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2026/06/12(金)『妄想「零れ閉づる夢」』更新記録㉑「二〇章」を掲載。 散文含み:イギリスと日本、政治の妙な同期感……。(計約2000字)

 

 

 

 ※作品の文体とは一部異なります。

 

 初めまして、あるいは改めまして、オトオリと申します。

 過日、〖 ゆうこく連合 〗が政党登録を目指すとの会見がございました。同団体は政治団体であり、正式名は〈ゆうこく連合政治協会〉だったと記憶しています。〈mRNAワクチン中止を求める国民連合〉と合同で彼らが行政に開示を求めた同製剤に関する接種データ4200万件超(2026/01/06時点)によって、「COVID-19mRNAワクチンによる世界的薬害の実態に世界と協働して切り込んでいる日本」としての立場が得られています。個人的には、彼らが正式な政治政党登録を目指して動き出したことに感動のようなものを覚えた次第です。──と、唐突に政治的な話題を挟みまして申し訳ございません。これについては、直接関わってきたひとびとに比べれば穴が多いとは存じますが、見守ってきた人間の一人として、やはり書き遺しておきたい気持があったのです。

 物事には、さまざな大きな変化がございます。

 これを執筆している時点で、政治政党にはなっていないゆうこく連合が国政にどこまで影響を与えられるのかは未知数であり、必ずいい風を起こしてくれる、と、感じているのは私の思い込みかも知れません。が、思い込みであろうとも、立憲民主党という一巨大政党が吸収される形で既存政党に合流する──、私が知る狭い政治知識の中でもとんでもない出来事には違いなく、政党としての体も崩壊させた所属政党、特にその執行部に真向から異を唱えて自分の信ずるの国の在り方について主張したゆうこく連合代表の一貫した姿勢は殊に政治家の姿勢として好感の持てるものであり、同氏らが起こした風はきっと国民生活の追風になると信じているのです。少なくとも、明らかに方針の異なるひと達と合流して明日からも政治活動をするなどと口にするひと達より、自身の主張を曲げず離党するひとのほうが、私は信頼できると存じます。言っていることとやっていることが異なっているひとは、多数派でも信頼できません。そしてそんなひと達が起こす活動がよい影響になるとは思えません。

 こちらの頁が掲載されたとき、政界がどうなっているかは仕組まれたようなタイミングの……選挙次第です。真に日本の国益を考えて活動を続けている政治家や彼らを支える草の根の声が大きく響き渡っていることを願います。

 奇しくも、いいえ、あるいは、これはある種のナラティブであり、仕組まれたことの一つであるのかも知れないと個人的に感じているのは、立憲民主党が公明党に吸収されるという構図であり、それに立ち向かう勢力が存在することです。私は昨年からここ一年近くイギリスの政治をほんの一部ですが覗いてきました。中でも、新興政党AdvanceUK(アドバンス・ユーケー)のことや同党党首ベン・ハビブに浅からぬ関係があるReformUK(リフォーム・ユーケー)のことが、Advance UKの国際大使ジム・ファーガソンのXポスト(旧Twitterのツイートに相当)が入口となって、自然と目に留まりました。

 ここ数年のイギリス政治を部分的に、私の目線で少しだけ書きます。日本に置き換えるなら、Reform UKは参政党(さんせいとう)日本保守党(にほんほしゅとう)のような、(あるいは政権を担った当時の民主党のような、)国民に期待された新興政党でした。しかし、Reform UKは掲げていた移民対策において国民を裏切り、政治政党としての保身を続けました。保守党政権や政権交代を果たした労働党が、国民を裏切り続ける中でのさらなる裏切りでした。結果、国民の信は行場をなくしました。元Reform UK所属議員ルパート・ロウは新たなコンセプトを持つ政党の発足に動き出していました。しかし、あらぬ嫌疑を掛けられ、党首として立ち回ることができなくなりました。彼は嫌疑により娘も暮らす家から銃を押収され、不法移民による凶悪犯罪が横行する中、無防備な夜を過ごさざるを得なくなりました。ルパート・ロウ氏は自身の潔白証明に動かざるを得なくなり、新たな政党もといAdvance UK発足の下準備をベン・ハビブ氏が引き継ぐことになったようです。参加者が最低でも数十万人の、あるいは数百万人いたともされるユナイト・ザ・キングダム集会での(政治政党党首ではただ一人の)挨拶などを経て、ベン・ハビブ氏が党首としてAdvance UKを発足、ローンチイベント開催などを通して4万人もの党員を集め、着実に認知度を高めてゆく一方、嫌疑が消失したルパート・ロウ氏は無所属議員として政治運動Restore(リストア・) Britain(ブリテン)を起こし、Advance UKに合流することはせず、単独で既成政党の不祥事や政治問題に切り込み、国民の支持を獲得してゆきました──。(ここまでの内容は、当日記の87頁前後「情報共有⁂イギリス関連⁑Xポスト和訳引用」内の2026/01/17(土)16:13 ベン・ハビブ氏のXポストより〕や私自身の記憶を参考資料としていますので、詳しくはAdvance UK公式ホームページやXポスト等をご覧ください。)

 ここでようやく私が触れたかった話題ですが、ベン・ハビブ氏が元副党首を務め、ルパート・ロウ氏にあらぬ嫌疑を掛けたReform UKは、国民を裏切った上、元政権政党である保守党の取込み(合流?)を始めたとの情報が、私の知るところで昨年2025年12月から出始めていたかと存じます。元政権政党(前身が民主党の立憲民主党)が、既成政党(公明党)に吸収される形の日本の政界ではゆうこく連合が政党化に向けて立ち上がり、元政権政党(保守党)が新興政党(Reform UK)に吸収され始めているイギリスの政界では新興政党Advance UKが活動を開始している──、信念や理念を捻じ曲げてまで議席にしがみついている既成政党議員、それを利用するかのような寄生的政治力学──、これらの動きに妙な同期感を覚えており、個人的に何か胸騒ぎがします。また、ディテールの違いはあれども、Reform UKや立憲民主党で腐敗しているのは政党上層部、つまり一部であることも、何か、妙に似ています。歴史的にもよく問題視されるのはナチスドイツかと存じますが、それも、腐敗は全体的ではなかったはずですよね。歴史が繰り返していますね、なぜでしょうか──。

 俄か政治ウォッチャの私にはいささか突拍子のない想像しかできませんが、政界の裏の裏まで承知している専門家の皆さんなら、何かご存じかも知れません。

 

 さて、政界及び政党、国といった大きな枠組ではないものの、大きな変化を迎える「二〇章」を掲載致しました。こちらの副題は、次章で結びです。

 皆さんの幸せと平穏を祈っています。

 

 

 

──2026/01/22(木) 17:20〜18:38執筆

  2026/06/13(土) 掲載──

 

 

 

──────────

──当頁書き収め──

──────────

 

 

 

 

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