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光と闇のシンフォニア  作者: 花宮 あいら
光と闇のファンタジア
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7ー2 大いなる闇の中へ

32章 救った人々


「え?それって…」


「私達、ルナ王女と共に戦いたいんです。」


ルナは、いつぞや救った村からの客人に言われた。


「なぜ、そんな命懸けの事に…」


「あの日、あなた方がわたし達を救ってくれて

 でも…もう村は、私達以外

 みんな焼くか刺すかで殺されました。

 復興は、出来る限り頑張りました。

 でも…もう、これ以上は無理だと、悟ってしまったのです。」


「それに、私は弓を扱えます!」


「私は暗器を少々。」


「…どちらもわたし達には扱える者がいません

 分かりました。わたし達と共に戦って下さい。」


「…!ありがとうございます!」


その二人は、ノルンとララと言うそう。

ノルンはポニーテールをしたルナより少し小さいくらいの子

ララは三つ編みを引っさげたルナと同じか上の子だった。


「…では、闇の王を討つための作戦を練る。

 だが,殺すのではなく、あくまでも力の封印だ。」


「はい。闇と光の均衡を壊してしまっては、

 元も子もないですから。」


「そうね。新しい二人も入ったことだし、

 簡単に説明しておくわね。」


マリンは二人に説明をはじめる。

そして、二人は分からないながらも必死に理解を追い付かせるのでいっぱいいっぱいだった。


「…こんな感じよ」


「すごいっ!次元が違います!」


「わたし、なにしたらいいの?」


「それを、今から考えるんですよ。」


「うん、わかった!」


それから、

ルナ、アリア、マリン、リン、キリアス、レンディス

そして新しい二人とバリオンとブルーメで作戦を立てた。


すると、ブルーメは予想外の事を話した。


「…オレを動かしたのは、リラディアという女だ。

 と言っても、まだ18だが。

 君たちよりは年上だから侮れない。」


バリオンも口を挟む


「俺を動かしたのもそいつの手下だ。

 ブルーメさんにゃリラディア様の

 手駒…騎将としてお抱えだったはずだな。」


「ああ、そう。お前はその下の…だった。」


「リラディアは、私と同じ王国3騎に上り詰めている方。

 私は手合わせをしたことがあるが、

 それは男顔負けの実力者だ。」


「…そうなのですね

 リラディアさんと戦うことは避けられなさそうです」


「いや、そんな事もねえぞ。」


「…え?」


「一つだけ、王国三騎、

 今は二騎に会わず行ける道がある。

 俺が案内するぜ。」


「…闇の王国に入れば、王子、わたし、

 バリオン、ブルーメ共にあ案内は可能だ。

 少数行動も出来、もっとも効率が良いです」


「なら、そこを軸に考えましょう。

 こうしている間にも、王国は戦争をしています。

 一刻も早く、止めにいかなければなりません。」

軍議をしています。

会議は次回も続きますが

次回ついに…!

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