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命の灯(第二稿)  作者: 坂上きつね
第三章ー--つむぐー--
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賭け3

 「そなたの望みを聞こう」

 「もう少し、強力な権限が欲しいの。今のお餅ちゃんではあまりにも不完全すぎる」

 「さらなる力が欲しいと?」

 「うん」

 「では、そなたの生命力をさらにもらうが良いか?」

 「いいわよ」

 「承知した」

 つむぐの全身に痛みが走る。今までよりもう一段階痛みが酷くなった。おまけに手には力が入らなくなった。あの方は神なんかじゃない。人間の寿命を食らう死神だ。

 「これでお餅の制御が容易になった」

 「そう、感謝するわ」

 「では、失礼する」

 あの方は病室から出て行った。

 つむぐは絶え間ない痛みに耐えきれず意識を失った。

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― 新着の感想 ―
局地的な電波障害で携帯1日使えなかったから更新されててラッキー。死神は妹キャラですか??
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