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英雄と呼ばれる最強魔法師  作者: ヨッシー
入学編
14/25

出動

 「本日午前11時15分頃、旧埼玉県さいたま市付近で複数の魔物の魔力が確認された。数は20体以上で全長3メートルの二足歩行が可能なCランク相当の魔物と推定されている」


「現地に到着しだい、隊ごとに別れて群の探索を行う。魔物を発見しだい、1、2、3番隊は協同して魔物の殲滅にあたってもらう」


「スナイパーもしくはテクニシャンには遠距離から魔物の足を封じる魔法を放ってもらう。そして魔物の機動力を削ぐことに成功したら、次にシューターとアタッカーが魔物へと接近して近接戦闘を行ってもらう。デイフェンダーはシューターとアタッカーと共に同行し魔物からの攻撃を防いでくれ。魔物の生命維持を行う魔石全ての破壊をもって任務完了とする」


MFAは基本的に(チーム)ごとに分かれて作戦を実行する。スナイパーは分かると思うが、遠距離攻撃を専門にする戦闘員で武器は銃だったり、長弓を使う。次にテクニシャンだが、彼らは基本的に戦場には立たず、罠の設置やチームメンバー同士の連携を図るため安全圏で作業を行う。アタッカーは近接戦闘を得意とし、武器は剣やハンドガンを使う。シューターはアタッカーを守ったり、アタッカーと共に協力して魔物の討伐に当たる中距離戦闘を得意とする。ディフェンダーはアタッカー、シューターを魔物の攻撃から守ったり、戦闘員が負傷した時の治療を行う隊員だ。


「それでは、準備できた隊から転移室からシェルターの外まで行ってくれ。車もすでに用意されている」


 隊員たちは敬礼をして、転移室へと急ぎ足で向かっていった。俺たちは意外なほど作戦が単純で短く終わったことに驚いていたが、担任の葛城曰わく、これはいつものことらしい。またこれで結果を残せているから文句をいう人もいないとのことだ。


 



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