大魔境領主だって!
転移して世界樹爺さんの元へ出たが?すっかり様子が変わってる┅
「爺さんや?この状況はなんなんだ?」
❪ウォホホ!どうじゃ?気に入ったか?❫
「気に入ったかじゃねぇ!何だよこれは!あの屋敷とか湖とかよぉ!それに露天風呂?それにそれに!」
「凄いね?ゴーレムちゃん達がいっぱい!あの建物はノームのお爺ちゃんが?」
そうなんだよ!すっかり!否!全然変わってしまってる!
屋敷は湖の畔┅ウンディーネだな!
川も大きく流れて川辺に水車が3基並んで回ってる 凄くマッチしてるし┅
建物は多分酒造所と醸造所だろう、それと工房に倉庫かな?
川沿いに並んで建てられてる、船で?って┅ボートじゃねぇか!ノームの仕業だな!
川は支流に分かれそこに耕作地が広がってる、屋敷の裏が畑となって前と違いかなり広い畑って┅
❪ハハハ!ローグとローニャが面白い事をやりおった、畑や耕作地にな?儂や精霊樹の実を絞ったカスを撒いたんじゃよ、なんでもナオトがそうしたとか?だからこの地の土は不思議なモノに変わってのぉ❫
それは確かに俺がやらかした、実を絞って汁が欲しかったから、そして絞りカスを畑にバラ蒔いたんだ
再生と回復の力を得た土は作物を異常成長させ能力が上がったんだ
進化の実と言われる精霊樹の実は凄い成長速度と変種も持たらせた
しかし!屋敷は何故!部屋は祠があるだろ!マッタク!
❪屋敷はな?必要なんじゃよ、ソナタはこの大魔境の王であり領主なのだ、この場所は言わば魔境の都じゃ、王が住む屋敷は必要じゃろ?❫
「俺が領主だと!」
「王様なの?」
❪それにな!フフフ┅❫
「「「ナオト!旦那様!」」」
「はっ!誰!」「この匂い!お姉ちゃん?」
「私よ!ワ・タ・シ!」
「「フローディア!お姉ちゃん!」」
「ウフフ♪そうよ、どう?私変わったでしょ?」
「だって小さくなってる┅それに顔も?」
「あのね?私ね?神様を卒業したの、貴方と同じヒトになったの」
「「ヒト!」」
「ウフフ♪そうなの、原初神様と創造神様が私をヒトの体を与えて下さったのよ、能力はそのままだけどステータスになってるの、神域へは行けなくなったしここか教会でしか神とは会えなくなったのよ」
「卒業って┅そんな事が可能なのか?」
「それは今迄も何人かいるの、私の場合はナオトと一緒に居たい、ずっと側にって願ったから┅」
「フローディア┅俺も森を出る時にフローディアと放れる事が寂しくて胸が痛んだよ、ここか教会でって言われて凄く悲しかった┅」
「私はいつの間にかナオトを好きになって惚れてしまってた、そしたら創造神様が嫁になると良いとか言って┅だから私はナオトの嫁としてここに居るの」
「「「「「よめ!」」」」」
「駄目?私がお嫁さんじゃ不服?」
「それは┅フローディアが何時も一緒に居てくれたらって思ってた、そのぉ好きだから┅」
「良かった┅ナオト┅」
熱い口付け!甘い香り!フローディアの柔らかい体の感触が!豊かな胸が!
本当にヒトになったと実感した!好きだ!
「ナオト┅愛してる」
「俺もだよ、ずっと一緒に生きて欲しい」
「私もだよ!」
「まぁ?アリサ!貴女は随分と変わったわね?」
「アリサも進化してヒトになったんだ、だから戻って来たんだ、皆に知らせるのと見て貰う為に」
『アリサはすっかりヒトとなったのですね』
『見違えた!良かったな?』「うん!」
❪アリサもヒトに┅これはナオトの影響じゃな、フローディア様と言いソナタは生き物総てを変える力があるのだな、面白い!❫
「お爺ちゃんが愛の巣って言うから皆が建てたのよ、かなり修正したけど」
❪ガァハハ!放って置いたら城を建て始めおったわ、じゃからフローディア様と意見してあの屋敷が出来たと言い事じゃ❫
愛の巣って┅城!バカかぁ!
「その愛の巣とやらはなんで?」
❪当然じゃ!番となら子を持つじゃろう?アリサもおる、家族が増えるのじゃ!こんな祠で良い訳は無い!❫
「子供┅俺とフローディアの子?それは可能なんだな?」
「創造神様は早く子を見たいって┅ポッ」
「フローディア┅」
「私もお兄ちゃんの子を産む!」
「まぁまぁ!でもアリサはまだ早いわよ、もっと大人に成ってからね」
「うん!分かってる、私はまだ勉強や経験しないと駄目、でもお嫁さんに成るのは決定だから」
アリサさんや?それは?決定って┅
「ウフフ♪ナオト?アリサは貴方の妹じゃ無いでしょ?元々ホムンクルスなのよ、普通は性具として扱われるモノなの、それを神々がダンジョンの管理者として置いたの、初めは創造神様が作ったけど後々守護した神々が好き勝手に能力を付けて方々のダンジョンに置いてしまったのが真相よ」
「神々が?じゃあフローディアも?」
「私は1体だけ作ったわ、魔物と間違えて壊したのを作り変えたの、隣の国にあるダンジョンだけど」
「へぇ~じゃあ会って見たく無い?」
「まぁ気にはなるけど別に会いたいとは思わないわ」
「そうなんだ?じゃあ、いつか会いに行くのも良いかもね?どんな管理者なんだろうなぁ?楽しみだ」
フローディアが作ったのならさぞ優秀なんだろう、姿もフローディア似かもね
「おいローグ?あの露天風呂は何だよ?」
『あれは旦那様が喜ぶかと、それに他の方々も喜ばれると思いまして』
「他の?精霊達が?」
『まぁ┅それは後々として、私とローニャはお屋敷や敷地が様変わりしましたのでその為に作業ゴーレム達を増やしました』
『私はお屋敷専用のメイドゴーレム達と料理専用ゴーレムや工房で働くゴーレムです』
「そんなに?って!確かに多いな!」
メイドゴーレム達は鮮やかに列をなしてお辞儀してる┅
作業ゴーレム達も様々、耕作地には前に作ったのを参考にしたのか?背が高く肉付きも良い!工房での仕事専用ゴーレム達は普通なんだ┅器用そう
「ゴーレム達は凄くお世話をしてくれるのよ!それに為になるのを多く作ってもくれる、凄いわよ?」
「はぁ~それで?フローディアは何をしてたんだ?」
「ダンジョンでステータスの確認と訓練よ、力が弱くて貴方の足手まといにはなりたくないから!能力が有っても使えないと駄目だから」
「最初の俺なんだな?」
「ウフフ♪そうよ、スキルは貴方と同じ、それに勝手に増えるからね、一応全知全能の能力が有るから覚えるのは速いわよ」
「そうなんだ┅アハハ┅なんか怖い」
「それとアリサはもうお兄ちゃんとは呼ばない方が良いわ、見た目も大人になったのよ、ずっとなんて駄目、まぁ兄妹じゃ無いし嫁になるんだから早い方が良いの」
「じゃあなんて呼べば良いの?」
「ナオトじゃおかしいわね?そうねぇ┅」
「それはゆっくり考えたら?急に変えても違和感がなぁ」
「そうね、じゃあそう言う事で、屋敷を案内するわ」
❪待て!何者か来るぞ!❫
そう!何者か?それはまぁなんと神様方、3人の神様が現れた!なんでぇ!裸かよ!
『初めましてナオト様 ワタクシはシャミールと申します フローディア様の後任を任されました そのご挨拶に参ったのです』
『『フローディアちゃん┅』』
「シャミール、アルタレスにヴィルヤも!」
『フローディア様がヒトとなりナオト様の嫁として認められました アリサも進化を許されヒトに これはナオト様のお力でもあります』
「そのぉ?どうして神様とかはその衣1枚なんですかね?フローディアもだったが目のやり場に困ります!」
『ウフフ♪この衣は女神としての象徴でも有ります それに姿はヒト等は見れませんのよ♪あなた様が特別なのです』
『ナオトちゃんは前世でもマナや霊力が有ったからね 原初神様も驚いてたわ』
『ナオト君は精霊や妖精も触れるでしょ?特別なのよ、ウフフ♪』
「だから分かってるならどうにかなりませんかね?丸見えですよ!」
『あなた様なら構いませんことよ お姉様方も勿論です』
『『良いわよ!みてみて!』』
衣を脱いで裸になる3人の神様達┅ええ!
やっぱり┅股はツルンツルンなんですねぇ
まぁ胸とスタイルは眼福ですが?何か?
┅┅┅いてぇ!
「耳を引っ張るなよ!痛いじゃ無いか!」
「もぅ!鼻の下を伸ばして!自重しなさい!」
ヤキモチ?なんだか新鮮!
「それで?シャミールさんが全知全能神としてこの星?を守護するのかな?」
『イエイエ 私ごときが この星はあなた様が居られるのです 私に出来る事は少ないかと』
『シャミールは他にも守護する星が有るの この星はフローディアが纏めてたからね そう問題が無いの それにナオトちゃんが来てくれて良くなってるの』
『ナオト君をここへ落としたのは私達の過ち でも良かったと思わせてくれて感謝してるのよ フローディアも幸せそうだし ありがとうナオト君』
「それは俺も感謝してるんだ、この世界が好きになってるしフローディアともこうして夫婦になれた、ありがとうございます!」
『それは良かった┅私から加護の他にもギフトを差し上げます』
『私もナオトちゃんとアリサに 勿論フローディアにもよ』
『私もね!ウフフ♪』
「ありがとうみんな┅私はとても恵まれてるわ、本当にありがとう!」
「お姉さん達!ありがとう!」
ツッ!またか?
『ナオト様!結界をもっと強く!あのもの達が!』
直ぐに結界を付け足す!強く強靭なモノを
『流石です けど私達も出れませんね?』
「ああ、強くし過ぎましたか、大丈夫ですよ、貴女達は出入り出来る様にしますから」
世界樹と精霊樹が張ってる結界に俺の結界が透明なピンク色の多重結界を張るとピシッピシッと音を立て頑丈な結界が出来た
「どうしたの?なんで結界?」
「いやね?この森を出てからたまに攻撃されるんだ、多分魅了の類いだけど」
『魅了ですか? やはり天使達はナオト様を┅』
「あいつら俺を魅了して何を企んでるんだ、精霊王のナタルニアさんは術に掛かってるけど」
『やはり 情けない!精霊王とも有ろうモノが!天使ゴトキに!』
「俺はそんなの全然効かないのにバカだよね、企みが好きみたいだな?天使ってのは┅」
天使って俺達地球では憧れやキューピッドって持て囃される存在なのに┅
でも良く良く考えたらキューピッドって企みや謀の類いだよな?操ってる事だし┅
あの顔もどこか冷たい感じがする
『ナオト様?あなた様はあの勇者ダンジョンで宝玉を手に入れてませんか?』
「宝玉?┅ああ!あの魔玉の事かな?宝箱から出ましたよ」
『良かった┅ではお願いがあります その宝玉に封印されたモノを解放して下さい 勿論配下としてです』
「えっ?良いのかな?だって┅」
『是非お願いします そのモノはあなた様の味方となり私達神々側のモノですから きっと天使達を退かせますよ』
「そうなんだ、そう言われたらやるしかないよね?了解!ここで大丈夫なんですね」
『勿論!』
濃い紫色の玉を取り出し召喚術を念じる、すると金色の召喚陣が現れ玉が吸い込まれていく、そして┅┅┅陣から浮かび出たのは1体の紳士?
『ククク┅ようやく封印が解かれましたか┅さてさてどんな方が私を解放したのでしょう?』
やはり悪魔!しっかりと角が2本頭に出てるし、全体が黒い革の服を纏い背が異常に高い!3mはある、だが顔はどちらかと言えばイケメンで瞳が綺麗だ
縦に金色の筋が入り黒い髪に金メッシュが有るのは何故?
なんと言ってもオドロオドロしいオーラが緊張を呼んでる
「やぁ!上手く召喚出来たみたいだ」
『うん?ヒト族なのか┅なんと!誉れ高きデーモンロードの私をヒト族の小僧が解放しただと!クソォ!邪神ロキ!こんな落とし穴を用意していたとは┅認めん!認められるものか!』
「なぁお前、封印を解いたら必ず配下になるって事だったよな?」
『グヌッ┅フフフ!ハハハ!其れならば解いたモノの魂を喰らい私は自由となる!其れならば文句はないだろ?』
『小賢しい事を! ナオト様!あなた様の力を総て解放して下さい! 皆さん!気を張って!』
「やれやれ、しょうがないなぁ、じゃあ解放するけど我慢してくれよ!ゴーレム達は伏せてなぁ!解放するぞ!」
『私以外に解放だと?』
解放すると俺の体から抑えていたマナや霊力と魔力が溢れだした
それはどんどん膨らみ高く結界迄も届く程のオレンジ色や紫色に赤い色をしたオーラが全体を覆う
«ヒャーッ!たまらん!»«ううっ┅潰される┅»«ダメ!飛ばされる!»«怖い怖いよぉ!»«あっ!ワタシ死んだ┅»
❪グヌッ┅まさかこれ程とは┅❫
悪魔は直ぐに吹き飛ばされ回転しながら地面に叩き込まれた、地面にめり込み動けないようだ
『ナオト様!┅┅もう宜しいかと!┅』
「おぅ!そうだね、じゃあ引っ込めるよ」
ヒョイと手を握る仕草、すると辺りを覆うオーラがシュン!っと体の中に取り込まれる、何もなかったかのように┅
「すざましいわね┅ナオト?又能力が上がったの?」
「どうかな?わからないよ、フローディアに言われて外へ出ない様に練習してやっと完璧に抑える事が出来る様になったけど、全解放なんてしなかったからね」
『はぁはぁ┅恐れ入ります┅』
「あの変なヒト地面にめり込んでるよ?大丈夫なの?」
「ああそうだな、どれっとよいしょ!」
足首を掴んで引抜き地面に寝せると気がついたのかワナワナと体が震えてる?
それにしてもヤバイなあ、ゴーレム達は意識が無いみたい、精霊達も目を回してるのが沢山、大精霊達も踏ん張ったが安堵してグッタリしてるし、神様達も顔が引き吊ってる┅┅すると?
『ハハーッ!失礼しました!』
ササッサァと俺の近くへ来ると土下座して額を地面に擦り付けてる
『あなた様のお力を見誤り大変無礼を致しました!数々の無礼と不敬!どうぞお好きな様に罰をお与え下さい!』
「イヤイヤ!そんなのは良いから、さっきデーモンロードとか言ってたな?確か悪魔には階級が有ったよね?悪魔将で伯爵級なのか?」
『恐れながら私は一応公爵級に当たります、不甲斐なくも500年前に邪神ロキによって封印されました、なのに私を解放されたお方にあのような無礼を!申し訳ありません!』
「だから良いって、其れに俺もシャミールさんが言わなかったら封印を解こうなんて思わなかったんだ」
『シャミールさん?┅┅これはこれは、そちらに逐わすわ神様達ですか、其れにそちらのお方は以前何処かで?』
「ウフフ♪流石ね?原初のノワール、私よ?フローディア」
『なんと!全知全能神様に彼方は確か運命神様と生命神様┅┅あなた様は?』
『私はフローディア様の後任よ 全知全能神のシャミール お前にはナオト様のお力になって貰います』
『後任?フローディア様は?』
「ウフフ♪私はヒトになってナオトのお嫁さんになったのよ、ノワールは残念でしたが消滅しなかったのは良かったわね」
『┅┅┅何か凄く突っ込み所満載なのですが?イヤイヤ、あなた様はナオトと言われるヒトなのですね?』
「ノワールって┅そうだね俺はヒト族らしいんだ、まだね?アハハ、それで君には俺の配下になる義務が有るんだよなぁ、配下ってのは嫌いなんだが┅」
『イエイエ!どうか!どうか私を偉大なる王の配下に加えて下さい!私の忠義と魂を総て捧げますー!』
「はあ?偉大な王って┅俺は配下とかじゃなくて仲間とか家族とかなら良いんだよ、あのゴーレム達や精霊や妖精達は家族だと思ってる、勿論あの大精霊達もだよ、配下ってのは俺には居ないんだ」
『そんなぁ┅お頼みしますから!私を王の下僕として奴隷でも良いのです、どうか末席に加えて下さい!』
「イヤイヤ!そうだね?じゃあやっぱり仲間としてなら歓迎しよう、どうかな?」
『なんとなんと!仲間としてですと!身に余る光栄です!我が偉大なる王の仲間に私が!有り難き幸せ!』
「マッタク┅その仰々しいのは辞めてくれ、背中がムズムズするんだ、俺の事は名前で!ナオトと呼んでくれ、それで?ノワールで良いんだな?」
『名前でと!なんと寛大な配慮!仕方ありません、ではナオト様と、それとノワールは名前ではありません、黒のノワールと呼ばれてたのは遥か昔の戯れ言です、どうかナオト様からのお名前をお願いします』
「そうなのか?名前ねぇ┅名前┅あっ!そうだ!レオンってのはどうだろう?」
『レオン!┅┅おぉぉお!なんと素晴らしい名前!有り難き幸せ!我が忠義を主!ナオト様ヘ!』
そう叫ぶと俺の体からゴッソリマナや魔力とかを持って行かれた┅なんだよ
そして黒い霧に包まれ紫色の繭にくるまれてしまった?
『ウフフ♪どうやら覚醒進化の最中ですね ナオト様 どうやら対策は万全に出来ました この悪魔は魔人王を倒し邪神ロキに深傷を追わせた強者 天使達にも因縁ある存在なのです 勇者パーティーと行動を共にしてこの星の安寧を願うモノ 仲良くして下さい』
「それは本人に聞くよ、フローディアも知った仲みたいだし」
『良かった ねぇナオトちゃん?私達からお願いがあるの 良いかな?そのぉ┅貴方の料理とかスイーツとかフローディアから手土産で貰ってたのね?それを食べてたの ダカラ ここに食べに来ても良い?』
「ああ!そうなんですね、あれは貴女達への、全然構いませんよ、料理はローニャヘレシピを渡してるから作れます、最近は工夫して美味しいのを作ったりしてますから、其れに温泉とか浸かって疲れを取るのも良いですね、俺達は留守が多いですが何時でもどうぞ」
『『『やったぁ!』』』
「フフフ、みんなナオトの料理やスイーツが好きだもの、ああ言ってるから遠慮なくここを使えば?私はここか教会でしか会えないからね」
『そうなの フローディアとはここで会えるは助かるのよ』
『ナオト君には感謝ね でもフローディアのその名前はここを出たら使っちゃ駄目よ 混乱が起きるわ』
「それは分かってるの、だからナオトに付けて貰うのよ、ねぇナオト?ノワールにはレオンと言う素敵な名を与えたでしょ?私にはどんな素敵な名前をくれるのかな?」
「名前┅そっ、そうだな、確かに必要だね┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅名前」
❪ナオトは才が無いと┅じゃが悪い名を付けてはおらん、果たして?❫
バカにすんなぁ!何が才が無いだ!
これでも必死に考えたんだぞ!クソォ!
「全知全能なら┅フローディア?今俺の頭の中に2つの名が浮かんでる、それはセシルとソフィアなんだ」
「セシル┅ソフィア┅」
「それでセシルってのは響きは良いが意味がなぁ、ソフィアってのは叡知って意味が有るんだ、フローディアには叡知が宿ってるからソフィアが良いかと思うんだが?どうだい?」
「ソフィア┅叡知┅ええ!ソフィアが良い!セシルってなんか軽い感じだわ、ソフィア┅ソフィア┅ソフィア・イチノセ┅」
するとまたもや体からゴッソリ持って行かれた?なんで?
すると取り込んで直ぐに気を失い倒れる
『ウフフ♪ソフィア様とは┅素敵な名前ですね?どうやら覚醒睡眠のようです それでは総て上手く行きましたから私達は帰るとしましょう ソフィア様を頼みました』
『『じゃあねぇ!また来るから!』』
結界へと吸い込まれ消えて行った┅疲れた
紫色の繭がゴニョゴニョと動き?破れた!
スポン!と姿を現したレオン!┅誰?
『ククク!なんと素晴らしい肉体と能力!これ程とは┅ナオト様!あぁ!我が偉大なる王!この褒美は至極の喜びですぅ!』
「はぁ~レオン?凄く変わっちまったな?凄くイケメンの紳士だぞ?頭の角も失くなってるが?それに背が俺と同じくらいに縮んだようだね?」
『ええ、肉体が集約され軽くなりました、そして能力が素晴らしく向上してます、感謝します』
「レオン、実はこの所だが天使達のちょっかいを受けてるんだ、神様達も頭を抱えてる、まぁ天使とかは俺の敵にはならないけど注意はしてくれ、それとお前にはこの場所の守りとフローディア、今はソフィアやアリサを絶対守ってくれ、俺も守るが別々に行動したりするから、頼むよ」
『それはお約束致します、天使ですか?ククク、あの羽虫共は相変わらず愚かな事を、天使ゴトキ粉砕致しましょう』
「アハハ、粉砕って?まぁ好きに自由にしてくれ、必要な時はこうして呼ぶから」
念話を飛ばす
『おぉ!ナオト様とは繋がっているのですね?凄く嬉しいです!自由にですか?┅┅┅ならば私が封印されてる間、この世界がどう変わったか確認と偵察に行きましょう、それに気になるモノ達もおりますので』
「それは良いね、どう変わったか知るのは大事だね、戻ったら色々と教えて欲しいな、俺は異世界人だからね」
『はっ!異世界人ですと!勇者達と同じなのですね!それはそれは!』
「イヤイヤ!勇者達とは違うよ、転生者だよ、彼等は転移者、召喚されてこの世界に来たもの達だよ、俺は神の手によって転生して来たんだ」
『成る程!だから神々が集うのですね、凄いお方とは思いましたが流石です!では勝手ながら行って参ります!』
「ああ、無理はするなよ、気を付けて!」
シュッと目の前から消えた、転移かな?
それにしても悪魔を、覚醒進化してデビルロードって┅悪魔王に成ってる
自覚してるのかな?シャミールさん達も?
まぁ良いか、悪い奴じゃ無さそうだ、それにフロ、否!ソフィアも縁が有るようだし、ソフィアか┅嫁ねぇ?
それとアリサも嫁ってのは実感出来ない
温泉にでも浸かって疲れを取りますかね?
すご~く疲れた、しかし!
なんでも有りかよぉ!




