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英雄と呼ばれる最強魔法師  作者: ヨッシー
入学編
13/25

魔物出現!

こんにちは、ヨッシーです。


毎週金曜日に投稿しています。これからも「英雄と呼ばれる最強魔法師」をよろしくお願いたします。

 入隊式の翌日、俺たちは担任に案内されながらMFAの中を見学していた。

 俺の横にハヤテ、桜井さんという感じに並んで説明を聞いていると、突然大きな警報が鳴り放送が入る。


「出動命令、出動命令!たった今、旧埼玉県さいたま市でCランク相当の魔物の群れを確認!群れは関東シェルターに向かって時速5キロのペースで進行中!B級の1、2、3番隊の隊員は至急、司令室に集合して下さい。」


「繰り返します、出動命令、出動命令!B級の1、2、3番隊の隊員は至急司令室に集合して下さい!」


 放送が終わり、廊下が静かになってから担任の葛城が話を再開する。


「今から司令室に案内しようとしていたところだ。いい機会だ、部屋の後ろの方から見学させてもらおう」


 俺たちは、葛城の後に続いて部屋に入る。司令室に入ると目に最初に写ったのは、映画館にあるような超大型のスクリーン。スクリーンには東京シェルター及び周辺の様子が映し出されていた。作業中のオペレーターの横を通過して俺たちが部屋の後方に移動して座っていると、赤瀬支部長が部屋へ入ってきた。


「へえー。赤瀬支部長が直接指揮をしているところを見れるんだ」


 ハヤテが話を振ってきた。


「そうだな、外部の人間はMFAに入れないからな。いい勉強になるかもしれない」


 以前よりMFAは機密情報漏洩を防ぐために、一切の民間人の建物内への立ち入り、マスコミの取材を受け付けていない。

 稀にMFAは、魔物の大規模進行などの緊急時に都内のホテルで記者会見が行う。しかし、その際も機密情報が漏れないように入念に確認を行ってから会見を行っている。


 数分後、15人の戦闘服に着替えた隊員たちが入ってきて一番前のベンチへと腰を降ろす。支部長が自分の席から立ち上がってマイクがあるところまで行く。そして告げられた。


「では、今から作戦会議を始める」


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