↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最大級の下剋上〜HKの叫び〜  作者: 礫(レキ)
第1章 最底辺〜ボトミニア国〜

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
16/87

オーク達の反撃

挿絵(By みてみん)

(CHAT GPTにより生成したAI画像です。)

【毎日午前中定期更新】


もし良かったら、評価、感想、

ブックマーク、リアクション等

頂けるとこれからの励みになりますので

よろしくお願いします。


リアクションしていただけると、話の

評価がわかりやすいのでリアクション

していただけるとありがたいです。


活動報告も投稿していますのでそちら

も見ていただけると嬉しいです。

僕等は、2体のオーガだけを最初倒していたと

思っていたけど、周辺をみたらやく20体のオーガ

が倒れていて、僕とレインは

その後処理に奔走した。


レインはまた本部に報告を送っていた。

「え〜と。オーガ22体を殲滅っと。

 これでいいかな。」


僕は、レインが報告しているのを見て、

今回のは、まぐれだから誤解されると困る

けどな⋯誤解するんだろうな、ヤダな。


「あと62ですね。皆さん頑張りましょう!」

と、レインがテンション高く言ったが、

僕はもうヘロヘロで、カナは眠そうな顔を

していた。


今日はフォスターに任せて、僕等は寝ることに

した。

カナを寝かせようとしたが、僕は力尽きて

そのまま寝てしまった。


翌日は、まぁ悲劇です。

起きた瞬間、カナが大騒ぎです。

 

話し掛けられる様子じゃなかったので、

フォスターに事情を聞くと、


「いや?起きた瞬間跳び上がって、あんな感じ

 に騒いでいる⋯オモロイな。」

と、フォスターが笑っていた。


「なんかした?」

「いや〜ちょっとした、悪ふざけだよ。

 お前等の距離をちょっと縮めてやった。」


こいつは。


僕がカナに近づこうとすると、

「近づかないで、変態。」

と、カナは真っ赤な顔で僕を警戒した。


僕は頸を振って、

「ゴメン。フォスターの悪ふざけなんだよ、

 何もしてないから大丈夫だよ。」

 

フォスターはその後、顔の形が変わるくらいに

カナに殴られた。

ま、自業自得だね。


その後、僕等は朝食を食べながら、次の行動

を話し合った。

 

もぐもぐ。

「この先の丘みたいなところに、

 少し纏(まとま)った数の魔獣が

 いるみたいなんで行きましょう。」

と、レインが言うと、

 

カナが、

「ふうん。100匹位いれば、終わるのにね。」

と笑って言った。


僕は100匹?冗談はやめて欲しい、100匹も

解体したら手が腱鞘炎になっちゃうよ。

 

だいたい、今までの5倍じゃないか、

こっちがやられちゃうよ。


ガサガサ、ガサガサ。

ジン達が気がつかないうちに、ジン達はオークの

大群に囲まれていた。


オーク達は次第にジン達との間隔を詰め、

攻撃のタイミングを伺っていた。


レインが通信機を取り、

「テンプさん達に最新の情報を確認しますね?」


『なに?最新情報? ミル、最新情報をレインに

 送ってくれ。』

と言って、ミルを横目にみて指示した。

 

ミルが画面を見て青ざめている。

『⋯。と、父さん。不味い囲まれてる 数は

 恐らく100近い。』


『聞いた通りだ、早く突破して逃げろ!』

と、テンプは叫んだ。


レインは、通信機を静かに切って、

「皆さん。我々既にオークに囲まれているみたい

 です。(汗)」


回復薬を、準備していたフォスターは、

「え?冗談だろ(汗)」


カナが、いきなり僕の肩の上に飛び乗った。

「お、重いよ⋯カナ。」


カナは半笑いで

「藪の向こうはオークで埋め尽くされちゃってる

 わね。(笑)」


カナは僕の背中を叩いて、

「やれ。」

と、藪の中に僕を突き飛ばした。


僕はオークの大群の先頭に出てしまった。

終わった⋯と思ったが、

 

驚いたのは向こうも一緒で、奇襲みたいな形に

なった様でオーク達が大混乱なっていた。


僕は一か八か大きめオークの腹にありったけ

魔力を使って炎を撃ち込んだ。

オークの腹に引火し大爆発したせいで、

僕も少し火傷を負ってしまったが、無事藪から

生還した。


「か、カナ酷いよ。」

カナは僕の言葉を無視して、


「ジン!特大の炎を私に撃て、オークに

 見せつけてやる!」


僕は渋々、杖から炎を出し、特大の円形にまとめて

から、カナに向けて撃った。


カナは藪の遥か、向こうに向けて、炎の玉を

撃ち込んだ。

 

カナが放った炎の玉をとジンが放った炎が、

オーク全隊を囲む形になり、

オーク達は大混乱に陥った。


「ジン!今度は連発で私に撃ち込んで。」

ジンは言われるがままに、炎をカナに撃ち込んだ。


ジンは火傷で負った傷を抑えていた。

ちょっと次は炎は難しいかな、痛みがキツイ。


其の様子を見ていたフォスターが、

火傷用の薬で手当てしてくれたあとに

回復してもらった。


僕とカナが休んでいる間にレインと

フォスターの2人で周囲の状況を確認しに行った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。