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美香と光子と優子の爆笑ストーリー。光子と優子29歳  作者: リンダ


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肥後祥子・金メダルインタビューを見たM&Yの反応



◆ 肥後祥子・金メダルインタビューを見たM&Yの反応


場所:博多区・青柳家リビング


陽翔(6)、燈真(4)、彩羽(2)も勢揃い。

隣の柳川家にも結音(6)、灯乃(4)、悠翔(2)が合流して、

子ども6名+夫2名+M&Yが、ほぼ“デラックス大運動会状態”。


テレビからは、祥子の最後のメッセージ:


「もしツインテとポニテの爆笑姉妹に遭遇したら、

警察より先に走って助けに来ます!」


その瞬間。



◆ 光子、固まる。


光子

「……え、ちょっ……

 うちら、

 公式に“人助けのプロ”扱いになっとるやん!?」


「いやいや、事実そうやけん。

 むしろ警察より脚速いやろ?」


光子

「認めんでよか!!」


燈真

「ママは ひかりの せーばーい♪(得意げ)」


彩羽

「あいば(=彩羽)、まま だいすき〜!」


光子

「ありがとう、愛の告白は後でまとめて聞くけん!」



◆ 優子、涙腺決壊しながらツッコむ。


優子

「……もう……

 しょーこちゃん、なんであんな泣かせてくると……」


結音

「ママ、ないとーと?」


優子

「泣くよ!あんな言われたら!!

 “生きててくれてありがとう”って……

 あんな大切な言葉を、

 金メダルの瞬間に思い出してくれたとよ……!」


灯乃

「まま、かお くしゃ〜! “笑い泣き”のかお〜!」


優子

「やかましか!!

 でも……ほんと、胸がぎゅ〜ってなった……」


その涙の横で、拓実がぽつり。


拓実

「俺も玲奈も、もし優子と光子に助けられてなかったら、

 今日の金メダルはなかったとよね」


優子

「何その急な名言ラブ寄りコメント!!

 惚れ直すやろ!」



◆ 爆笑パート突入:自分のせいで“説教恐怖心”が世界にバレる


テレビで祥子が言っていた台詞:


「優子姐さんの3時間説教が怖くてスパート出ました」


光子

「優子、世界放送で“説教3時間”暴露されとる……」


優子

「ちょ、しょーこ!?

 そげん言ったら、うち怖い人みたいやん!!」


光子

「いや実際こわ……」


優子

「言い終わる前に殴るよ?」


光子

「はい出た!2秒説教!!」


結音・灯乃

「ママのせっきょーこわい〜!(でも大好き〜)」


悠翔

「まま、こわい〜……ぎゅ〜!!」


優子

「可愛いから許す」



◆ “洗濯機プリン事件”が世界に公開された件


テレビ:

「30〜35km地点では、光子さんの“洗濯機プリン事件”が再生されて……」


光子

「ああああああーーー!!!

 世界マラソン決勝で“洗濯機プリン”使うな!!」


「選手のメンタル支えとるやん」


光子

「いや、支え方特殊すぎるやろ!!」


燈真

「まま、ぷりん あらったん?(素朴)」


光子

「洗ってない!!(泣)」



◆ 二人、最後にしみじみ


笑い倒してひと段落。

二人はそっとテレビに向き直る。


光子

「……でも、

 しょーこちゃん、ほんとに強くなったね」


優子

「強くなった……ううん、

 元から強かったんやろうけど、

 それを取り戻せたんよね」


光子

「うちらは……ちょっと横から笑わせただけやもんね」


優子

「それで立ち上がって走り出したのは、しょーこちゃんやけん」


「自慢していいよ。

 二人のおかげで救われた命があるってことやけん」


拓実

「うん。胸張り」


光子

「張るけど……

 でも今日一番びびったのは、

 “洗濯機プリン世界デビュー”やけん」


優子

「うちは“説教3時間の恐怖”が世界デビューやけん」


二人

「……やっぱり恥ずかしいわ!!」



◆ 締め:子どもたちの名言


陽翔・結音・燈真・灯乃

「ママたち、すごい!!

 つよい!!

 だいすき!!」


彩羽

「まま、さいきょー♪」


悠翔

「まま、だいすきぎゅ〜!」


光子・優子

「……それだけで、全部報われるねぇ」






了解!

では――


◆ インタビューを見た 光子 と 優子 は?


ヨハネスブルクからの中継。

肥後祥子の、涙と爆笑の金メダルインタビュー。


それを見ていたのは――

福岡の 青柳家リビング と 柳川家リビング。


テレビの前では、光子・優子が

それぞれ旦那&子どもと一緒に見守っていた。



◆ 青柳家 ――光子サイド


テレビの前で、

熱い紅茶を飲みながら、祥子の言葉を聞く光子。


祥子

「“光子さんと優子さんが、生きててくれてありがとうと言ってくれた”」


光子

「……あかん。これは泣く」

(目元をぬぐいながら)


「光子……だ、大丈夫?」


光子

「ええけん黙っとき。今、うち泣きゆうけん」


陽翔

「ママ、おめめキラキラ〜〜」


燈真

「ママ、ないとーと?」


彩羽

「ままぁ〜〜ぎゅー!」


光子は子どもたちに抱きしめられながら、

声を震わせて、テレビに向かって呟く。


光子

「ほんとに……強くなったね、祥子ちゃん……

 あの時、怖かったろうに……

 よう逃げて、よう頑張ったね……」


「……お前が泣くなよ。

 でも、わかる。俺もちょっと来る」


そして後半の爆笑トークに入ると――


祥子

「優子姐さんに“なんで一歩出らんかったと!?”って一生言われると思って!」


光子

「ぶはぁぁぁ!!(紅茶噴射)」


「だから飲みながら見るな言うたやん!」


陽翔

「あ!ママ、はなから出た!またスポドリ事件やー!」


彩羽

「ママ、すごいーーっ(笑)」


光子

「…ちがう!お茶や!!」


家族全員で大爆笑。



◆ 柳川家 ――優子サイド


優子はソファに深く腰かけ、

夫の拓実と、結音・灯乃・悠翔が周りにくっついていた。


祥子

「優子姐さんの3時間説教が怖かったんです!」


優子

「…………」


拓実

「え、ちょ、なんで無言!?」


優子

「……認めたくはなかけど……うち、たぶん……

 怖かったんやねぇ……(遠い目)」


結音

「ママ、こわい〜?(にやにや)」


優子

「あんたは言うな(つんっ)」


灯乃

「ママ、説教ながーいもんね!」


悠翔

「まま、こわいー!」


優子

「こわくないわい!!(必死)」


拓実

「いや、俺も正直、怒らせたら3時間コースやと思ってる」


優子

「言ったな!?あんたもコース突入やぞ!?」


家族:

\ぎゃーーー!!(大爆笑)/


そして涙のメッセージの場面では――


優子

「ずっと……あの子、暗かったけんね……

 今はこんな笑顔で走っとるんやけん。

 本当に良かった……」


拓実

「お前のおかげでもあるやろ」


優子

「違う。光子の力もあるし……

 祥子ちゃん自身が、逃げて、生きたけんよ……」


結音

「ママ、泣いてるー!」


灯乃

「ぎゅーしたげる〜」


優子

「ありがとう、灯乃……」


涙と笑いに包まれながら、

テレビの前で優子はそっとつぶやく。


優子

「……生きててくれてありがとうね、祥子ちゃん。

 ほんとうに、おめでとう」



◆ そして――


ホワイトデー新曲リリース


(ファイブピーチ★最新作)


春の音楽配信番組で、

M&Yから重大発表。



◆ 新曲①


『ホワイトデーの恋(White Day Heart)』


歌:大畑奏太(fromファイブピーチ★)


男子の切ない恋心を、奏太がまっすぐ歌い上げるラブソング。


* 「本命なのに渡せない」

* 「君の笑顔が近いのに遠い」

* 「返したいのは“気持ち”なんよ」


そんな、男子の心の奥の奥にある“甘さと不器用さ”を、

奏太がハイトーンで優しく歌う。


SNSでは女子中高生が

「奏太くんの声、春すぎる!!」

「告白されてる気分……」

と大騒ぎ。



◆ 新曲②


『さくらのホームで』(卒業バラード)


歌:美香(サブVo:春介&春海のハーモニー)


福岡の夜桜をテーマに、

別れ・旅立ち・感謝を歌い上げる卒業ソング。


美香の透明感のある声に、

春介&春海の柔らかなコーラスが重なり、

涙腺が崩壊するレベルの名曲。


歌詞の一部:


「春風に 名前を呼ばれて

 あなたと歩いた あの道が

 今日だけは 胸に痛いけど

 さよならよりも

 “ありがとう”が言いたい」


全国の学校で“卒業式ソング候補”として話題に。

音楽教師のしおりは号泣し、

樹里は警察音楽隊で吹奏楽版をアレンジ、

朱里は音楽療法で使うと宣言。



◆ リリース記念トーク番組も爆笑


光子

「奏太の曲、なんね?

 青春の甘酸っぱさ詰まりすぎて、

 むしろ胸焼けするわ」


優子

「うち、美香お姉ちゃんの歌で泣いたけど、

 春介と春海の声が入った瞬間に、

 “あんたらプロか”って叫んだ」


美香

「もうやめてぇぇぇ!!恥ずかしいぃぃ!!」


春介&春海

「(ニコッ)」


会場

\ぎゃーーー!!(爆笑)/







ファイブピーチ★春の新曲プロジェクト編


〜ホワイトデー新曲 & 卒業ソング制作秘話〜


■ 1. ホワイトデー新曲「ホワイトデーの恋(White Day Heart)」


作詞:優子

作曲:奏太

ボーカル:奏太


ホワイトデーをテーマにした、ちょい甘酸っぱい男子目線の歌。

奏太がめずらしく照れながら歌う系で、ラジオ初オンエアの日は女子リスナーの悲鳴がすごかった。


歌詞の一部イメージ


「返したいんじゃなくて

伝えたかったんだ

好きの意味が少しだけ

大人に変わる季節」


※光子「うちらのバンドでこんな純情ソング出ることある?」

※優子「ほら見て、奏太の耳、真っ赤なっとる」

※奏太「やかましいわ!」


会場大爆笑。



■ 2. カップリング曲


「さくらのホームで」


作詞:美香

作曲:美香 & 春海

ボーカル:美香


卒業ソングとしてしっとり仕上げたバラード。

春海が得意の “泣けるドラミング” を入れてきて、ファンの間では

「春海のスネアで泣いた」 がトレンド入り。


レコーディング後のひとコマ

美香「あんたたち……ワタシのバラードに“泣かせるリムショット”って何よ…!」

春海「ママの歌が良すぎて、手が勝手に……」

春介「うんうん、魂が、ね」

光子「出た、プロの言い訳〜!」

優子「天才一家やけんしゃあない」


スタジオの空気は涙と爆笑でカオス。



■ 3. 制作秘話公開スペシャル


ファイブピーチ★公式YouTubeで公開された「制作裏トーク」。


● 奏太の照れ死に事件


ホワイトデー曲の仮歌録りで、

“好き” の一言がどうしても照れて言えない。


光子「はいNG〜。顔赤すぎて声に熱乗っとらん!」

優子「奏太くん、恋しとるやろ?」

奏太「しとらんわ!!(即答)」


コメント欄:

「尊死」「奏太かわいい」「彼女誰」「小春ちゃん安心して」

アクセス数バク上がり。



● 美香 & 春海の “親子ガチ喧嘩” から生まれた神フレーズ


春海「ここのタム回し、もっと泣かせたほうがええって!」

美香「泣かせるのはワタシの声や!!」

春介「はいはいケンカすんな〜(チューバの低音で仲裁)」

光子「この家の音楽、だいたいケンカから生まれとる」

優子「爆笑発電所やん」


結果 → 史上最高の卒業ソング誕生。



■ 4. 春ライブ「Spring White Feeling 2052」


3月末、福岡PayPayドーム。


オープニングで奏太の「恋心ホワイトライン」登場。

スマホのライトがホワイトデー色に染まり、

サビでファンの女子が一斉に崩れ落ちる。


優子のMC

「はい勝った〜!今日の奏太くん、100点満点の彼氏感〜!」


光子

「なお、本人は照れ死に寸前です」


奏太

「……お前らMCやめい!!」


会場爆笑。



そして終盤。

美香の「さくらのホームで」で空気が一変。

歌いながら泣く子ども、昔を思い出す大人、

春介と春海も袖でウルウル。


春海

「ママ……やっぱりママの歌、反則やろ……」


春介

「うん……(鼻すすりつつチューバ構え)」


会場全体が “泣き+笑い” の渦になるという、

ファイブピーチ史上でも屈指の名ライブになった。



■ 5. ライブ後SNSが大炎上(いい意味で)


#奏太の恋心やばい

#春海のスネアで泣いた

#美香の桜ボイス反則

#相変わらずMandYのMCカオス

#福岡に春が来た


TLは笑いと感動で大盛り上がり。



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