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【第5章~師匠編~】もう一つのグループ
疾風の音達が師匠と共に夕食を食べている頃
他の場所でも夕食を食べているところがあった。
しら
「いただきます」
アクア・エメラルディ
「いただきま~す!」
アルフェッカ
「どうぞ召し上がれ」
ヨーテル
「バックに入ってあった携帯糧食ですけど」
アルトラス
「全然大丈夫ですよ!」
イービル
「マズいけどな…」
アルトラス
「おい」
しら
「しかし、武器が少なくなりましたね…」
ヨーテル
「あの後、変な奴らを振り払うのに必死だったからな」
アルフェッカ
「もう銃も弾薬もないです」
ヨーテル
「AK47にCAWにレミントンか…」
アクア・エメラルディ
「私はもう血は見たくないわよ」
イービル
「けど血を見なければ生きていけない…」
アクア・エメラルディ
「え?」
イービル
「なにしろこんな島、何が起きようと不思議じゃない…」
アルトラス
「よせ、イービル」
イービル
「アクアさん。そろそろ決心したほうがいいですよ…」
アクア・エメラルディ
「……………」
イービル
「その明るい性格がいつまで続くか、見物だぜ…」
アルトラス
「イービル!よせ!いい加減にしろ!!」
イービル
「………」
アルトラス
「アクアさん。すまなかった。イービルは悪気が無くて言ったわけじゃないんだ…」
アクア・エメラルディ
「…わかってます」
ヨーテル
(しかしレギュラーと采は一体どこへ…)




