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一流魔法師妹と三流剣士兄  作者: 霧島 アヤト
大会編
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19/64

初陣後、、、


「氷雨!すごいじゃない!伝説級の龍を召喚し、それを融合するなんて!!」


アレクシアがべた褒めしてくる。


「え?」


状況が理解できない。


「え?」


(いや、こっちが聞きたいって)


「だって、髪も更に変色して、いつもより魔力が5倍ぐらい出てたわよ!」


「あ、そいつか」


理解した。そいつと出会った前の出来事を、思い出せない。あいつにいい思いはないんだ。


「もしかして、髪黒くなってた?」


「うん!」


ああ、説明したくない。


「あいつは、俺だけど、俺じゃないんだ。」


「二重人格みたいなもの?」


「ああ。妹に魔力を注いだ時にできた奴だ。」


「また、その件なのね。」


「あいつは、絶大な力を持っているらしいんだけど、善悪の悪の部分の塊だから、俺も止められないしいた人を殺してもおかしくないんだ。」


(氷雨にまた悪いこと聞いたわね)


「ってか、俺って勝ったの!?」


「ええ、相手を重傷にしてね。最強の物理防御も役に立たなかったらしい。」


(やっぱりあいつは恐ろしいな。俺でも勝てるようにこれから強くならないとな。擬似空間切断でもダメだったか。くそっ!)


だが、あいつの使えるのは生物融合、機械融合、剣だらからしっかりとすれば...


「氷雨!おーい聞いてる?」


「ごめん!聞いてなかった。」


「今度からは同時にソウルロック解除しないようにね!」


「はぁーい」


「私は、普通の氷雨の方が、す..sきだから」


「なんか言った?」


「な、なんでもない!!」


疑問に思いながら、宿舎へ向かった。




宿舎に帰ると、説明があった。


「部屋割りは自由だ!4人一組で部屋に行くこと。では解散!」


「氷雨、一緒に...」


アレクシアが聞いてこようとすると、


「お兄様ー!!」


「ひっくん!」


といって、、、

アレクシア、伊吹、時雨、氷雨という居心地最悪の部屋割りができてしまった。


「はぁあー」


大会はまだまだ続く。

今回は少し手抜きに思えるかもしれませんが、全力で書いてます!皆さんにより楽しんでいただけるように頑張ります!

では、また次回に!

次回は、追憶編です!

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