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文庫本1冊サイズの読切児童書(小学校高学年~)

『空気は読めないボクだけど』空気が読めず失敗続きのボクは、小六の夏休みに漫画の神様から『人の感情が漫画のように見える』能力をさずけられて……

作者:弓屋 晶都
空気が読めず失敗ばかりだった主人公の京也は、小六の夏休みに漫画の神様から『人の感情が漫画のように見える』能力をさずけられる。

この能力があれば、『喋らない少女』の清音さんとも、無口な少年の内藤くんとも話しができるかも……?

「空気は読めないけど、ボク、漫画読むのは早い方だよ」
そんな、ちょっとのんびりやで癒し系の小学六年の少年、佐々田京也(ささだきょうや)が、音楽発表会や学習発表会で大忙しの二学期を、漫画の神様にもらった特別な力で乗り切るドタバタ爽快学園物語です。

コメディー色と恋愛色の強めなお話で、初めての彼女に振り回される親友を応援したり、主人公自身が初めての体験や感情をたくさん見つけてゆきます。

2023年、ポプラキミノベル小説大賞、最終候補
2024年、第2回きずな児童書大賞、奨励賞

エブリスタ、アルポリ等、他サイトにも掲載しています。
プロローグ
2025/03/13 20:23
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