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022:根性


ババロアは得意顔で懐から焼け焦げた何かを放り捨てた。

「この日のために拾ったり奪ったりして集めたお守りだ!あと30個はあるぜ!」

「あと30発か…」ババロアは三人に構わず突撃!「ぬうん!」斧が使い魔たちを次々と粉砕!

ゼゼスは雷を連射!「あと24!」ババロアは勢いのままゼゼスを叩き斬るも、手応えなし!

「なんかの術か!」雷が命中!「あと17!」ババロアは暴れながらもリリュードの手元に

短剣を落とし、二人は縄を切断!「死ぬかと思った…」「早くオオムガさんを!」三人は脱出!


モモカはオオムガの治療に専念!「女神よ!本体は見つからんのか!」

『館の隠し地下室に小さな杯があるわ…多分これよ!』「俺らが行く!オオムガを頼んだ!」


館の中は破壊し尽くされ、残されたのは二人…「あと1発…」「くそっ!分かんねえ!」

「床を壊せ!本体は地下だ!」「無駄よ!地下はここよりはるかに頑丈!」

「わしが手伝う!全力で行け!」ダダムスがババロアの全パラメータを攻撃力に集中!

「させぬ!」雷が最後のお守りを破壊し、防御力0のババロアを直撃!

しかし!彼は根性で斧を振り下ろした!「ぬおりゃあああー!!」床は轟音とともに崩壊!

杯は瓦礫に埋もれ、ゼゼスは死亡!「がふっ…」

「おっしゃあーー!」



続く

キャラ紹介:やすみ

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