無力という愚者
3章 無力という愚者
自分の無力さは、人にとって暴力だ。力が強い者が人の上に立ち、賢い物が人を導き、人の気持ちが分かるものが人の同情を買う事が出来るがその1つも持ち合わせていない者は、只従うか、操られるか、その者の下に付き従う事で自分の地位上げる事ぐらいしか出来ない僕は、この人のヒエラルキーが結構気に入っていた。力を有している物が人をつき従えるそして力が弱い者は、従う変わりにその者の安全を獲得するからだ。どちらにも、プラスしかないからだ。でもこの関係には1つ欠点があるそれは、弱い者が見捨てられた時自分の身を守る盾が無くなるのださながら裸の王様の様につい先程まで鉄壁の盾を有していたはずなのにきずいた時にはまるで産まれたての赤子になっているのだ。そんな危険な状況下な事もしらず呑気に日々を謳歌して居るまるで鉄壁の家にいる様にもう笑ってしまいそうだ〈ちょと待って本編忘れてない〉(やべぇここまで長くなるとは思ってなかったどうしよう)〈お前バカだろ〉(返す言葉もありません)〈じゃあちゃちゃともどるぞ〉(なんか茶番をはさんで(〈すいません〉)
はっきり言って僕は、全て投げ出して仕舞いたくなったどうせ誰かがあの惨事をどうにかしてくれるだろう僕にどうにが出来る問題じゃないしっとそんな事を考えざるおえなかった。もう自分の自身も希望も何も無くしてしまっていた。あぁこのままあの事も忘れていつものあの平凡な生活に戻ってしまっても罰は、当たらないだろうこうゆうのには適材適所という物がある僕は、その中に居なかっただけなんだしょうがなかったんだ。「バン」僕は、不意に背中に痛みを感じたその痛みは僕とほとんど年の変わらない女の子から受けたものだった。「なんか聞いちゃたから言うけどさまずやるだけやってないのに愚痴零すとかカッコ悪すぎ男ならまず諦めずにやってみればいいじゃん」「確かに君の言う通りだよ何にもして無いのに諦めるなんてカッコ悪いすぎだねあっ僕の名前は刹那軫君の名前は」「私の名前は涼音凛所でお兄さんは何を悩んでいるんだい私で良ければ聞くけど」「君にならわかってくれそうな気がするよ」そして僕は、これまで味わった全てを事細かく話した。そうすると彼女の顔色がみるみる変わっていった。「貴方はあの地獄から生還したという有り得ないそんな事がある筈がない」彼女の言い方は僕が見て来た物を見たかのようだった。まずこんな突拍子のない事をまともに取り合う人なんて居るとも思わなかった。だから僕は、彼女に恐る恐る聞いた「もしかして君も見て来たの」彼女は静かに否おずおずと首を縦に振った。




