表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

24/29

断罪令嬢の真髄を魅せましょう

 

 「エミア・ローラン! お前との婚約を破棄する!!」


 挙動不審になり慌てのたまう姿に、私は笑いが止まらなくなってしまう。


 この男、ギルフォード・バネスは私を支配すると豪語していたにも関わらず、急に逃げ越しになりすんなりと婚約を受け入れた上で婚約破棄を宣言している。


 それは何故か。


 アレを(・・・)ギルフォードに見せつけたからだ。


 態度が急変し咄嗟に放った一言は、サンブルグ伯爵主催のお茶会で響き渡っていた。


 「どういうことですか? 昨日と言っていることがおかしいですよギルフォード卿?」


 「なんでも何もない! お前は一体何を隠している!」


 「機嫌がよろしいのですね。 |この薬がそんなに気になりますか?《・・・・・・・・・・・・・・・・》」


 第一の秘策にこの男、ギルフォード・バネスは先程まで優位に立っていたはずなのに今は、萎縮して恐怖で顔を歪ませている。

 

 「これが何か知っているのでしょ?」


 私は勝利を確信したかの様にほくそ笑み、ギルフォードを下から見下ろした。

 


お読みいただき、ありがとうございました!


少しでも面白い! 続きが読みたい! と思っていただけたら、

『ブックマーク』と広告下の【☆☆☆☆☆】を【★★★★★】にしていただけると幸いです!


評価ボタンは、モチベーションに繋がりますので、何卒応援よろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お読みいただき有難うございます!
初恋だった彼女が死んだ。だから俺はタイムリープした。
連載中です!
気に入ってくれた方は『ブックマーク』『評価』『感想』をいただけると嬉しいです
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ