初陣後、、、
「氷雨!すごいじゃない!伝説級の龍を召喚し、それを融合するなんて!!」
アレクシアがべた褒めしてくる。
「え?」
状況が理解できない。
「え?」
(いや、こっちが聞きたいって)
「だって、髪も更に変色して、いつもより魔力が5倍ぐらい出てたわよ!」
「あ、そいつか」
理解した。そいつと出会った前の出来事を、思い出せない。あいつにいい思いはないんだ。
「もしかして、髪黒くなってた?」
「うん!」
ああ、説明したくない。
「あいつは、俺だけど、俺じゃないんだ。」
「二重人格みたいなもの?」
「ああ。妹に魔力を注いだ時にできた奴だ。」
「また、その件なのね。」
「あいつは、絶大な力を持っているらしいんだけど、善悪の悪の部分の塊だから、俺も止められないしいた人を殺してもおかしくないんだ。」
(氷雨にまた悪いこと聞いたわね)
「ってか、俺って勝ったの!?」
「ええ、相手を重傷にしてね。最強の物理防御も役に立たなかったらしい。」
(やっぱりあいつは恐ろしいな。俺でも勝てるようにこれから強くならないとな。擬似空間切断でもダメだったか。くそっ!)
だが、あいつの使えるのは生物融合、機械融合、剣だらからしっかりとすれば...
「氷雨!おーい聞いてる?」
「ごめん!聞いてなかった。」
「今度からは同時にソウルロック解除しないようにね!」
「はぁーい」
「私は、普通の氷雨の方が、す..sきだから」
「なんか言った?」
「な、なんでもない!!」
疑問に思いながら、宿舎へ向かった。
宿舎に帰ると、説明があった。
「部屋割りは自由だ!4人一組で部屋に行くこと。では解散!」
「氷雨、一緒に...」
アレクシアが聞いてこようとすると、
「お兄様ー!!」
「ひっくん!」
といって、、、
アレクシア、伊吹、時雨、氷雨という居心地最悪の部屋割りができてしまった。
「はぁあー」
大会はまだまだ続く。
今回は少し手抜きに思えるかもしれませんが、全力で書いてます!皆さんにより楽しんでいただけるように頑張ります!
では、また次回に!
次回は、追憶編です!




