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少年 ツネタロウ 番外編  作者: モーニングあんこ


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30/31

第10回裏設定選手権

細かく読み解きます。すみません。

【かっこは】一応重要なので覚えといてね。という意味。

【黒歴史】は歴史警察の養分として存在します。

30話 襲撃


手習道場の前身の寺子屋に空き巣が入りました。それからまた空き巣に来るように仕向けます。


当時のクニアキがツネタロウを呼ぶ名前はふわふわしてて「ツネ様」なんて呼んじゃってます。呼ばせてるところもあるかも知れません。この襲撃回では、話が戻らせるという当時のわたしにしては上手いことやってました。どうして御用だ御用だ。になるのかの説明が始まります。


書き手のあんこのスキル「一本調子」が珍しく発動せず。


29話最後に「悪いなヘイロク」ともったいつけた終わり方をしてましたが、こういうよくある展開にしたかった。すごくしたかった。ものすご(略)


ヘイロクの下へチヨちゃんを送り込み看板娘として働かせ演技もさせる。ツネタロウの知略が光ります。キラッとね。2・3手先を読む。羽生善治じゃないので、2・3手先が限度ですよ。普通の人なんですから。

それでもことごとくハマる。途中チヨちゃんも「このことか」と理解するわけです。

ヘイロクの慌てっぷりとチヨちゃんの演技。良いコンビになりそうと思ったのは事実。

ヘイロクが凄まじく成長し、チヨちゃんの能力開花もありました。タイトル以上の良い回になったと自負してます。


すでに30話で書く方向性がぼやけてて、スマホに選択肢を入力したのをルーレットで回して出たものを書くという酷いものになってました。あの頃は、1日1食生活をしててどこに食べに行こうかと悩み、ルーレット回して。というものでしたね。懐かしい。アレ以降使ってません。


クニアキは徐々に砕けていくんですが、この頃はまだ体裁を整えるように「渋い」。チヨに動きの確認をしてる時のクニアキがツネタロウの補佐として伝えるところとか。お兄さんというより渋さで読んでもらえたらクニアキも救われましょう。


【黒歴史1】御用だ


時代劇ではよく見る御用と書かれた提灯を持って走る同心たち。あれをあのままオヤマという小さな土地でやってます。1000人にも満たないオヤマで。

ちょっとあれはないかなと思うことがあり、未だに夢でうなされる場面でもあります。



31話 大捕り物


ここで、クニアキが暗闇に潜み賊を待つ。クニアキ史上最高に渋い回となってます。これ以降はしばらく渋さを残しつつ崩壊まで秒読み段階に入ります。貴重なクニアキ渋い回です。


珍しくあまり会話シーンを増やさずダイジェストで大捕物をしましたね。3日目まで泳がせ賊を入れる寸法。暗闇に慣れたクニアキが勝手口から入ってきて「ばあか」の文字でキレたところでクニアキ登場。「なにをしている」低いドスの効いた声だとか。まぁ怖いでしょうね。賊は逃げるとありますが、腰を抜かすのが居ても良かったかな。捕まった賊は小物ですからね。食うに困って。という賊LV1の小物。武に長けたクニアキでは相手にもならなかった。


ただ、クニアキの隠密LV1が闇に潜み賊を退治したことで隠密LV8まで上昇します。3日間ご苦労さまでした。シマに簡単に見つけられてしまうクニアキの隠密レベルがあがった瞬間でした。


【黒歴史2】ツネタロウ様


町方がクニアキを称賛するのに主のことを「ツネタロウ様」と呼んではいけませんよね。

町方のほうが僅かに知行が高い。それでなぜか下の名前で呼んでしまう。これは単純なミス。

「ホンダ様」が正しいのですがね。ホンダツネタロウなので。


でも、言い訳をすると。町方もツネタロウもお館様も「ホンダ」姓なので、だからその名を呼ぶことに抵抗があり「ツネタロウ様」と呼んだのだ!としておいてください。



32話 褒美


登城命令が出てクニアキと2人で向かう。この頃はまだ書き方が怪しく統一されてないのがわかる。


【黒歴史3】2人


会話シーンでは漢数字(二人など)。ナレーション部分はアラビア数字(2人など)。と頭では分かっていてもつい書きやすい方で。編集能力LV1なので考えることなく投稿。それが今もまだ残ってます。31話でも『二重括弧の終わりが」ただの括弧になってしまうなど。不安定と勢いだけで書いてるのがわかりますね。


もう黒歴史に含みませんが、マサズミ様オヤマに普通にいます。これは仕様です。わたしの知識不足でもあります。もうよいのです。でもね、結果としてツネタロウを高く評価してくれる人物なんてそうそういるわけでもないので、藩主様がオヤマにいてくれたからこそ。そして、遠縁でもあることから目にかけてくれた。そういう人物が居ないとずっと100石の若造のまま見窄らしい格好のままだったでしょう。マサズミ様に見出してもらえたからこそ。いるはずのないオヤマにいてくれたからこそ。なんで。すでに歴史改竄しちゃってますが、いいんです。じゃないと話が進まない。暇な老中さまです。


マサズミ様の「なぜ木刀」にクニアキが「寺子屋に血の臭いに染まるのを控えたかった」はクニアキのかっこよさです。ここ大事です。クニアキは後にかわいいお兄さんに変貌しますが、かっこいいクニアキはこのころまだ居たんです!キャラ崩壊するまでは本当にカッコよく描きたくて仕方なかった。


褒美に盗まれた書物の代わりだと書物をいただきます。その中には、庭訓往来(ていきんおうらい)という明治時代まで使われた。もっとも書き加えたり挿絵は当時というより後の時代に描かれたものだと思う。変に勇ましいのも明治の富国強兵などが影響してるのかも知れませんね。


さらに、知行がまさかの倍。300石へ加増されます。これが一番の加増割合。のちにウツノミヤ編で結構な石高をいただきますが、元は100石の武家。親から家督を継いでそこからわずかな期間に3倍に鳴るんですから異常です。さらに、のこり3箇所手習道場を増やせ。と命じられます。役職報酬として1つの手習道場に100俵与える。最大400俵になる。これがあれば、皆食(かいしょく)の米を自前で出さなくて済む。1俵が60kgなので6tも貰えるんですよ。最大で24tの米が手当でもらえちゃう。ちょっとしたインフレが起きてますね。あまり考えてなかったので。少しでもらくさせてやりたいと思うとつい。


マサズミ様のバカ嫌いは史実とはどうかわかりませんが、頭のキレる男だとバカ相手にして精神的苦痛はあるだろうな。と思って。話が通じない相手が苦手な感じがしまして。となると、ツネタロウくらいの知力であればマサズミ様もイライラしない。むしろ好意的に見てくれている。


クニアキの給金があがりましたね。隠密LVも上がったことですし。月5万円の2分金から、月7万5000円の12朱へと昇給。賊を捕まえられるだけの高い武力とこれからの用心棒としても役立ってくれること。また、自身の知行が増えたこともありクニアキの給金も上げることになります。


ここで、新キャラ登場しました。両替商。まだ名前はない。

手数料無料にすると駆け引きっぽいことしてますが、そこは商人。両替商主人は、ハナから手数料無料にするつもり。それを宣伝と称してツネタロウともっと懇意になりたいと思い、誘導した形になります。いきなり手数料ゼロ。では懇意になれません。それをまんまと値引いてやったぜ。と思ってるツネタロウがまだかわいいころです。


ここで思う。褒美回だけで、寺子屋と手習道場が一緒に出てくる。いつ変えたんだっけ。

マサズミ様は手習道場と言い、前書きは寺子屋とある。はて。


あとがきに、加増の歴史年表を出してますね。

加増されて役職報酬ももらう。でもそれは、手習道場を増やす意味であり、師範代をどう増やすのかがカギとなります。そのために高額な報酬をいただいたのだ。と思えば。うん。貰いすぎだ。とは言えない。んじゃないかな。うん。


用語解説の例題に

・もしもし!警察ですか?両替商強盗が入りました!刀を舐めて振り回してます!


刀を舐めての部分。佐藤浩市さん出演の映画マジックアワーでナイフを舐め回す。あのシーンを思い出してて。時代なので刀に持ち替えて舐める。ナイフより怖いかも。



今回は、黒歴史が控えめでしたね。

ある意味黒歴史なクニアキの渋かった時代。兄鬼(あにき)時代からかわ鬼へと変貌する前段階の一番良かった時期を解説しました。

クニアキのスキル一覧

・太鼓持ちLv5

・隠密Lv1→Lv8

・ダンディLv5


これらのスキルは消滅することがあります。消滅しないで!


また見てね

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