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098 さて、、 両親の職場へ行ってみるか 05

「なんだい大勢で押しかけてきて 」

「見ないか顔それ終えてなんだい 」

マキ「バーバ 相変わらず元気だな 」

「当たり前だろ こんな時だかこそ頑張らないでどーする 」

…おーすべーな

…石垣島のバーさんは、もっとのんびりしてるかと思ったけど、、


マキ「この子は歩の子供で、みすずちゃん 」

マキ「この2人は、タケの子供で、マサボーとサキちゃん 」

勝「マサボーはやめてくれ 勝だ 」

勝のつっこみが入るが、紹介は続く

マキ「で、この人が、、 」


俺「佐々木です 」

一瞬俺に視線が集まり沈黙が数秒あったので苗字を答えた


マキ「そ 佐々木さん 」

視線がバーバに移る


マキ「歩と正人を助けたいんだけど、手伝ってくれる人いないかな 」

「「「「… 」」」」




「助けて、どーすんだい? 」

長い沈黙の後、バーバがまじめな顔で聞いてきた


マキ「どーするって一緒に逃げるに決まっているでしょ 」

「あんたねー 」

あきれたような返事が返ってくる

「どこに逃げるって言うんだい 」

「逃げるにしてもどーやって? 」

マキ「… 」

マキ「病院とか 」

「病院? 」

クイ気味につっこみが入る

「病院は、奴らが行こうとしているところだろ 」

…奴ら?

…さっきまで3階に居た男2人のことか?


マキ「… 」

「マキ もっと考えなさい、あんたもいい年でしょ 」

マキ「はい 」

「昔っから、変わらない、結婚するときだって親を無視して、さっさと男についていくし 」

マキ「バーバ それは 」

「それはじゃない 」

クイ気味にバーバが割ってはいる

「… 」


全員が黙ったまま、バーバに視線が集まっている

…完全に主導権握られたな


「歩と正人だったね 」

みすず「バーバ 」

子供たち三人は困った顔をしたままバーバを見つめる

「なんだい、その顔は 」

「この歳になると会談の上り下りも大変だ 」

「そんなバーバに何させるつもりだい 」

マキ「い、いや、、知恵を借りたくて 」

「で、見返りは? 」

マキ「… 」


「なんだい マキも、あいつらを同じかい 」

「人に何かをしてもらうのに対価があるのは当たり前だろ 」

「他人にやらせて、自分は何もしない 」

「口だけ達者で、結局2階の奴らみたいなに反乱され、言うこと聞く奴らだけ集めて逃げ出そうとしている 」

…なるほど

…元凶はさっきの2人か


俺「肉で、どーですか? 」

全員の視線が俺に集まる

俺「肉と引き換えに手助けしてくれそうな人を集めてもらえませんか? 」


「… 」

「本当かい? 」

俺「はい 」

俺「一部、先払いでもいいですよ 」

俺「皆さん、お腹がすいているみたいなので 」

俺「手伝うにしろ、食べないと力かでないですから 」


「それは助かる 」

「手伝える人材じゃな 」

俺「そーですね 」

俺「信頼できる人で 」

俺「実働部隊、作戦部隊、後方支援部隊ってとこですかね 」


「部隊? 」

俺「作戦を立てる人達は、逃げるにしろ立て篭もるにしろ救出後の予定も皆で相談してください。 」

俺「もちろん救出が最優先ですが 」

「、、多いな 」

…必殺、丸投げ


俺「さっそく一部前払いしますか、、 」

俺「マキさん、このベランダから降りれる非常階段ありますか? 」

マキ「あ あります 」

俺「持ってきてくれますか? 」

マキ「は はい 」

俺「勝、みすず、サキは焼く準備だ 」

「「「はい 」」」


近くのソファーに腰を下ろす

俺「バーバ と呼んでいいですか? 」

「あーかまわんさ、年寄りは、みんなバーバ、ジージでいい 」


俺「私には信用できる人を見分けるこどが出来ません 」

俺「バーバの目が頼りです 」

「なんじゃ?口説いているのか? 」

…そ、そっちも元気なのか?

俺「そーですね あと40歳若ければ口説いてました。 」

「はぁ! なんじゃ小僧が 」

苦笑いをしたまま話を続ける


俺「子供達も、結構居ると聞きました。 」

「そーじゃな 」

俺「なんでもいいので仕事を与えて下さい 後方支援という形で 」

「… 」

「解っておるわ 最初からその積りじゃ 」

お互い愛想笑いをしたあと視線を外し


俺「バーバ 一派は、どーするつもりだったのですか?」

「… 」

「病院はやっぱり必要じゃ 」


…そーだよな

…人間同士の戦いだろうが、白カピバラの戦いでも、怪我人はかならずでる

俺「いいんじゃないですか?病院 」

俺「奴らより先に行けば主導権を握れるかもしれません 」

「先に着ければ? 」

「何か計画でもあるのか? 」


…そんなの有る訳が無い

俺「無いですよ 」

俺「みんあで揉んでいくしかないです 」

「… 」

俺「徳洲会病院には人が居るみたいなので話してみないと、どーにもならないですけど、、 」


「… 」

「そーか 生き残りが居たか 」

俺「はい 近くを通りすぎただけで実際に会った分けではないですが、逃げ遅れた患者や病院関係者なのか解りません 」

「そーじゃな 怪我をして病院に行ってみたが誰も居なくそのまま居座った可能性もある 」

俺「そーですね 怪我人が病院へ行くのは当たり前ですから集まってくるでしょうね 」


バーバが黙ったまま考え込んでいるとマキが非常用橋を勝と一緒に持ってきた

俺「ありがとうございます 」


ハシゴを下ろしベランダに引っ掛け、地上に降り立った

気配を探ると木陰でジッとしている白カピバラを見つけ、五寸釘を投げつけると一発で頭に命中してグタッと地面に力無く寝転んでいるように見える


気配を消したまま死骸を回収して戻ってくるとマキが、それ食うのか?見たいな顔している

…そらーそーか

…ねずみのでっかい版に、そっくりだし


俺「風呂場借りますがいいですか? 」

「あー好きにおし 」

俺「ありがとうございます 」

マキとバーバが何か話し合っていたが気にせず、解体を始める

…まずは牙と石?を取り出して

…内臓を出し、皮を剥ぐ

…そしてロースから切り分けていくか














俺「おーい 誰か皿持ってきてくれ 」

しばらく風呂場に篭っていたが扉を半分空け、顔を出し呼びかけるとサキが飛んできた

サキ「はい 佐々木のおじちゃん 」

俺「ありがとう ちょっと待ってて直ぐ渡すから 」

サキ「うん 」

何枚も重なった皿を床に置き、しゃがんだままちょこんとしている

…そんなに肉食いたいのか?

さっそく肉を盛り付け渡すと目が輝いている

俺「血が気になるなら水で洗い流してから焼いてもいいぞ 」

サキ「はーい 」

返事をしながら肉を持って駆け出していった

つづけて、どんどん肉を盛り付けていく

大量の肉が何枚もの皿に盛り付けられ、床に並べていく


…さて、こんなもんかな

…残りの残骸は、外に投げ落としておけば白カピが食うだろ

残骸を剥ぎ取った皮で来るんで風呂場を出ると沢山の人が、がやがやと話し合っている


俺「ちょっと通して下さい 」


周囲の視線が俺に集まるり真っ赤に染まった腕と残骸を凝視している


…獣の解体なんで普通の人は見たこと無いよな

俺「ベランダに行きたいので通してもらえますか? 」


顔をしかめながら道を明けてくれる

…何だ?その顔、

…お前らが、これから食う肉を解体したんだぞ

ちょっとイラっとしながら、ベランダに出ると


みすず「ありがとうございます 解体疲れたでしょ 」

どこからか持ってきたバーベキューセットの鉄板で、肉を、じゅーじゅー焼いている

…さすが、みすず

俺「肉を食いたいのであれば働かないとな 」

わざと全員に聞こえるように声に出す

俺「勝、サキ 風呂場に肉が置いてあるからバンバン焼け 」

「了解 」

「お肉、お肉、お肉 」

兄妹そろって風呂場へ向った


ベランダから残骸を投げ落とし俺も風呂場へ戻ると

「えー洗った方がいいよ 」

「焼くんだから大丈夫だって 」

「えーぬめぬめ取れるから洗った方がいいって 」

肉を洗う洗わないで言い合いしている


俺「喧嘩すんなよ 」

「喧嘩じゃないもん 」

「喧嘩じゃねーし 」

…お!一瞬ハモった


俺「みすずに相談してみたらどうだ? 」

必殺丸投げである


俺は、そそくさと風呂場に入り扉を閉めるが兄妹の言い合いが漏れて聞こえてくる

…なかいいな

…ここ何十年、兄弟と言い合いになった事無いな、、

シャワーを出し、血まみれな手を洗い流し、ついでに風呂場も洗い流した

…水だけじゃ無理だな

…このヌメヌメとれないぞ

…洗剤って何処にあるんだ?


俺「マキさーん 」

扉を半分空け顔を出し呼びかけてみるが返事が無い


俺「誰か洗剤が置いてある場所って解りますか? 」

かなり大きな声で聞いて見ると男性が一人やって来た


「洗剤なら、その棚の中にあるよ 」

俺「ありがとうございます 」

棚を開けてみると業務用洗剤がデンと置いてあった

俺「これで血や油って落ちますかね 」

業務用洗剤を持ちながら先ほどの男性に聞いてみる

「油か、、 」

「その洗剤もかなり強力だけど、キッチン用洗剤の方がいいかもな 」

「ちょっと撮ってくるよ 」


俺「ありがとうございます 」

…清掃係の人?















「なんだい大勢で押しかけてきて 」

「見ないか顔それ終えてなんだい 」

マキ「バーバ 相変わらず元気だな 」

「当たり前だろ こんな時だかこそ頑張らないでどーする 」

…おーすべーな

…石垣島のバーさんは、もっとのんびりしてるかと思ったけど、、


マキ「この子は歩の子供で、みすずちゃん 」

マキ「この2人は、タケの子供で、マサボーとサキちゃん 」

勝「マサボーはやめてくれ 勝だ 」

勝のつっこみが入るが、紹介は続く

マキ「で、この人が、、 」


俺「佐々木です 」

一瞬俺に視線が集まり沈黙が数秒あったので苗字を答えた


マキ「そ 佐々木さん 」

視線がバーバに移る


マキ「歩と正人を助けたいんだけど、手伝ってくれる人いないかな 」

「「「「… 」」」」




「助けて、どーすんだい? 」

長い沈黙の後、バーバがまじめな顔で聞いてきた


マキ「どーするって一緒に逃げるに決まっているでしょ 」

「あんたねー 」

あきれたような返事が返ってくる

「どこに逃げるって言うんだい 」

「逃げるにしてもどーやって? 」

マキ「… 」

マキ「病院とか 」

「病院? 」

クイ気味につっこみが入る

「病院は、奴らが行こうとしているところだろ 」

…奴ら?

…さっきまで3階に居た男2人のことか?


マキ「… 」

「マキ もっと考えなさい、あんたもいい年でしょ 」

マキ「はい 」

「昔っから、変わらない、結婚するときだって親を無視して、さっさと男についていくし 」

マキ「バーバ それは 」

「それはじゃない 」

クイ気味にバーバが割ってはいる

「… 」


全員が黙ったまま、バーバに視線が集まっている

…完全に主導権握られたな


「歩と正人だったね 」

みすず「バーバ 」

子供たち三人は困った顔をしたままバーバを見つめる

「なんだい、その顔は 」

「この歳になると会談の上り下りも大変だ 」

「そんなバーバに何させるつもりだい 」

マキ「い、いや、、知恵を借りたくて 」

「で、見返りは? 」

マキ「… 」


「なんだい マキも、あいつらを同じかい 」

「人に何かをしてもらうのに対価があるのは当たり前だろ 」

「他人にやらせて、自分は何もしない 」

「口だけ達者で、結局2階の奴らみたいなに反乱され、言うこと聞く奴らだけ集めて逃げ出そうとしている 」

…なるほど

…元凶はさっきの2人か


俺「肉で、どーですか? 」

全員の視線が俺に集まる

俺「肉と引き換えに手助けしてくれそうな人を集めてもらえませんか? 」


「… 」

「本当かい? 」

俺「はい 」

俺「一部、先払いでもいいですよ 」

俺「皆さん、お腹がすいているみたいなので 」

俺「手伝うにしろ、食べないと力かでないですから 」


「それは助かる 」

「手伝える人材じゃな 」

俺「そーですね 」

俺「信頼できる人で 」

俺「実働部隊、作戦部隊、後方支援部隊ってとこですかね 」


「部隊? 」

俺「作戦を立てる人達は、逃げるにしろ立て篭もるにしろ救出後の予定も皆で相談してください。 」

俺「もちろん救出が最優先ですが 」

「、、多いな 」

…必殺、丸投げ


俺「さっそく一部前払いしますか、、 」

俺「マキさん、このベランダから降りれる非常階段ありますか? 」

マキ「あ あります 」

俺「持ってきてくれますか? 」

マキ「は はい 」

俺「勝、みすず、サキは焼く準備だ 」

「「「はい 」」」


近くのソファーに腰を下ろす

俺「バーバ と呼んでいいですか? 」

「あーかまわんさ、年寄りは、みんなバーバ、ジージでいい 」


俺「私には信用できる人を見分けるこどが出来ません 」

俺「バーバの目が頼りです 」

「なんじゃ?口説いているのか? 」

…そ、そっちも元気なのか?

俺「そーですね あと40歳若ければ口説いてました。 」

「はぁ! なんじゃ小僧が 」

苦笑いをしたまま話を続ける


俺「子供達も、結構居ると聞きました。 」

「そーじゃな 」

俺「なんでもいいので仕事を与えて下さい 後方支援という形で 」

「… 」

「解っておるわ 最初からその積りじゃ 」

お互い愛想笑いをしたあと視線を外し


俺「バーバ 一派は、どーするつもりだったのですか?」

「… 」

「病院はやっぱり必要じゃ 」


…そーだよな

…人間同士の戦いだろうが、白カピバラの戦いでも、怪我人はかならずでる

俺「いいんじゃないですか?病院 」

俺「奴らより先に行けば主導権を握れるかもしれません 」

「先に着ければ? 」

「何か計画でもあるのか? 」


…そんなの有る訳が無い

俺「無いですよ 」

俺「みんあで揉んでいくしかないです 」

「… 」

俺「徳洲会病院には人が居るみたいなので話してみないと、どーにもならないですけど、、 」


「… 」

「そーか 生き残りが居たか 」

俺「はい 近くを通りすぎただけで実際に会った分けではないですが、逃げ遅れた患者や病院関係者なのか解りません 」

「そーじゃな 怪我をして病院に行ってみたが誰も居なくそのまま居座った可能性もある 」

俺「そーですね 怪我人が病院へ行くのは当たり前ですから集まってくるでしょうね 」


バーバが黙ったまま考え込んでいるとマキが非常用橋を勝と一緒に持ってきた

俺「ありがとうございます 」


ハシゴを下ろしベランダに引っ掛け、地上に降り立った

気配を探ると木陰でジッとしている白カピバラを見つけ、五寸釘を投げつけると一発で頭に命中してグタッと地面に力無く寝転んでいるように見える


気配を消したまま死骸を回収して戻ってくるとマキが、それ食うのか?見たいな顔している

…そらーそーか

…ねずみのでっかい版に、そっくりだし


俺「風呂場借りますがいいですか? 」

「あー好きにおし 」

俺「ありがとうございます 」

マキとバーバが何か話し合っていたが気にせず、解体を始める

…まずは牙と石?を取り出して

…内臓を出し、皮を剥ぐ

…そしてロースから切り分けていくか














俺「おーい 誰か皿持ってきてくれ 」

しばらく風呂場に篭っていたが扉を半分空け、顔を出し呼びかけるとサキが飛んできた

サキ「はい 佐々木のおじちゃん 」

俺「ありがとう ちょっと待ってて直ぐ渡すから 」

サキ「うん 」

何枚も重なった皿を床に置き、しゃがんだままちょこんとしている

…そんなに肉食いたいのか?

さっそく肉を盛り付け渡すと目が輝いている

俺「血が気になるなら水で洗い流してから焼いてもいいぞ 」

サキ「はーい 」

返事をしながら肉を持って駆け出していった

つづけて、どんどん肉を盛り付けていく

大量の肉が何枚もの皿に盛り付けられ、床に並べていく


…さて、こんなもんかな

…残りの残骸は、外に投げ落としておけば白カピが食うだろ

残骸を剥ぎ取った皮で来るんで風呂場を出ると沢山の人が、がやがやと話し合っている


俺「ちょっと通して下さい 」


周囲の視線が俺に集まるり真っ赤に染まった腕と残骸を凝視している


…獣の解体なんで普通の人は見たこと無いよな

俺「ベランダに行きたいので通してもらえますか? 」


顔をしかめながら道を明けてくれる

…何だ?その顔、

…お前らが、これから食う肉を解体したんだぞ

ちょっとイラっとしながら、ベランダに出ると


みすず「ありがとうございます 解体疲れたでしょ 」

どこからか持ってきたバーベキューセットの鉄板で、肉を、じゅーじゅー焼いている

…さすが、みすず

俺「肉を食いたいのであれば働かないとな 」

わざと全員に聞こえるように声に出す

俺「勝、サキ 風呂場に肉が置いてあるからバンバン焼け 」

「了解 」

「お肉、お肉、お肉 」

兄妹そろって風呂場へ向った


ベランダから残骸を投げ落とし俺も風呂場へ戻ると

「えー洗った方がいいよ 」

「焼くんだから大丈夫だって 」

「えーぬめぬめ取れるから洗った方がいいって 」

肉を洗う洗わないで言い合いしている


俺「喧嘩すんなよ 」

「喧嘩じゃないもん 」

「喧嘩じゃねーし 」

…お!一瞬ハモった


俺「みすずに相談してみたらどうだ? 」

必殺丸投げである


俺は、そそくさと風呂場に入り扉を閉めるが兄妹の言い合いが漏れて聞こえてくる

…なかいいな

…ここ何十年、兄弟と言い合いになった事無いな、、

シャワーを出し、血まみれな手を洗い流し、ついでに風呂場も洗い流した

…水だけじゃ無理だな

…このヌメヌメとれないぞ

…洗剤って何処にあるんだ?


俺「マキさーん 」

扉を半分空け顔を出し呼びかけてみるが返事が無い


俺「誰か洗剤が置いてある場所って解りますか? 」

かなり大きな声で聞いて見ると男性が一人やって来た


「洗剤なら、その棚の中にあるよ 」

俺「ありがとうございます 」

棚を開けてみると業務用洗剤がデンと置いてあった

俺「これで血や油って落ちますかね 」

業務用洗剤を持ちながら先ほどの男性に聞いてみる

「油か、、 」

「その洗剤もかなり強力だけど、キッチン用洗剤の方がいいかもな 」

「ちょっと撮ってくるよ 」


俺「ありがとうございます 」

…清掃係の人?

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