表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/11

(7.5) 忘れていた勇者サマ(short)

短い二人の言い合いです

「昨日あれだけ重かった足がやけに軽いな。一晩寝ただけでこんなに良くはならないような……」

 一人唸っていると後ろから急にエフが急に大声で驚いて話しかけてきた。

「え~!? 折角エフがマッサージしたのに~覚えてないんですか~!?」

「あっ……そういやそんな約束もしたな……すまん!」

 昨日の晩御飯の時にマッサージしてもらえることになったが、城下街に行くというだけですっかり忘れていた。

「ご主人様が~寝ちゃったから~どこをマッサージすれば分からなかったんですよ~?  そのまま寝落ちたとかは口が裂けても言えませんが~」

「言っちゃってるぞおい」

 少し笑いながら指摘する。そうか、それでエフが俺の上に居たのか。

「ご主人様の忘れん坊さん~」

「それはごめんって……ん? じゃあ毛布なんで掛かってたの?!」

「ウフフ~」

 寝落ちでは無いことだけは確信した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ