表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
13/51

013:ダンディ


一行は無数の矢が刺さった空飛ぶ馬車の中…

行き先は東、魔族に占領されたイズール国!


この日はとても天気がよく、オオムガとリリュードは居眠り、モモカは読書に没頭…

馬車の魔力切れに誰も気付かず、空中で馬車は消滅!

三人は落下し地面に激突!…はせず、全員無事だった。

「大丈夫?怪我はない?」身長5メートルの綿のゴーレムだ!

「かわいい!」モモカは歓喜!「イズールに行くの?一緒に行こう!」

綿のゴーレムのウールズは気さくだった。


近くの町で必要な道具を補充し、今度は飛ばない魔法の馬車…

ウールズはモモカの風魔法の力を借りて並走…

「ウチにおいでよ!ご主人様はいい人だよ!」

「あの国は魔族だらけなのに大丈夫か?」「うん!ご主人様も魔族だから!」

「!?」


一行はウールズの秘密の地下道からイズールに入り、一軒の民家に到着…

世帯主はダンディな魔男のぺぺロー。「俺は魔王とは関係ねえ。まぁくつろげ」

「ちっちゃくなってる!」「家では圧縮するの」「おもろい!」「ふー…」

みなが思い思いに休息していると、突如魔王軍の兵士たちが突入!

「ウールズ」ウールズの体が霧散し、綿毛の吹雪が夥しく炸裂!

兵士たちはみな窒息…!「挨拶くらいしろよな。まったく…」

「えげつねえ…」



続く

ペペロー

イズール国の片田舎で静かに暮らすダンディな魔族の男。

彼自身に戦闘力はないが、綿のゴーレムのウールズを自由に使役できる。

いろいろ複雑な事情があり、魔王軍とは敵でも味方でもない微妙な関係。


歳:もうすぐ300歳

髪:藍色

肌:青

瞳:赤

背:180前後

特:とくになし

好:紅茶

嫌:外出



ウールズ

ペペローの身辺を警護する魔法の綿の集合体で、世界四大ゴーレムのひとつ。

四大ゴーレムの中ではまともに会話ができる唯一の存在で、性格も明るい。

全身を細かい綿毛状に飛散させて相手の呼吸器官を破壊できる。


歳:300歳以上

体:全身綿

身:500前後(人間サイズに圧縮も可)

特:綿毛吹雪、衝撃吸収

好:買い物、散歩、ペペロー

嫌:炎、水、突風

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ