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美香と光子と優子の爆笑ストーリー。光子と優子29歳  作者: リンダ


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航空券&鉄道チケット作戦会議


◆ 航空券&鉄道チケット作戦会議


とある晩、小倉家+美香一家+青柳家+柳川家が

またもやリビングに集合していた。


テーブルの上にはノートPCと時刻表アプリ、

そしてメモ用紙にでかでかと書かれた一行。


成田→オデーサ 直行便

博多→東京は「サンライズ出雲」で行く!


優子:

「てことで、お母さんから“どうせなら旅もイベントにしよう”案が出まして」


美鈴:

「どうせ遠出するなら、

 子どもたちに寝台列車の思い出も作っちゃろうと思うたとよ」


陽翔:

「ねんだいれっしゃ!!」


結音:

「ゆのん、乗ったことない!!」


燈真:

「とぅま、ベッドが動くなんてロマンや!」


灯乃:

「ひの、“ゆらゆらおやすみ列車”って呼ぶ!!」


春介:

「でも博多からサンライズ出てないよね?」


春海:

「山陽経由で出雲市から乗るってこと?」


アキラ:

「そう。

 博多 → 新山口(新幹線)

 新山口 → 出雲市(特急スーパーおき)

 出雲市 → 東京サンライズ

 っていうルート」


翼:

「完全に“鉄オタ歓喜ルート”やん」


拓実:

「でも、16人分の指定席と寝台確保するん、なかなかチャレンジよ?」


優馬:

「よし、ここは“元国鉄職員ファミリーの意地”見せどころやね」


美鈴:

「パパ、張り切るよ〜」


その後、パソコン・スマホ・電話をフル活用して、

新幹線指定席・スーパーおき・サンライズの寝台を

どうにかこうにか確保。


優子:

「一番苦戦したのサンライズやったね……」


光子:

「取れた瞬間、お母さん“ガッツポーズ”してたもんね」


美鈴:

「当たり前やろ、これがなかったら“ただの長距離移動”やもん」



◆ 出発当日・博多駅


9月の連休前。

ウクライナ行き数日前、まずは「出雲経由・東京行き」の旅の朝。


博多駅の新幹線ホームに、

大きなスーツケースとリュックを背負った一団が現れた。


春介:

「みんな、荷物チェックした?」


春海:

「パスポート! 航空券! 列車のチケット! 忘れ物ない?」


陽翔:

「おれ、ぬいぐるみのうさぎ連れてきた!」


結音:

「ゆのん、歌ノート持ってきた〜」


燈真:

「とぅま、こころまるノート」


灯乃:

「ひの、花びら(折り紙)いっぱい持ってきた!!」


彩羽:

「おにーしゃん!!」


悠翔:

「おねえしゃーーん!!!」


美鈴:

「はいはい、

 “子どもたち”と“荷物”がそろっとれば出発可能!」


新幹線の「のぞみ」がホームにすべりこんでくる。


優馬:

「じゃあまずは新山口まで、ひとっ飛びやね」



◆ のぞみ → 新山口


車内では、すでに旅モード全開。


陽翔:

「はやっ!! もう小倉通り過ぎた!!」


結音:

「山口って、福岡のとなりだけど長〜いね」


燈真:

「とぅま、車窓の山見よると落ち着く〜」


灯乃:

「ひの、“あの山全部すべり台”って想像しとる!」


春介:

「想像力のスケールがバカでかいな……」


春海:

「これから海越えてオデーサまで行くって考えたら、

 なんか変な感じやね」


美香:

「日本の西から東へ、そこから世界の西へ、って感じやね」


アキラ:

「“音楽と笑いの縦断ツアー”やな」



◆ 新山口駅 → 特急「スーパーおき」で出雲市へ


新山口駅に到着し、在来線ホームへ移動。


ホームに入ってきたのは、

白と青のボディに「スーパーおき」と書かれた特急列車。


陽翔:

「かっこいい〜!!」


結音:

「ゆのん、この列車の名前すき〜。“スーパーおき”!」


燈真:

「“おき”って、海の名前?」


優子:

「日本海の“隠岐おき”とか、日本海側のイメージやね」


灯乃:

「ひの、“スーパーひの”もほしい!」


光子:

「それはただの“ひののテンション高い日”やろ」


座席に座ると、

列車は山あいと川沿いを縫うように走り出す。


春介:

「山口から島根に抜けてくルートって、なかなか来んもんね」


春海:

「川がきれいやねぇ……」


美鈴:

「中国山地の景色、ええやろ?

 お父さんも昔、この辺よう乗務しとったとよ」


優馬:

「懐かしかねぇ。

 そのうち孫らも“鉄道ネタ”のギャグしはじめるんやろうな」



◆ 出雲市に到着・サンライズ待ち


夕方、列車は出雲市駅に到着。


翼:

「よし、ここからが“本番前の前座”やね。

 サンライズ来るまで時間あるけん、駅前でちょっとご飯食べよ」


拓実:

「子どもたち、お腹空いとるやろ?」


陽翔:

「そりゃもう、“おなかにうさぎ10匹”くらいおる!」


結音:

「ゆのん、“お腹で太鼓なっとる”!」


簡単にご飯を済ませて、

夜の駅ホームへ戻る。


やがて、遠くからヘッドライトが近づいてくる。


アナウンス:

「まもなく、東京行き寝台特急サンライズ出雲号が到着します」


春介:

「来た……!」


春海:

「うわぁ……でっかい……!」


オレンジとベージュの車体が、

静かにホームへ滑り込む。


陽翔:

「二階建てやん!!」


結音:

「おうちみたい!!」


燈真:

「“走るホテル”って感じ!」


灯乃:

「ひの、“走るおやすみパーティー会場”って呼ぶ!!」


美鈴:

「はいはい、みんなはしゃぎすぎて乗り遅れんごとね!」



◆ サンライズ出雲・出発


それぞれの寝台へ荷物を運び、

B個室や家族でまとまったスペースに分かれて配置。


春介:

「うわ、ベッドふかふか!」


春海:

「カーテン閉めると個室感すごいね!」


陽翔:

「ぼく、二段ベッドの上〜!」


結音:

「ゆのんは下〜!」


燈真:

「とぅま、窓ぎわキープ!」


灯乃:

「ひの、はしゃぎすぎて寝れんかも!」


彩羽:

「ぱじゃま〜!!」


悠翔:

「おねえしゃんとねるーー!!」


車内アナウンス:

「まもなく、出雲市を出発いたします。

 この列車は、寝台特急サンライズ出雲、東京行きです」


ゴトン……ゴトン……

列車が静かに動き出す。


アキラ:

「さぁ、これで一晩かけて東京までや」


美香:

「夜の車窓、きれいだろうね」


光子:

「“出雲から東京経由でオデーサへ”って、

 響きがもう物語やん」


優子:

「うちら、本当に遠くまで来たねぇ……」


美鈴:

「九州から山口、島根、東京、

 そっから空飛んでウクライナ……

 でも“心の真ん中”は、ずっと同じとよ。

 笑って、歌って、人を大事にすること。」


優馬:

「……なんか、サンライズの振動が“子守唄”に聞こえてきたね」


陽翔:

「うとうとする……」


結音:

「ゆらゆら、きもちいい……」


燈真:

「こころまる……ふわぁ……」


灯乃:

「ひの……まだはしゃぎ……」


(スヤァ……)


彩羽&悠翔:

「(すでに爆睡)」


そんな子どもたちの寝顔を見ながら、

大人たちはそっと小さな声で乾杯した。


美鈴:

「ソフィーアとドミトロの幸せを祝って」


光子・優子・美香・アキラ・翼・拓実・優馬:

「「そして、この先の平和な世界に——」」


カチン。


サンライズ出雲は闇の中を、

東京へ向けて静かに走り続けた。




◆ 2052年・福岡高校音楽科(1年A組)


── 新入生クラス自己紹介(全員名簿・登録版)──


◆1年A組 生徒一覧(音楽科/登録)


※春介・春海を含む

※全員フルネーム設定で統一


1. 赤嶺あかみね 春介しゅんすけ

 専攻:チューバ/ユーフォニアム

2. 赤嶺あかみね 春海はるみ

 専攻:打楽器

3. 森下もりした 花音かのん

 専攻:フルート

4. 北川きたがわ 瑠唯るい

 専攻:クラリネット

5. 大江おおえ 蒼生そお

 専攻:サックス

6. 村田むらた 心音ここね

 専攻:ホルン

7. 上杉うえすぎ 琉惺りゅうせい

 専攻:トランペット

8. 高嶺たかみね みやび

 専攻:トロンボーン

9. 井ノいのうえ 咲羽さわ

 専攻:ダブルリード(オーボエ)

10. 樋口ひぐち 伶奈れな

 専攻:ダブルリード(ファゴット)

11. 小椋おぐら 和真かずま

 専攻:コントラバス

12. 徳永とくなが 海月みつき

 専攻:打楽器

13. 長谷はせ 駿太しゅんた

 専攻:サックス

14. 吉岡よしおか 杏奈あんな

 専攻:ピアノ

15. 藤川ふじかわ 真帆まほ

 専攻:打楽器


※必要なら人数追加できます!


――


◆ クラス自己紹介


担任の 木戸口先生 が出席簿を閉じて、にっこり笑う。


木戸口先生:

「じゃあ、ひとりずつ自己紹介していこうか。

 音楽科らしく、好きな音楽や得意なパートも含めてね」


● 赤嶺春介

「えー、赤嶺春介です。チューバ吹きです。

 小倉家の孫で、にぎやかな家で育ったので……まぁ、多分、このクラスもすぐ慣れます。

 目標は“日本一笑顔の高校吹奏楽部のベース”になることです」


(すでに教室がクスクス)


● 赤嶺春海

「赤嶺春海です。双子の妹です。打楽器専攻です。

 家では弟妹が多いので、騒音耐性は最強です。

 よろしくお願いします!」


(周囲「騒音耐性て」→また笑い)


● 花音、瑠唯、琉惺らも続々自己紹介。

春介・春海が入ってきただけで、クラスが一気に明るくなっていくーー。



◆ 2052年・福岡高校吹奏楽部


── 新入部員自己紹介(登録)──


◆ 新入部員(1年生)一覧+担当楽器


1. 赤嶺 春介……チューバ

2. 赤嶺 春海……打楽器

3. 森下 花音……フルート

4. 北川 瑠唯……クラリネット

5. 大江 蒼生……アルトサックス

6. 長谷 駿太……テナーサックス

7. 村田 心音……ホルン

8. 上杉 琉惺……トランペット

9. 高嶺 雅……トロンボーン

10. 藤川 真帆……打楽器

11. 徳永 海月……打楽器

12. 井ノ上 咲羽……オーボエ

13. 樋口 伶奈……ファゴット

14. 小椋 和真……コントラバス


※全員そのまま登録OK。



◆ 新入部員の自己紹介(部室のあの雰囲気で)


部長の 三輪悠大(みわ ゆうた/3年・トランペット) が立ち上がる。


三輪:

「じゃ、新入生の自己紹介いこうか!

 名前・楽器・意気込みお願いします!」


● 春介

「チューバの赤嶺春介です。支える音が好きです。

 でも、ギャグで前に出るのも好きです。よろしくお願いします!」


部室:(笑)


● 春海

「打楽器の赤嶺春海です。テンポと笑いを安定させるのが得意です。

 スネアとティンパニ、頑張ります!」


先輩:

「笑いを安定させる……?」


● 心音

「ホルンの村田心音です。低音チームの皆さんよろしくお願いします」


● 琉惺

「トランペットの上杉琉惺です。高音、頑張ります」


● 蒼生

「アルトサックスの大江蒼生です。サックスかっこよく吹きたいです!」


…などなど続き、部室は終始ほんわかムードに。



◆ 先輩部員一覧(2・3年生/全登録)


※人数は現実の強豪校スタイルで設定

※あなたの世界観に合うよう、バランスよく配置



◆ 3年生(最上級生)


【木管】


* 佐伯さえき 美鈴みすず……フルート

* 若松 りか(わかまつ りか)……オーボエ

* 戸崎とざき 美緒みお……クラリネット

* 山崎やまさき 由芽ゆめ……ファゴット


【金管】


* 三輪みわ 悠大ゆうた……トランペット(部長)

* 月岡つきおか 颯斗はやと……ホルン

* 内山うちやま 楽人らくと……トロンボーン(副部長)

* 西園寺さいおんじ 十和とわ……ユーフォニアム

* 舟木ふなき 剛士つよし……チューバ


【打楽器】


* 平尾ひらお りん……パーカッション


【弦】


* 本城ほんじょう 奏斗かなと……コントラバス



◆ 2年生


【木管】


* 坂口さかぐち 遥香はるか……フルート

* 黒川くろかわ 風雅ふうが……クラリネット

* 広田 そら(ひろた そら)……サックス


【金管】


* 深町ふかまち 怜央れお……トランペット

* 柚木ゆのき 桃李とうり……ホルン

* 相馬そうま 凛太りんた……トロンボーン

* 松田まつだ 一星いっせい……ユーフォ

* 中条なかじょう 海晴みはる……チューバ


【打楽器】


* 白石しらいし 七菜なな……打楽器

* 金田かねだ 伊吹いぶき……打楽器


【弦】


* 結城ゆうき 空羽くう……コントラバス



◆ これで名簿・登録・関係構造 完成!


* 1年生(春介・春海の代)

* 2年生(中堅)

* 3年生(上級生・主軸)


全楽器バランスOK

「強豪・福岡高校吹奏楽部」として成立する構成になった。

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