↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
少年 ツネタロウ 番外編  作者: モーニングあんこ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
24/31

第4回裏設定選手権

答え合わせですね。

そう思いながら見てください。

14話 ギオン参上


あとがきにもあるけど、国民的人気ロボットアニメ風にしたくて変なタイトルに。

黒歴史の1Pを飾ります。酷いなって今でも思いますね。あれは黒歴史です。

ほとんどあの国民的人気ロボットアニメは見てないんです。世代なんですけどね。わたしが見てないものを文中にぶちこむのはよくあること。だから熱の入りが弱いんです。好きだと似てても言わないでしょうし。仮に使ったとしてももう少し愛を込めるでしょう。見ての通り、愛情が何もなくぽかんとしたものです。


という言い訳は見苦しいだけ。

マサズミから謁見の許しを貰い登城となる。

そこで以前のタロウとは別人のようだ。というのを問われ「記憶がない」に対し「転移者か?」と問われる。話が出来すぎてて気持ちの悪さを覚えた人もいるだろう。


当時は、戦争のことを戦(いくさ)と呼んでいたが、メイジ生まれのツネタロウは「戦争」と口にします。

これは敢えての採用。未だメイジ生まれの記憶が抜けずにいるためか。時代に合わせて話すことが出来ないでいる。また謁見という緊張も多少はあるだろう。


汽車の話に食いつくマサズミ。

未来の乗り物に興味はあるだろうが、話の半分もわからないだろう。そもそも「窓」っていう概念がまだない時代。「石炭」もまだ存在そのものを知らない。何かわからないが、凄そうな乗り物だとしか伝わらないだろう。

そこがまだ幼い少年ツネタロウなのです。

武士としての経験値の無さが現れている。だから、見たままのことを口にしてしまう。

そこを可愛い奴め。と思ってもらえたら幸いです。


マサズミが話を切り上げるところで「時間だ」

なるべく時間という言葉を使わないで刻(とき)というのを使おうと必死だった時期があります。かなりの初期にこんなにもあっさりと「時間だ」って言ってしまう。

我ながら甘いなって。黒歴史に書き込みましょう。


父ツネオキの命を賭して座る作法を何度も行動で示す。

立派な父上ですね。父ツネオキがおそらく教えられることはそう多くはない。だから、死ぬ前に殿から言われたことを克服させたくて死ぬ思いで教えたんだと思いたい。



15話 交代


タイトルを家督にしなかったのは、とうとうツネオキ譲ったか。と思われないための現代的なタイトルにした。生きているうちに、家督を譲れたのは幸いでしたね。弱って口も聞けなくなってからじゃ。とはいえ、弟2人はすでに養子に出してるから特に問題はないわけだけど。


預言者ツネオキは、ツネタロウの出世を予言していた。そして、加増されることも。

ホンダ家本家への感謝の気持を忘れるなという遺言。これはその後も実行されます。

ツネオキへ最初の指示をだしたツネタロウ。鼻をすすりながら話す姿。

しかし考えても見て、転移者なのだから赤の他人という感覚なんですよね。それでも涙が溢れてきてしまう。共感力が強いのかもしれませんね。元和(コチラ)に来てからずっと父や母そして妹と本当の家族のように過ごしてきた。僅かな期間であってもそれが家族なのだと実感したということなんだろう。

ふつうのことを言ってます。気にしないで。


登城しなくて良い。寺子屋で働けという。

一応100石と評定に出られなくはない。また、地道に育てたいという気持ちがあったのかも知れない。

あとあと考えると、RPGのクエストみたいな感覚でツネタロウに仕事や目標を与えている。これをクリアするためにこの目標に向かって邁進しなさい。と。

分家というのもあってか、幼くも賢く将来性のある人物と見込んで寺子屋で、新たに師範を育てろという。とはいえ、幼い子どもばかりが通う。これをどう達成するのかと楽しみにしている。


ツネタロウとしては、短期目標が出来たことで集中して励むことができるというわけだ。

短期目標は、比較的クリアしやすい目標でもあるので、達成するほど力がついたと実感しやすい。

さすが、マサズミ様は先見の明がおありだ。



16話 相談はしてみるに限る


ツネオキ危篤。養子に出されていた次男ジロウと三男サブロウ。適当に名前付けられてしまった弟たちが栄養をつけようと鰻や干物を持ってきた。比較的近かったことから家族全員が揃った。

ジロウとサブロウは、武に励み言葉数少ないタロウとしか知らず、家督を継ぎ子どもたちに勉学を教えているような賢さのあるツネタロウを知らない。奇妙だったでしょうね。


ジロウは、シシド藩なので笠間市。

サブロウは、サクラ藩なので成田と千葉市の間の佐倉市。

笠間市といえば焼き物とか栗が有名ですが、それらはずっと痕の時代だと思うので不採用。ただ、涸沼などが近いこともあり魚の干物ならなんとかなるかなと。

佐倉市は、ドイトシカツが入城している。印旛沼が今よりかなり広かったこともあり鰻にしようと。まだ佐倉城は完成してないけれど、職人が大量に出入りしたことで活況だったんでしょうね。

それらを無理に調べてそれっぽく書きました。

さらに、ホンダ分家100石と同家格となると贅沢なものは持ってこれない。卵や動物の乳などは無理。また遠い。となると、比較的日持ちする干物と鰻ならなんとか。と思ったんじゃないかな。


当時、大河ドラマでナレーション死というのが流行ってたので、マネちゃおう。

その被害者がツネオキさまとなりました。おいたわしや


年末ということで、女中のカメと下男のヒコザに給金を手渡す。

この額は、『一文と一両の価格』というので調べてそれっぽく出しました。

ただ、カメ2500文は、ちょっと高めなんです。だけど、長年仕えてくれてるという意味で高めに設定。さらにヒコザも少し高めに設定。


2年連続年末年始が何も無い。

それもそのはず、まだ100石の小さな貧乏武家。できることなんぞ無いし、父ツネオキが亡くなって日も少ない。派手なことはまぁ無いでしょうね。


殿が出した短期目標の教育者を寺子屋から見つけ出せというのを無理だと感じ、浪人を雇いたいと言い出す。クリア条件にならないところをまさかの50石加増という謎システム。これなんで?と思ったと思います。理由はいくつかあり。


1.作者あんこがとっとと加増させて話を膨らませたかった

2.マサズミがお気に入りだったのと葬儀に行かなかったことを詫びるついでにちょっとだけ加増させてやりたい。

3.ツネタロウの知らないところで、誰かを首にした。その50石を分け与えた。


こんな理由ですね。まぁ酷いものです。

面白い教え方をするのがいるというので覗きに行くほど。将来性を見込んだと言えば聞こえが良いかなと思いながら書いてました。

でもすぐに離れたら減封すると言われている。当時は、義理高い人達。よほどの失策でもしない限り大事に扱われる。実質、減封はまぁねえだろ。と踏んだのでしょうね。



たいした裏設定ではありませんね。

参照先を表記することで、そちらにも流れてくれるかも知れないと。

それなりに検索したり図書館で調べたりして話を作っています。

まだ当時は、図書館は普通に通ってました。最近は全然。

歴史警察がオラついてこないので、じゃあ図書館はいいか。


では、また見てね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
https://narou.nar.jp/rank/
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。