時雨救出編Ⅴ
「そして、この刀の最大の特徴は、魔力により刀の形が変化することだっ!」
地雨が言う。そして、地雨が氷雨へ飛び込む。しかし、氷雨は逃げる。
「逃げるなぁ!」
(このまま、時雨とアレクシアの鎖を切る!!)
「クサナギ!〈村雨〉」
地雨が魔力をクサナギに注ぐと、クサナギが瞬間的に10メートルほど伸びる。だが、氷雨は魔眼で予測していたのでそれを回避。
「〈氷柱雨〉」
氷雨はアレクシアと時雨に付いていた鎖目掛けて、攻撃を放つ。
「〈フォレストゾーン〉」
しかし、これを黒樹雨が時雨の分を止める。
「ソウルロック、解!」
アレクシアが隙を見て、ソウルロックを解除。そしてすかさず剣も出す。
「雷鳴雷光轟け〈クラウ・スラスト〉」
状況は少し変わったが、振り出しへ戻る、
(((2対2か)))
「俺が樹雨とやる!アレクシアはおじさんをよろしく!」
「分かったわ」
氷雨とアレクシアは、背中を合わせていたが互いに離れて戦いを始める。
「樹雨!戻って来い!」
氷雨は突撃しながら叫ぶ!
(お兄、ちゃん?)
樹雨の心が動く。樹雨は、氷雨に声をかけられるとなぜかこうなる。
「...っく」
樹雨はここで気絶する。
樹雨の精神内
「久しぶりねぇ」
樹雨が黒樹雨に向かって言う。
「復活したなら倒すのみよ」
「そうなると思ってたけど」
「「ソウルロック、解!」」
戦いの場へ戻る。
「大丈夫か!?だが、これはチャンスだ!〈氷柱雨〉」
時雨の鎖を外す。
「ありがとうございます!お兄様!」
「時雨!お前は、出口を探せっ!」
氷雨は落ち着いて、的確な指示を出す。
「分かりました!」
アレクシアと地雨の戦い。
「〈秋霖〉」
地雨が、魔力を半分ほど使い〈秋霖〉を発動する。
(!?)
アレクシアは、驚く。あの技は氷雨の固有魔法だと思っていたからだ。
「霧島抜刀術5の型〈五月雨〉」
この技が出てきて確信する。氷雨を鍛えたのはこの人だと。
(この剣は防いでも意味がない!)
避ける!そう思ったアレクシアは後退。だが、相手は氷雨より一段階強かった。
「〈村雨〉」
頰に剣がかする。
「ッ!?」
(私が勝てなかった氷雨より一段階強いなんて!)
だが、攻めなきゃ何も始まらないっ!アレクシアは気持ちを入れ替えた。
(お前に力を貸そうか?)
(!? 今、剣から声がっ!!)
腹壊して、毎日投稿危うかったですがなんとか出せました!これからも頑張っていきます!
そろそろ100ポイントに届きます!
それに、四半期のランキングに載りましたっ!!
皆様のおかげです!ありがとうございます!
では、また次回!




