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間違い転生者 ~異世界で素敵な仲間と生きて行く~  作者: 姫野 りぉ
第ニ章 チートな冒険者
25/57

新婚さん!いらっしゃ~い!


いやぁ!この露天風呂は良いなぁ!サラマンダーにしては上出来だよ!

でもプールみたいに広いなぁ?なんで?


屋敷の隣に作って有るから湖が一望できて敷地も見える、洗い場も広くて大浴場仕様なんだな

脱衣所も立派な造りで休憩所も作ったのか


この温泉は回復や内臓機能改善に美肌効果が優れてる、ケガも直ぐに治り腰痛とか筋肉痛なんて驚く程治りが早い、奇跡の湯なんだなぁ┅飲むと更に効くとか?


「ナオト┅ありがとう!素敵な名前を貰ったわ」

「えっ!ソフィア!なんで!」


眩しい!綺麗な裸が目の前に!それに覚醒したのか顔がさっきより整ってる!

肌も真っ白で艶がある┅ふっくらとした唇、小さいけど柔かいその唇が俺の唇に合わさる!なんて甘い口付け┅

豊かな綺麗な形の胸が!長い脚が被さると直ぐにアレが反応するじゃないか!


マテマテ!こんな所で発情したら駄目!でもこの素晴らしい肉体が許さない!柔かな肉の感触とソフィアの香りが鼻をくすぐる


「う~んっ┅ジュポン!はぁ~ナオト!ナオト!ナオト!好き好き!愛してる!」

「俺もだよ┅こんな風になるなんて┅ソフィア┅」


顔を手で包み優しく口付けを交わす、しっかりと抱き付いたソフィアの体が密着して心臓の鼓動が伝わってる

唇を離しそのまま抱き合って見つめ合う


「ねぇ?アリサは?」

「アリサはダンジョンに行ったわ、アースと話が有るとか」

「そうか、久しぶりに会うからな、ソフィアはダンジョンで訓練してるんだよね?」

「ええ、1人で良いと言ってるのにロバートかニールが付いて来るの、ローニャとローグが1人は許可してくれないの」


「アハハ、それは当然だよ、いくら能力があっても心配だからね、それにダンジョンは何が有るかわからない、1人は駄目だよ」

「もぅ!ナオトは1人で攻略したんでしょ?なのに、まぁ良いわ、それで?あの悪魔、レオンは?」

「彼はこの世界の変わり様と情勢偵察に行ったよ、気になるらしい」

「ウフフ♪だって500年近く封印されてたからね、今の変わり様には驚くわよ」


「だけどここもスッカリ変わってしまったな、確かに整備されて良くなったけど納得は難しいよ」

「そうね、でもこれはナオトの為に皆が力を合わせたのよ、快適で使い勝手が良い様にって、それと┅そのぉ┅私とアナタの子を育てる所だからって┅」

「えっ!ええ!子供!┅┅まぁそうだね?確かに夫婦なら子供ができるよね?」

「子供が安全に伸び伸びと育つ様にって┅」

「俺とソフィアの子供┅どんな子が産まれるのかな?楽しみが増えたね?」


「ウフフ♪そうね┅楽しみと期待もね?だからちゃんと子を作らないと駄目よ」

「子を作る?って┅それは俺とソフィアが一緒にって事だよね┅」

「そうよ┅私の総てを貰ってね┅」

「ソフィア┅┅俺は初めてだから┅そのぉ┅上手くないかと思うけど┅頑張るよ┅」

「ええ、私も初めてよ┅でも1つになるの┅優しくしてね┅」


たまらん!思いっきり抱きしめ口付けした!そうだとも!俺のアレはギンギンですよ!そりゃもうガフガフ言ってます!

はち切れる程にパンパンですぅ

これ程の美女!ええ!絶世の美女が体を持たれてる!それも裸ですぅ!

はぁはぁ┅まだ明るい日差しの中、温泉の湯の中で抱き合ってる


ここは我慢!我慢!結ばれるのは夜でしょ? 新婚初夜!

仕方なく湯から上がり必死にアレを抑え平静を装う、はぁ~腹が減ったよ




『アリサ 久しぶりだね』

「アース君、元気してた?お姉さんが訓練してるんだってね?」

『そうだよ マスターの指示で改造したんだ マスターも来てくれるの?』

「おにぃ┅あのね?私、ヒトに進化したんだよ、だから容姿が変わってるでしょ?」

『それは直ぐに思った 良かったね?マスターはやっぱり凄いんだ』


「うん!それでね?私は成長したらお嫁さんになるんだよ、ナオト┅様?だからお兄ちゃんって呼ぶのはお仕舞いだって、ねぇ?なんて呼んだら良いと思う?」

『そうなんだ 確かにお兄ちゃんは駄目だよ そうだなぁ ナオト┅ナオ兄 ナオちゃん! ナオちゃんってのは?』


「ナオちゃん┅そうだね!ナオちゃんなら妹じゃないもん、お友達?そんなかな?」

『友達だね 今のアリサならその呼び方が合ってる マスターも納得するよ』

「エヘヘ、やっぱりアース君は分かってるね?ねぇ?アース君は寂しく無いの?」


『寂しく?全然!アリサは知らないだろ?ここには毎日ローニャとローグが来るんだよ 美味しい料理を食べさせてくれる ガーディアンも良い話し相手だし サラマンダーのお姉さんも良く来てくれる ちっとも寂しく無いよ』

「そうなの!良かった、皆がアース君の事を家族と思ってるんだね、そうだ!又仲間が増えたよ、悪魔なんだって、レオンって名前を貰ったよ」

『アハハ!マスターは面白いね?悪魔を仲間にしたのか じゃあいつか会えるのを楽しみにするよ』


「2、3日は居るから又来るね、今日はなんだか凄く疲れたよ」

『凄く賑やかだったね マスターの魔力がダンジョンにも溢れたよ マスターが会いに来てくれると思うとウキウキだよ アハハ』

「じゃあ又来るね、ガーディアンさんも!バイバイ」

❪ハッ!アリサ様、お気をつけて!❫


ナオちゃん┅うん!良い!それに私も嬉しい!ナオちゃんって呼ぶのが┅



「これでどうだ!」

『それなら私はこれを!』

「グッ!そう来たか!流石だな!」

『旦那様こそ!抜かりが有りませんね!』


何をしてるのやら?ローニャと料理バトル?┅┅┅暇かよ!


「ソフィア姉さん?ナオちゃんとローニャは何をしてるの?」

「あらアリサ!ウフフ♪そう!ナオちゃんって決めたの?良いわね!」

「アハハ、アース君と相談して決めたの、取っても気に入ってるの!ナオちゃんって呼びやすい!」

「ウフフ♪そうね、それだと兄妹じゃ無くて友達みたいだしね?素敵よ」

「うん!ソフィア姉さんも素敵な名前だよ、ナオちゃんのお嫁さんになったんだから今日からは私は別に寝るね」


「アリサ┅そうね、貴女はもう子供じゃないわ、ナオトと寝るのはお仕舞い!早く大人になってお嫁さんになれば一緒に寝れるから、其れまでは1人でね?」

「うん!大丈夫だよ、ローグが私の部屋を用意してくれてる、素敵な部屋よ、ローニャも服とか沢山作ってくれて感謝してる」


「まぁまぁ、それは2人にちゃんと言ってあげて、喜ぶわよ、見てご覧なさい、ローニャの楽しそうな顔、ナオトと一緒にああしてられるからね、ローニャとローグも何時かは進化して亜人になるわ、そしてヒトに進化したらどうするのか?楽しみね」


「やっぱり┅あのね?2人もだけどロバートとニールもだよ、もう合金ゴーレムじゃ失くなってる、多分魔石を受け付けないと思うんだ」

「まぁ!そうなの?全然気が付かなかったわ、じゃあ4体のゴーレムが進化して亜人になるのね┅それは奇跡よ」


「アハハ!ナオちゃんに関わると不思議が沢山!面白いね、アハハ!」

「そうよね、私を含めて全部ナオトと関係した者は面白い事に成ってるわ、そして此れからも沢山よ!ウフフ♪」


不穏な話をしてるとは!だが今は旦那として主として負けれん!

何時の間にかローニャめぇ!腕を上げおったわ!しかし!知識では絶対に負けん!

各なる上は秘密兵器!和菓子を作ってしんぜよう!知らぬだろ?アハハ!勝った!


っとまぁ料理バトルは卑怯にも未知のお菓子を繰り出し決着したのだった┅阿呆~ぅ


夕食はお陰でご馳走三昧!ガーデンテラスの広いテーブルの上に並んだ料理の数々!

皆で食べると賑やかで楽しい


ガラルド町での事を報告がてら話してローニャには石鹸やシャンプーとかを作って貰う様に頼んだ

貴族専用もレシピを渡したらローグが面白い事を言ったんだ


『旦那様?其れですとこの都だけでは賄えません、どうでしょう?その商会と話して石鹸やシャンプーとかを作って貰っては?当然作り方をレシピとすれば良いのでは?』

「おう!それは良い!ドルードさんに丸投げすれば勝手に作って売ってくれる、ここの負担も無くなるね?」


『それとポーションもかなり貯まりました、どうにかなりませんか?』

「それは冒険者ギルドに卸そう、アリサが卸す様にすれば良い」

「ナオちゃん?それだと私ばっかしお金が入るよ?」


「『『『『ナオちゃん!』』』』」

「ウフフ♪そうよ、アリサはナオトの事をお兄ちゃんとは呼ばずナオちゃんにしたの、どう?これなら兄妹とは違うでしょ?」

『そうですね、アリサは元々兄妹でもなんでもありません、ナオちゃんですか┅良いと思います』


「まぁ┅慣れると問題無いと思うよ、其れにアリサはグングン成長してる、町でお兄ちゃんなんて呼ばれたら不味いのは当然だよ、俺は18歳だけどアリサは14歳でもこの姿だよ?無理がある」

「あら!もう21歳になってる筈よ、アリサの年齢はステータスが決めたからどうしようもなかったのよね、だから本当は偽装ステータスも16歳で良かったんだけど」


「えっ?21歳?」

「18歳ってのはこの世界に落ちた時のステータスよ、あれから3年近く過ぎてるでしょ?」

「そっか、でもステータスは今も18歳のままだし、この体が年齢通りに成長したから?ステータスが間違ってるとは思えない、とにかくナオちゃんに早く慣れるよ」

「そうねステータスだものね、それと私も一緒に町へ行くわよ、大体の訓練は終えてるわ、それに町を見たいしね」

「それだと町のヒト達に紹介しないとだな」

「みんな驚くよね!ナオちゃんがお嫁さんを連れてきた!って、アハハ」


そうなんだよ┅全然そんな素振りをしてないんだ、でもソフィアと一緒に生きるんだからそんな事はどうでも良い、でも宿住まいは駄目だよなぁ┅


『のぉナオト!ビールが貯まっておる、それとウィスキーにブランデー、日本酒もだ、まぁウィスキーとブランデーはよいがビールと日本酒は保存が利かん、どうする?』

「じゃあそれも商会に売ろう、ノームも新しいのが良いだろ?それと褒美に新しい酒を教えるよ」

『おお!やっと教えるか!待っておったぞ!ガハハ!』

『ナオトには感謝してる、だが1つ言わせて貰えばだが?あの神獣の事だ、神獣リレイラだがここで保護してる』


「えっ!ヴィーダおじちゃんがエルを!」

「なんだよ、アイツここに来たのか」

『そうじゃ無い、フェンリルが運んで来た、相当弱ってたからな、その後聞いたんだよ、アリサが使役した、しかしナオトが見放したと』


「それな?実はアイツはどうも貴族の我が儘娘に育てられてた、だから凄く我が儘で偉そうにしてたんだ、だから言う事を聞くなら許すと言ったが嘘を言ったんだ、だからね?」


「そうなの、エルはカワイイけど言う事を聞かないの、反対に命令とかしてムカつくの、だから放したんだよ」

『成る程、だが今は改心して大人しくなった、まぁフェンリルが躾たんだが』

「ヴィーダ?そのフェンリルはまだ居るのか?」

『彼は珠に来るね、ここがお気に入りだから、それに希少な動物とか連れて来る、ここなら安全だと分かってる』

「アリサがフェンリルに興味があるんだ、来たら会わせてくれないか?」


『お安い御用だよ、彼も喜ぶ』

『ナオトちゃん┅あのね?水龍ちゃんを覚えてる?』

「あの高慢ちきか?」

『あらまぁ、確かに偉そうにしたけど今は反省してるわよ、それに助けて貰って感謝してるの』

「その水龍がどうしたんだ?」

『実は┅この湖に住んでるの┅』

「はぁぁああ?住んでる?なんでだよ!」

『水龍が守護してた湖は無くなったのよ、なんでもドラゴンが暴れてメチャクチャだって、抵抗してケガしたのを助けたのよ、あの子は運が無いのか災難ばかり┅』


「本当だな?マッタク、まぁ害を成さないなら別に良いぞ、水龍が居れば水が浄化されるだろ?悪い話じゃ無いからな」

『まぁまぁ!良かったわ、あの子も喜ぶわ、スッカリ馴染んだようよ、ありがとう!チュッ!』


うわっ!又キスしやがった、キス魔かよ!

まぁおっぱいの感触はムムムだけどねぇ~


それで2日間滞在して王都へ行く事にした、別に行く必要は無いんだが?

一応設定はソフィアは王都で爺ちゃんの世話をしてた、それが必要無くなった、だから夫婦として町へ戻ったとした

アリサの事も兄妹ではなく爺ちゃんが引き取った子で実の家族では無いとする

肝心な事はアリサは爺ちゃんが決めた婚約者だと言う事

だから大人になったら嫁として迎える、これ決定!まぁ納得するだろう┅


(はあ~どうかな?脳天気だねぇ)


そしていよいよ新婚初夜を迎える┅

アリサの部屋は1階で主寝室は3階全部が部屋になってる

風呂も簡単なキッチンも付いてる、別に部屋もあって書斎かな?

ベッドはクィーンサイズより大きい!


「ナオト┅これから宜しくね?嫁としてアナタを支えるわ」

「俺はソフィアを生涯守る、そしてずっと一緒だよ、放さない、決して┅」


唇が合わりネットリと舌を絡める、ソフィアが服を脱いで行く、綺麗な裸が眩しい

俺も服を脱いでお互い裸になって強く抱き締める

ソフィアは興奮してるのか顔が紅潮してる、肌が白いから良く分かる┅

優しくソフィアを抱き結ばれると激しく痛みを訴える!直ぐに回復を掛け修復する


すると反応が変わり悦びに声を漏らすソフィアが可愛くて美しくて同時に果てた┅


「はぁはぁ┅ありがとう┅これが女の悦びで幸せなのね?凄く恥ずかしかったけど┅凄く感じたわ┅凄く気持ち良かった┅キャッ!」

「はぁはぁ┅俺も凄く幸せだよ、初めてだから上手くは無いかもだけど┅まだ欲しい┅」

「私も┅もっと欲しい┅ナオト┅」


それから何度も絡んで結ばれて5度目の幸せを感じて彼女は気を失った

凄く満足した顔で眠ってる、俺も凄く満足して幸福感を味わってる

綺羅な体を見て柔らかい体に触れソフィアが俺の嫁としてここに居るんだと実感してる

DTを卒業してこれでやっと大人の仲間入りなんだなぁ┅

本当は優奈なんだが仕方ない、俺は死んでこの世界のヒトに成ったんだ

彼女を幸せにしないと┅アリサも何年後かに嫁になる、2人を守って幸せにするのが俺の役目だし生きる事だ


この世界で生きて行く、ソフィアとアリサと言う素晴らしい女性と一緒に!




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