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bad faith  作者: タチャンカ
3/5

旅立ち

やはり物語は最初が難しいのですよ

迎えがきた。

その迎えは私何処に連れていくのだろうか。

私は何処にいくか尋ねた。

すると男は

「お前には訓練所に来てもらい30日間訓練を行ってもらう。」

何故訓練するのか尋ねたら

「そりゃ討伐隊に入ってもらう。」

ああ、私を運んでくれたやつも行っていたな。

「何故廃人は討伐隊に入らなければならない。」

私は尋ねた。

男は少し黙った後

「…邪教徒どもが復活させようとしている旧支配者とかいうやつ、それに対抗出来るのは廃人と探求者だけだと国が言うんだ。」

と男は言った。

「何故そんな事を国は知っているんだ。」

私は言った。男は

「協力者がいるんだとよ。その協力者は顔はわからないが黄色い衣をまとっていたらしい」

邪教徒?協力者?邪教徒というのは村を襲った黒い奴らのことなのか?

色々考え事をしていたら男が

「着いたぞ。」

と言った。どうやら訓練所に着いたらしい。

私を部屋まで案内すると迎えの男は何処かへ消えた。

訓練所では、簡単な剣技と鎧の着方や異形の種類それと道具の使い方も教えられた。

どうにも聞くに、この訓練所には普通の人が居るらしい。

一般の人は志願制らしいが奴等に恨みを持っているのか、それとも英雄になりたいが為に入ったのか。

私にはわからなかった。

とうとう来た討伐隊入隊の日。私達は中庭に呼び出された。

何やら演説があるらしい。国の将軍が演説台の上に上がった。

「君たちには討伐隊に入ってもらいとても感謝をしている。我々は何故、戦うのか。それは巨悪の根源、アンリの教団の教祖ダーニックを殺すために戦うのだ!」

教祖ダーニック…もしかしたら娘を殺し、村を滅ぼしたのはそいつかもしれない。

「我々討伐隊は連絡の手段が乏しかった…だから君たちには「コレ」を渡すことにする!

「コレ」は私達の方に飛んできた。

「シュンカグタカだ。コイツらは君たちを主人として認識している。賢いし適応能力も高い。つまりコイツらは宇宙にだっていけてしまう。」

肩に乗ったタカを撫でようとしたら、フンとそっぽを向いた。

可愛くないやつめ。

「我々はまだ、アンリの教団の本拠地が分かっていない。だから何か手がかりを手に入れたものはタカに伝言を伝えて欲しい。我々人類の命運は君たちにかかっている!人類に勝利を!では解散!」

こうして私は人類を救うために旅に出た。

「この世界の神話」について。*見なくてもいいです

旧支配者と旧神たちはこの宇宙の覇権をめぐり争っていた。支配者側は異形や別の宇宙の支配者たち。

旧神側は神族や巨人と支配者の裏切り者や人の先祖

両者は一歩も譲らない泥沼化した戦争になったが、結果は旧神側の勝利だった

旧支配者のクトゥルフは封印され、残った残党たちは見逃されるか殺されるか、それとも封印の3択だった。

クトゥルフは今もなお世界の何処かで眠り、目覚めの時を待っている。

という感じです。

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