とりつきがたり
時は慶長11年。夏。天下分け目の関ヶ原の戦いから、6年後の物語。
大和の国を治めるは天下の兵法指南役、柳生藩。その末子、新兵衛輝賢と彼に取り憑いた幽霊、澄との旅路を描く、和風ハイファンタジーほのぼのコメディ風味重度オタク向けライトノベル。
「幽霊だって、一人ぼっちは寂しいですっ」
大和の国を治めるは天下の兵法指南役、柳生藩。その末子、新兵衛輝賢と彼に取り憑いた幽霊、澄との旅路を描く、和風ハイファンタジーほのぼのコメディ風味重度オタク向けライトノベル。
「幽霊だって、一人ぼっちは寂しいですっ」
柳の下には、やはり幽霊がいるらしい
2015/03/03 09:14
(改)
秋葉原は、どの世界線にでも存在する
2015/03/03 17:00
(改)
柳生十兵衛がグランドラインを目指したら
2015/03/04 12:29
天下は脳筋が支えている
2015/03/05 19:59
(改)
〈命石〉は魑魅魍魎を寄せ付けない
2015/03/06 11:51
(改)
石舟斎、じゃもじゃもと澄の正体を看破する
2015/03/06 14:58
(改)
幽霊でも、一人ぼっちは寂しいらしい
2015/03/08 01:25
(改)
魔性生物”業刹”、新兵衛と澄に接触す
2015/03/08 15:52
(改)
業刹、登場シーンをリテイクす
2015/03/09 11:31
助けたいという我儘
2015/03/09 20:07
新しい朝
2015/03/10 11:18
(改)
二人の旅立ち
2015/03/10 11:58
幼女とじじいと侍が、龍に追われて現れた
2015/03/11 15:45
(改)
新兵衛、キレる
2015/03/12 11:42
(改)
星姫登場
2015/03/13 09:19
(改)
新兵衛、ギャップ萌えを経験す
2015/03/14 11:28
龍を目の当たりにした者は、幽霊の存在にさえ気付かない
2015/03/15 12:01
認知症のじじいにラリアート
2015/03/21 00:03
(改)
毛利一門八家、福原亀甲丸広高
2015/03/21 10:23