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断罪令嬢の真髄を魅せましょう 3


 ここで私はとっておきを披露する。


 その『毒』は、往生際の悪いギルフォードの首元に喰らいつき、必ず服毒させるであろう。


 ならばいいでしょう。

 私が華麗に断罪致します。


 「この薬『リフレイン(・・・・・)』と言うらしいですが知っていましたか? もちろん知っていますよね?」


 「ーー見たことも聞いたこともない!」


 「何を焦っているのですギルフォード卿? そんなに食い気味だと何か知っているのかと疑ってしまいます。」

 

 「ーーだから知らないって……」


 「いいえ。 貴方は知っている。 だって貴方はリフレインの売人、その元締めなんですから!」

 

 ビシッとギルフォードに人差し指を突き立てる。


 その真実の宣言により、サンブルグ伯爵家主催のお茶会に出席していた一同は騒然としていた。


 「ーーふふふ。 だったら証拠を出してみろよ? どうせないんだろう? 証拠も無しに決めつけるのは重罪だと分かっているんだろうな!」


 トドメを刺す時が来たのであろう。


 私はあの男を絶対に許さない!!



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初恋だった彼女が死んだ。だから俺はタイムリープした。
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