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殺人少女~Assassin Girl.And…~  作者: 実行委員会
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10/16

モデルが殺人鬼に変貌した瞬間

そのまま外は暗くなった。私は未だにその場から動けずにいた。

携帯に着信があった。事務所からだ。今すぐ来てくれとのことだった。

私は無人の保健室でシャワーを拝借し、服と体の両方を洗ってから学校を出た。







事務所についたころには午後9時を軽く回っていた。







「今すぐにここを辞めてくれないか?」


社長の第一声だった。

私は事務所に入ったあとすぐに社長室に通された。

私はその言葉が信じられなかった。


「そんな…、なぜですか?!」


「この前のやつで何かあっただろ。この事務所にはスキャンダラスな人間は要らないからな」


「…しかし、そんなこと急に言われ」


「話は以上だ。わかったら出てってくれ。君以外にも神崎や真畑などの優秀な人間はたくさんいる。それと、君を辞めさせろと言ったのは神崎と真畑だからね」


えっ?そんな、まさか…!


「彼らにとって君は邪魔でしかなかったようだ。……………」


そこからの話は全く耳に入らなかった。

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