表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
光と闇のシンフォニア  作者: 花宮 あいら
光と闇のファンタジア
42/135

8ー5 受け継がれし世界

40章 これから


そして、闇と光の戦争は終わった。

どちらが勝ったわけでもなく、和解。


アリアとルナはそれぞれ王を受け継ぎ

1年で世界のことを記した本を綴った。


分からないことも多かったが

二人はしあわせな日々を送った。


マリンは蒼の守護者として、二つを守り

ブルーメやレンディスたちは両国の護衛に

リンとキリアスは変わらずに二人の世話をしている。


「世界は、平和になりました」


「ああ。でも、まだこれからだな。

 オレたちが作っていかないと。」


「はい。」


そして、彼らの戦いの記録には

世界のことについて、こう綴られた。


────戦争後


大地は変貌を遂げ、

世界は新たな創造を遂げた。


天に光、地に闇

そして蒼の間が平和を繋ぐ。

そして、焔、氷、風、土が生まれた。


そして、

光には太陽、月、星

蒼には空、水、焔

闇には夜、闇、刻

という加護エレメントを持ち

力の均衡を保っていることが明らかになった。


その加護はそれぞれの王家の人間が司り、

光の王国の石碑に奉られている。


そして、ルナの持つクレ・リュミエールの力は

ルナの城の中に封印された。

残る二つの神器は未だどこかに隠されている。


また、二人の付けている指輪、

マリンの付けているペンダントは、

そのまま彼らが身に付けている。


トリクル要塞は要塞の役割を終え

世界に光闇の結界を張ることで大地は

美しく平和で、栄え、良いものとなった。


その大地のことを人々は

希望の大地と呼んだ───。


───そう彼らの綴る書物にはある


そう、これは彼女たちの序章に過ぎない。

この平和な時がずっと続くと

彼らは信じていた───。


これで、闇と光のファンタジア編は閉幕ですが

光と闇のシンフォニアは閉幕ではありません。

彼らの戦いはまだ続いていきます。

一区切りつきました。

次回からは新シリーズでお届け致します。

ここまでご精読ありがとうございます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ