表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
剣とチートと魔砲とサイボーグ  作者: 犬朗。
ACT,2 ムラクモ村のサイボーグ
11/30

EP9 定住地を探そう

ハンター生活編、すた~と

ある昼下がり、真は十日ぶりの宿屋で、泣いていた。


「布団って・・・素晴らしい・・・」


「んな泣くほどのことでもないような気が・・・」


こいつは斬。精霊で、どうやら実体化できたらしい。普段は実体化している。


「お前にはわからんだろうな・・・。地面とかの上に寝袋引いてその中に寝る辛さが・・・」


「ええ。わかりませんね。分かりたくもないです」


あれから十日ほど経って、ラムドという国の国境にある関所に着いた。

身分証明書ギルドカードも持っていたのですんなりと通してくれた。

そして、その国にあったギルドで暫くの間、依頼を受けたりして生活しようと考えている。


そんな矢先に事は起こった。


翌日、ギルドに行くと、


『村付きのハンターを募集しています。住居などはこちらで手配します』


と、いう依頼書が。


「へぇ・・・。村付きのハンターか・・・」


募集しているのはムラクモというどっかで聞いたような名前の村だ。


「ここはどういうとこなんだろ・・・」


「お?あんちゃんムラクモ村に興味があるのか?」


そう言って声をかけてきたのは壮年の男。


「そうですけど・・・あなたは?」


「俺はそのムラクモ村の出身でな・・・とうとう問題になってきたかぁ」


そういって遠い目をするオッサン。


「一体何が問題に?何かモンスターでも?」


「ご名答だ。”ギルガヘルド”てのが最近あの村のある山を荒らしまわっているらしい」


そんなことが・・・。


なるほど。面白そうだ。


「この村に行こうかな・・・」


そして、ギルドカウンターに張り紙を渡し、この村に行くことを伝えた。

そして、手続きなどを済ませて旅に出る準備をしている時、遠くの山の頂上にそいつは現れた。


一言で言おう。超デッカイ狼のような何か。


「おいおい。こっからあの山まで距離どの位あんだよ・・・」


距離が距離なので、とても小さく見えるがここから見える時点で、そのサイズのおかしさが伺える。

と、言うか何なんだあの山頂の神殿のようなものは。


「・・・もしかして最終的にあれと戦えってんじゃねぇだろうな・・・」


そうだとしたらこれは相当ヤバそうな場所に引っ越すことになったな。

・・・面白い。やってやろうじゃないか。



TO BE CONTINUED  ⇒

誤字、脱字、アドバイス、苦情、罵倒、ご感想随時お待ちしております。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ