↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
WORLD ~wepon and magic~  作者: MASTER━T
To look for a new gear
PR
22/24

懐かしき町

俺はあのあとすぐに家から必要なものをまとめ砂漠の町へ向かった。

そういえばいつのまにか町に入ったりフィールドを移動したときの表示が消えている。

たぶん、フィールドの境界が無くなったのだろう・・・・・・つまりは敵が侵入してくることがあるということだ。

だんだんと壊れていくWORLDを止めないと・・・・・・


「長い間来てなかったけどなにも変わってないな・・・」


変わったのは俺だけか・・・それとも俺が気づかないだけか・・・・

とにかくアフィナの店にいって相棒を強化しないと・・・・

前にあった場所には変わらずそのままの形で店があった

店にはいるとカランカランと鳴り響き奥からアフィナが出てきた


「いらっしゃーい、悪いんだけどいまはまだ準備ち・・・・ハル!!!」


叫ぶとすぐにこちらへ走りよってきた


「行きなり町から消えちゃうし!どこいってたの!?」


すごい勢いで怒鳴りかける

いや、そんな怒ってもどうしようも・・・・・


「ごめんごめん、いきなりで悪いんだけどいまから急ぎで武器の強化をお願いできるかな・・・・」


怒るアフィナをなだめつつ本題にはいる


「いいけど・・・・何を強化すんのよ?まさかあの鬼剣をやれって言うんじゃ・・・・まさか当たり?」


俺の表情で読み取ったかのように図星をついてくる


「アフィナ以外にまかせられなくてさ、頼むよ」


アフィナが考え込む

やってくれないとさすがにまずい

冥界を一人で乗りきるにはこのままだと・・・・


「わかった。30分ちょうだい、それでできるはず」


よかった、引き受けてくれたようだ


「じゃあこのアイテムで頼むよ」


俺はアフィナに相棒と怨獄の輝石を渡した


「まためずらしいアイテムを持ってきたわね・・・・んで強化の内容は?」


強化する際にはステータス強化の部分を選べる。

物によっては特殊な能力もついたりもするが・・・・


「とりあえず重量と速度強化、あとは能力がつけれるはずだからそれを。」


アフィナがふーむとうなると一言いい放った


「それなら100万ロノで手をうってあげる。多分安いぐらいだと思うけどね」


嫌みっぽく言いつつも安くしてくれるのはアフィナのいいところだ

だからこそ腕もあり信頼できる


「じゃあよろしく頼むよ。できたら連絡してくれればすぐに来るから。あと前買ったローブより深く被れるフードがついたのってある?」


ついでにここで仕入れていこうかとアフィナに聞いてみる


「あるよ。すぐに持ってくるね」


その後支払いが終わるとローブを身に纏い何店か必要なものを買うために回っているとアフィナから連絡が入った

すぐさま戻るとアフィナはなにかを考えているようだった


「お待たせ、どう?できた?」


俺が声をかけると不思議そうに聞かれた


「ねぇ・・・・・あの強化用のアイテムってどこで手にいれたの?強化値がとんでもないぐらいあったんだけど?」


アイテムのレア度によって強化できる数値が決まるのだがよほど高かったようだ


「内緒、じゃあありがとな。また来るよ・・・・・・・生きて帰れたらな」


アフィナの店をあとにし俺は冥界へ向かった



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。