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ワカモノノキゲン。  作者: みつ


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兄は続ける。

「結局、俺は何が言いたいか?と言えば、

やっぱり自身が八方塞がりなんだな…

今の生活に心底、満たされているわけではないけど、

悪くはないとも感じており、

それでも、まだ俺は何かと己の望むことを叶えよう!と、もがくにもがくが現状、

何か途方もない閉塞感も感じている…。」


僕は、

そこで、兄に述べた。

「よいこと、幸せなことも、

兄さんは多々、感じ取れているんだよね♪

なら、いいじゃないか!

人事を尽くして天命をまつ、とは、

ちょっとオーバーだけど、

そのままハツラツと毎日、過ごせれば、

万事オッケーじゃないの♪」


兄は、

僕を見てニコリと笑い言った。

「おまえが、そういうなら、

そうかもな♪」と…。

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