて欲しかったんだけど」


「私はうるさくされるのが嫌なので黙ってくれた方が嬉しいです」


「で?お前は何?身体能力がバケモン?知能がバケモン?

それとも...」


「なんでバケモンが前提なんですか?」


「私がバケモンだかららしい。

ねえアルカ、私別にそんなバケモンじゃないでしょ?

人外じゃないでしょ?」


「あなたの身体能力は誰がどうみてもバケモンで人外なので、

私とあなたが初対面なら普通に考えて一発通報です。」


「えぇ〜ひどいなぁアルカは。」


「いや普通だろ」


「普通ですね」


「私の周り人の心無い奴しかいない」


「1番はお前だろ」

「ナンバーワンは譲ります」


「ねぇ、なんで?」





__「ちなみにですが、私はあの人外のように強くないのでご安心を」


「よかったぁ」


「私は『インスタント裁判』と

『強制処刑』と『強制釈放』と『強制記憶喪失』くらいしか出来ないので。

この力が全てを解決するって思ってる馬鹿と一緒にしないで欲しいですね。」


「ん?ん?ん?」

「ちょっとー、誰が馬鹿だー」


思わず戸惑う。(当然)


「あー、アルカの代わりに説明するね」


「言わなくていいんですよ?」


「まず『インスタント裁判』がね」


「聞けコラ」


「黙っとけ九尾」


「三尾じゃしばくぞ」


「『インスタント裁判』がね、」


続けるのかよ。


「コラ渡、お前の心の声で中断するな」


「聞こえてた!?」


「いいや?」


「は?」


「『インスタント裁判』がね」


「なぁアルカさんや」


「渡、お前を◯す」


本気で殴られた。

御雪に。







....ピコピコハンマーで。


「どっから持ってきたんですか」


「黒魔術」




「へー」


「すごい興味なさそう」


「&#@&$*@」



早く助けてもらっていいすか



なんで10割土に埋まってるのかな?俺は。


その後、

どこかの不思議な生命体のように引っこ抜かれた。


「流石にピコピコハンマーで殴ったら御雪に殴られた相手もそれぐらいで済むんですね、

よかった。」


「それぐらいで済むわけないじゃん。」


「ゑ」


「これ特注の『持った人の力5000000000000分の1にするピコピコハンマー』。」


「じゃあそれいつも持っといてください」


「無理」

「なんで」


「もう壊れた」


「は?」


「これ作るのに500那由多かかったから、アルカ払って。」


「本当あなたクズ」


「人の心とかないの?」



「安心して、私は天王星に落としてきたから」



「何を四天王?」


「怒られてください」


「「作者がだね」」


「本当それ」



「呼んだ?」


「「「呼んでない」」」






作者!参・戦!!








「...ん?てか盗聴では?」


「え、そこ?」



「そこだよ」

「終わってんな作者」


「てか、こういう事やっていいと思ってるんですか」


「ゑ」


「盗聴とかサイテー」


「ゑ」


「行け、アルカ。

『インスタント裁判』」


「開廷します」





あ、アルカの右手にジャッジm...失礼。

木槌が現れる。ガチでさばくんこれ?



「対象は作者。憲法に乗っ取り、

第18867条『なんかムカつく罪』と」


「え、理不尽すぎんか?」

「相変わらず理不尽だねー」


作者、戸惑いの姿にフォルムチェンジ。


「え、あいつそういうキャラだっけ」


「あなたが作ったんでしょ」


「いや、設定細かく作ってないから。

そういう前提でムーブ(この小説)作っとんねん」


「うわぁ.....」


「作者、お前執筆やめろ」


「だが、断り...たかった」


「どうした?」


「著作権心配」


「今更???」


「第39180(作者)条『この作品の作者でいる罪』と」


「急なこじつけ数字ktkr」


「第444444条『とりま死刑』により、

作者死刑!」


「ゑ」


「おめでとー」

「おめでとー」


「人の心はいづこへ」


「ロストした」


「ついでに、地獄行き&地獄で懲役20000000年+罰金750那由多!」


「うわあああああああああ!!!!!!!!」


「字数稼ぐなー」


「狡いなこいつ!?(作者)」


「ねー、私の無理矢理にもちゃんと対応して、しかも利益得ようとする

アルカちゃん、本当に素晴らしい、合格です。

もう私が言うことは何もありません」


「あざーっす」


軽っ。


「なんの??」


作者は言う(地獄から一瞬で帰ってきた後、ドヤ顔で)

「決まってるでしょ」



「「「dbksコンテスト」」」



「よし、この調子で次はノリコンテストだな」

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