表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
35/51

035:人間木琴


そして翌日、皇帝ササーベルと勇者ネネロを含む10万の皇帝軍が

魔王城を目指し出発!「よし…」オオムガは空飛ぶ魔法の騎馬で皇帝軍を尾行…


皇帝と勇者はほぼ最前線、親衛隊が操縦するオリハルコンの輿車…

その周囲には奴隷を積んだ馬車が何台も並走…

しかも奴隷たちは大きな木の枠に立ったまま一列に固定され、まるで木琴のよう…

オオムガが疑問に思っていると、皇帝軍の前方に

虎の魔将ベベルガと蛇の魔将メメラ率いる獣人軍団が出現!

「存分に暴れよ!人間どもの心に消えぬ爪痕を残すのだ!」

「魔将二人…ここで剣を使うのは…」しかしネネロは迷わず剣を振るい、獣人軍団を殲滅!

わずかに残ったメメラの部隊は意地の突撃!剣はすでに眠っていたが、ネネロは退かず!

「馬鹿な…!」すると、あの人間木琴の馬車がネネロの輿車に急接近!

ネネロが車上の奴隷たちを横一文字に斬り捨てると、すぐに次の馬車が交代!

その奴隷も斬り、また次!そのまた次…!

完璧に訓練された動きで瞬く間に数十人の奴隷が犠牲になると、

眠っていたはずの剣が目を覚まし、そのままメメラを粉砕!

人間と魔族の鮮血を浴びたネネロは狂喜の笑み!ササーベルは帳の奥に隠れたまま…


「聞いてないぞ…人の血で剣が目覚めるなんて…!」



続く

虎の魔将ベベルガ

魔族の中でも特に凶暴な獣人族を率いる魔将。魔王軍屈指の怪力。

パンチで活火山を噴火させ、人間の国をひとつ滅ぼしたという伝説の持ち主。

アヴラとの戦争では自ら先鋒を名乗り出るが、あえなく轟沈。


歳:500歳近く

髪:金髪

肌:黒と黄色

瞳:青

背:300前後

特:肉弾戦

好:魔獣の肉、自分の武勇伝、ビビッド

嫌:人間、無口な奴、臆病な奴、話の長い奴



蛇の魔将メメラ

デデムドとともに半獣族を率いる魔将。爬虫類系の獣人を担当。

左手の指は五匹の毒蛇で、毒の組み合わせで様々な薬物を作れる。

もちろん武器としても優秀で、一匹一匹の噛む力はワニにも匹敵する。


歳:300歳前後

髪:白

肌:茶

瞳:黄色

背:200ちょっと

特:薬物調合

好:卵

嫌:酒、人間

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ