014:挟み討ち
ぺぺローはウールズに命じ、近辺の魔王軍をあらかた排除…
「俺たちは助かるが、アンタはいいのか?」「無礼な連中にお仕置きをしたまでさ。気にするな」
「これで攻略が楽になったぜ!ありがとなおっさん!」「バイバイ!ウーちゃん!」
「女神よ、イズール城の案内を頼む」『りょーかい♪』
イズール城の玉座の間。鉄の魔将ガガンデと光の魔将ルルック…
「外が、騒がしい」「お祭りかな?僕の出番かな?」「報告!城外で戦闘!犠牲者多数!」
「びぇー!!」「たぶん、例の人間」すでに三人は覆面姿で広間入口の陰に待機…!
まずは煙幕!しかしルルックは構わず全方位にビーム!
ガガンデが高速移動でこれを反射し、緻密な光の弾幕を形成!
三人は奇襲のチャンスを失うが、モモカの氷魔法が反射を乱し、弾幕は破綻!
この隙にオオムガが飛び込み、ルルックを斬殺!しかし剣は眠る寸前…!
ガガンデの大剣がオオムガを襲う!リリュードの矢は弾かれ、モモカの魔法も微力…
三人は窮地…しかしその時!どこからか現れたイズールの兵士たちが広間に殺到!
「先に地下牢を開けといて正解だったな!」
…が!兵士たちは突然その場に倒れ窒息死!
「来たか…」「そう、挟み討ちさ…」現れたのはぺぺローとウールズ!
続く
光の魔将ルルック
常に全身が光っている魔将。どんな時もハイテンションで声も大きく、
目にも耳にもうるさい存在。案の定一部の魔将からは敬遠されている。
強烈な魔法光線や光学迷彩など、その名の通り光にまつわる能力を数多く操る。
歳:300歳ちょっと
髪:光っていてよく分からない
肌:光っていてよく分からない
瞳:光っていてよく分からない
背:180前後
特:魔法光線、光学迷彩
好:自分を必要としている人
嫌:自分より明るいもの
鉄の魔将ガガンデ
全身に重厚な鎧をまとった魔将。いかなる時も鎧を脱ぐ事はなく、
誰もその素顔を知らないし、口数も少ないので、何かと謎の多い魔将。
特別な能力はないが、剣術の実力は全魔族中最強といわれている。
歳:400歳ちょっと
髪:不明
肌:不明
瞳:不明
背:200弱
特:剣術
好:稽古
嫌:怠け者、人間




