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127 美少年と怨霊 その2

 しばらく、御剣山翔一みつるぎやま しょういち御苑祐夢みその ゆうむと登下校を続けることとなる。

「翔一君。君のことを警戒して蛇は出てこないのかも」

 結局、一度もくだんの黒い影は出現していない。

 その日も学校の帰り、裕夢は翔一の手を握っている。

 何となくそうなった。

 まるで恋人だったが、翔一はあまり考えてもいない。

 彼と歩く。

「翔一君」

 校門を出たところで、京市優次きょういち ゆうじがいた。今日は女装している。

「クラスが変わったら、もう新しい友達ができたんだね」

「京市君。変わりない?」

「こいつは何なの?」

「え、まあ、その……」

「君は何なんだ。僕は翔一君がいないと困るんだよ!」

 美少年同士がいきなりにらみ合う。

「ほうほう、美少年同士の恋のさや当てじゃ。これは見ものじゃ」

 精霊界から大絹姫おおぎぬひめの声が聞こえる。

「恋のさや当て?」

「気が付かぬのか、本にボンクラじゃのう。駄熊の本体なわけじゃ」

 ピンとこない翔一。

「フン!」

 京市は憤然とどこかに行ってしまった。

「どうしたんだろう、京市君」

「あいつは何なの、翔一君。僕は……」

「まあ、いいから行こうよ。最近、面白いことが分かったんだ」

 翔一は住良木すめらぎから報告を貰っていた。 

 裕夢と歩きながら話す。


「昔、ここの近辺は広大な田園だったんだよ。そして、そこにはいくつも神社が点在していた」

「うん」

「経済成長の中で宅地開発が進み、神社も取り壊されてしまうものが出てきたんだ」

「……」

「その一つに、黒龍神社というのがある。土地の龍神を祀っていたんだけど、不動産会社が強引につぶしてしまったんだ。ヤクザが集結して、地元の反対を力でねじ伏せた。そして、出来上がったのが、あの辺りかな」

 大きな団地がある場所だ。

 しかし、今は人口減少で、入居者は少ない。

「その不動産は田川興業というんだけど、君のおじいさんが昔オーナーをしていた。しかし、今はその会社はなくなっている」

「僕のお父さんは某食品大手の幹部だよ。そんな前のことをいわれても……」

 裕夢は弱くつぶやく。

「その神社は壊されたけど建て替えられて、小さなやしろになった。団地の人が自発的に祭りなんかもやってたみたいだけど、それも、今は廃れたらしい」

「……」

 やがて、小ぶりなマンション群が並ぶ地域に差し掛かる。高度成長期の安普請。

「ここだ、この団地の裏に社がある。見て行かないか?」

「ぼ、僕はいいよ。君が見てきて……」

「わかった、姫ちゃんとチビクマは彼を守って」

 チビクマを抱いた大絹姫が少年の肩の上に座る。

わらわが直々に守って進ぜる。安心せい」

「姫さん、よ、よろしく」

 裕夢は大絹姫が苦手らしく、明らかに怖がっている。

「キューキュー」

 少年の肩に乗るチビクマ。

「術をかけてやるぞよ。魔除けの術じゃ」

「遠慮したいんですけど……」

「呆れた根性なしじゃのう。しゃきっとせい!」

 無理やり、何らかの術を開始する大絹姫。

 裕夢は抵抗はしないようだ。

 少年は震えながらも、大人しく待つ。翔一は怖がりの彼にため息をついて、一人社に向かう。

 

 団地の裏に社があった。

 駐車場と用水路の間にぽつんと建つ。

 古いコンクリートで周りが固められ、使い出の悪い余った土地に、いかにも無理やり建てた感じがあった。

「……」

「寂れた社だな」

 精霊界から声がする。見ると、ダーク翔一が暇そうにしながらくる。

「ダーク君、仕事は終わったんだ」

「ああ、今日も一日よく働いたぜ」

「宿精殿は昼からゴロゴロして何もしてなかっただろうが」

 土壁源庵つちかべ げんあんも珍しくきた。

「先生、きてくれたんですね」

「息抜きも必要だから」

 そういいながら、土器面を被った熊のぬいぐるみが精霊界から出てくる。

「雑草だらけ、木材もボロボロ。これじゃあ、神様も祟るわな」

 ダーク翔一も精霊界から出てくると、草を引き抜いたり、柱をつついたりする。

「賽銭も空。察するしかない」

 源庵も呆れ気味だった。

「ちょっと掃除でもしていきましょう」

 草むしりをして、ゴミなどを集める。

「エレメンタルで簡単埃掃除だ」

 源庵が社全体を風で吹く。 

 ゴウっと、汚い埃が舞った。

「うわ、近所の奴らは何もしないのか」

 ダーク翔一が慌てて風を避ける。

「地元の人もいないんだよ。団地の人は他所からきた人ばかりで。これにどんな意味があるかも興味がない」

「うん、しかし、この社、神様も何もいないな。普通、社ってだけで何かいたりするぞ」

 ごそごそと社の中に入り込む源庵。遠慮のない熊のぬいぐるみ。

「本当ですね……」

 翔一は霊視して、確かに何もいないことに気が付いた。

「それって、もしかしたらやばいかもな」

 賽銭箱の上にごろっと横になる黒い子熊。

「え、ということは……」

「今どこかに行ってる、のか」

 源庵がつぶやく。

「ま、まずい!」

 翔一は裕夢の元に走ろうとしたが、ぞろぞろと数人の人間が迫っていることに気が付いた。

「こんな時に。先生たちは隠れて!」 


 やってきたのは伊藤いとうとその仲間だった。

 全員で六人。

 伊藤と拳を怪我した二人。包帯を巻いている。

 そして、残りの三人はどこから連れてきたのかと呆れるような荒んだ人間だった。

「オウ、こいつが御剣山というやつか」

 黒いマスクをつけたコートの男。これがリーダー格で、似たような服装の取り巻きが二人。首や手にタトゥーが見える。

 マスク男はギザギザのナイフを持つ。取り巻きはバットとチェーン。

 伊藤はにやにやしている。

「御剣山。先日はやってくれたな。この人たちは有名なバッドエンジェルの皆さんだ。聞いたことあるだろ?」

「さあ、しらないけど。急ぐから後で頼むよ」

「何いってやがる、今すぐ謝らないと痛い目見るぜ! 警察がくるのも遅い、目撃もない」

 ここはマンションの死角でもある。

 本当に寂しい場所だった。

「俺たちのこと知らねぇだと。舐めやがってクソガキ。ちょっと血ぃ見ねぇと気が済まねぇ!」

 マスクが激昂する。

(あーどうしようかな。やり過ぎたら怒られるし)

 悩む翔一。

 しかし、その時。

「悪党ども、そこまでだ!」

 高らかに響く声!

 社の上に風呂敷マントを翻して立つ土器面を被った熊のぬいぐるみ。

 その男は、そう、

「あ、先生」

「先生じゃない。私は『正義クママント』だ。貴様らのような奴らには過激なお仕置きをする」

「殺さない程度にお願いしますよ。じゃあ、僕は」

「なんだと、ガキ!」

 男たちは怒ったが、瞬きした瞬間には翔一は彼らの背後に居た。

 そのまま風のように走って消える。

「待て!」

「ウォーターエレメンタル!」

 ポーズを決めるクママント。

 社の横には用水路がある。そこの水が巨大な生き物のように飛び出すと、不良たちを取り囲んだ。

 要塞のように円形に水の壁が立つ。

「なんだ、これ」「逃げられないぞ」「伊藤、話が違うぞ」

 通り抜けようとすると、渦巻く水が彼らを押し戻す。

「お前たちはこれから綺麗になる。改心するんだぞ」

 渦巻きが彼らに迫る。

「うわー!」

 水に触れた瞬間、彼らは取り込まれた。

 洗濯機の洗い物のように水の中を翻弄される。

 ナイフや武器が遠心力で飛び散った。

「グアー」「助けて」「どうなってるんだ」

 三分ほどやると、彼らはボロボロの状態。

 上着や靴は脱げ、思わず、しゃがみ込む。

 水の壁がゆっくりと沈み、彼らを開放する。

「さあ、もう悪事はしないと約束するかな」

「な、何をいってやがる、俺たちはバッドエン……」

「成敗!」

「待て、話を聞け!」

 しかし、ポーズを決めたクママントはエレメンタルに指令を出す。

 再び水の壁が彼らを取り込み、洗濯機攻撃が始まった。

「ギャー!」「ぐあー!」

 しばらくして、再び止まる。

「やめろ!」「もう許して」

 バタバタと倒れ、ひざまずく少年たち。

「も、もう無理」

「さあ、後三回ぐらい綺麗にしよう」

「降参します!」

「ごめんなさい、ごめんなさい!」

 謝り始める不良たち。

「もう悪事はしないと約束するかな」

「じまず。もう悪事はじまぜん」

 土下座する六人。

「わはは、気持ちがいい。正義は勝つ!」

「おっさん。たぶん、あんたやりすぎ」

 呆れ顔の宿精が声をかける。

「ではさらばだ、とう!」

 空を飛んで去っていく二匹のぬいぐるみだった。




 翔一が少年の元にきた時にはかなり危険な状態だった。

 巨大な蛇神が少年の体を巻いて潰そうとしていた。

「これ、放すのじゃ!」

「キュー!」

 大絹姫とチビクマが鱗をぺちぺち叩くが全く効いていない。

「白虎一剣 迅雷!」

 咄嗟に居合で『念焔剣』を抜くと、一気に胴体を斬る。

 ガリ!

(硬い! 人間体じゃ力不足だ)

 しかし、念の力で蛇体に少し斬り傷を与えた。鱗が一枚飛ぶ。

 シャー!

 黒い蛇は吼えて、少年を放す。彼は地面に倒れる。

 翔一は大熊になった。

 黒い蛇は邪念が毒のようだった。大熊は『水竜剣』も抜いた。

「我に逆らうか、熊の怪物め!」

「やめてください、彼を殺しても何の解決にもなりません」

「そ奴は憎き男の子孫、永劫に許さん!」

 ドバっと毒を吐く。

「水ブレス!」

 水竜からブレスを吐いてもらって、毒を中和する。

 すぐに牙が襲ってきたが、『水竜剣』で叩いて、弾いた。

「社は綺麗にします。川も綺麗に改修します。毎年祭りもやります。盛大にはできませんが」

 しばらくにらみ合う。

(言葉を発してくれている。交渉できるかも) 

「……昔に戻せ、昔はよかった」

 翔一の願いが通じたのか、蛇神は声を出した。

「今は人もいないクマ。人口が減ったんですよ」

「……」

 黒い大蛇は黒い小さな龍となった。

 彼が人々に愛され、大いに祀られていた時代の記憶が伝わってくる。

「それはもう、どうやっても戻らないんです……」

「なぜだ」

「人は減りました。信仰心もなくなりました。怒って攻撃しても、人は恐れて去るばかりです」

「……」

 龍は無言。

「約束します。社は綺麗にします。それを維持しましょう」

「人が全く居なくなればどうなる」

「憎む相手もなくなり、自然に戻ります」

「……」

 龍はスーッと消えた。

「い、今のは」

 裕夢は意識を取り戻しかけている。

 翔一は慌てて人間に戻ると、救急車を呼んだ。




「父の術というはなかったようですね。君と同じことをしたんです。龍を説得して、社を綺麗にすると。しかし、団地の住民も人が消えて祭りをやらなくなった時点で、あの龍は再び怒り、少年の祖父への怒りを思い出したのです」

 また、住良木家の応接間にきていた。

 住良木裕一郎すめらぎ ゆういちろうはソファーにゆったりと腰かけている。

「仮に祀りが絶えたとしても、自然に還るならあの神様は怒らなかったと思うクマです。コンクリでがちがちでは」

 絶品のコーヒーをすする子熊。

 上流階級の香り。

「あの辺りは御苑さんが買い取って、社を建て直すそうです。土地は昔より安いですけどかなりの出費になる。僕も多少援助して、社の周りを自然の多い公園にするつもりです」

「それがいいと思います。龍神様を怒らせるなんて、愚行クマですよ」

「それにしても、少年を救ってくれてありがとう。彼は僕の弟子にしたかったのでね。君には本当に感謝しています」

「なぜ、ご自分で守らなかったクマです?」

「龍神に襲われて、反撃喰らわすなんて普通無理だよ。君は凄い。四級は評価がおかしいと思うんだけど」

 苦笑する裕一郎。

「兄が、大クマーが助けてくれたクマです。この件はご内密にお願いします」

「なるほどね。ところで、報酬は君の家の口座でいいんだね」

「母の事務所にお願いします。税金の問題がありますクマ」

「フフ、ヒーローも税務署は怖いときたか」

「納税は市民の義務クマだよ。個人で受け取ると曖昧になるので。じゃあ、僕はこれで」

 席を立とうとする翔一。

「そうだ、あの剣のことだけど」

「『魔送喪魂剣まそうそうこんけん』クマですね」

「興味を持っている人たちに声をかけたよ。その内くるかも」

「誰です?」

「天狗たち。とりあえず、敵じゃないから」

「天狗の目的や正体はわからないクマですか」

「仙人と何らかのつながりがある。君のあれは邪仙の物だからね」

「わかりました」

 住良木裕一郎に別れを告げて、屋敷を出る。


 門を出たところで声をかけらた。

「御剣山」

 見ると、二宮礼子にみや れいこだった。

「二宮さん」

「こちらにこい」

 人気のない空き地に案内される。

「何のお話クマ?」

「あの剣、天狗に渡してしまうのか」

「住良木さんの紹介となれば、断るほどでもないクマ。それに、ちょっと処分に困っていたのです」

「いらないのなら、私にくれ」

「え? でも」

「若も自分でお使いになるつもりはないらしい。しかし、天狗に渡したとしても、奴らは海千山千で恩を売れるようなやからではない」

「うーん、しかし、あれは扱いが難しいですよ。二宮さんなら……」

 彼女のオーラは強く赤い。歪んでもいない。

「……できないとはいいませんが」

「だったらいいだろう。私を信じろ」

「しかし、あれは邪悪の物体。制御できなくなる危険は常にあるクマ。契約をしてくれるならお渡しします」

「……」

魔送喪魂剣まそうそうこんけんの力を悪用しない、よいことに使う。血書にて誓約してください」

「……いいだろう」

 一瞬悩んだ二宮だったが、うなずく。

 彼女は綺麗な和紙を取り出し、指を刃物で切る。

 血流を呪力で制御しながら、驚くほどきれいに文面を書き上げ、署名した。

「……では、これを」

 翔一は血書を何度も読み返して、確認してから、剣を取り出す。

 恐ろしい呪力に満ちる。

 剣を受け取った二宮はするっと鞘から抜く。

 中華風の大剣。

 刃は黒く虹色に輝いている。

「禍々しい。しかし、美しい……」

「誓約の事、決して忘れてはいけませんよ」

「私は魅入られていない。私はこれの主になるのよ」

 そういうと、剣を鞘に戻し、念を込める。

 ふわっと風が吹いて、彼女の手に立派な符が握られていた。

「符になったクマ!」

「仙術は陰陽道の元になった術。方術も禁呪も全部そうよ。同じことができても不思議ではないわ」

「剣の事、住良木さんに断り入れるクマ」

「私に渡したことは誰にもいわないで」

「……わかったクマです。正しいことに使ってください」

「ええ、ありがとう、御剣山」 

 そういうと二宮は翔一のモフ手を撫でる。

 いきなり、跳びあがった。

 まるで体重がないかのように、樹木を蹴り、建物の上に立つ。

「いいわ。すごく、気分がいい!」

 風のように消える。

「うーん。これでよかったのだろうか」

 改めて見ても、血書の呪力と因果に間違いはない。

「たぶん、大丈夫クマ」

 子熊形態時には謎の暢気さがあった。スマホを手に取る。


 しばらくして裕一郎が出た。

「住良木さん。治癒クマーです。例のあの剣、別の人に渡してしまったクマです」

「え? 誰に?」

「それはいえないクマ。その人は悪用しないと血書で誓約したので信じるに値するクマ」

「……天狗の方は興味があるか聞いただけだから問題ないと思うけど、むしろ、そちらの方が心配だよ」

「大丈夫クマ」

「……渡した相手は、僕が知ってる人だよね。たぶん」

 勘のいい住良木裕一郎。

「……」



 翌朝、学校。

「翔一君、また、元のクラスに戻ってしまうんだね」

 教室の前で裕夢と話す。

「蛇さんも大人しくなってくれたから。仕方がないよ」

「うちは大出費だよ。お父さんもぶつぶついいっぱなしなんだ」

 潤んだ瞳で翔一を見つめる少年。

「翔一君。帰ってくるんだろ、授業始まるよ」

 女装の京市がやってきて、翔一の腕を取った。

「ああ、そうだね、じゃあ、困ったことがあったらいつでも相談に乗るから」

「ええ、僕……」

 翔一は元のクラスに入った。

 席に着くと、精霊界から声が聞こえる。

 見ると、大絹姫とダーク翔一がきていた。

 宿精は寝転がっている。

「美少年同士の恋愛模様……わらわの魂が震えるぞよ!」

「何それ、気持ち悪い」

「駄熊には耽美の世界なんぞわからんのじゃ」

「わからなくて結構」

「本に腹の立つ態度じゃ、人の話、正座して聞け!」

「聞くほどの価値もねーだろ」

 ぽむっと、大絹姫が宿精のモフ尻を蹴る。

「お前という奴は、ちょっとはまじめに生きろ!」

「やめろよ、暴力反対」

「ヒーロー活動、意外と楽しいな。翔一君、これ貰うけどいいか」

(え? 源庵先生?)

 駄熊と姫の口喧嘩の影で、土壁源庵の声が聞こえたが、見た時にはすでにいなかった。

(何か持って行ったみたいだけど、よく使うものじゃないのかな……)

 差し当たってなくなって困るような物は大丈夫だった。

(何を持って行ったんだろう。でも、先生なら問題ないよね)

 そう考えて、翔一はそのことを忘れてしまった。




2021/11/21 微修正

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