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谷戸物語  作者: 播磨王65
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66話:レーニア山散策とカナダ人学生の日本旅行

 カナダで、感心したのは、日本の山ではまず見かけない様な高齢者や膝の悪そうな人も思い思いに楽しんでいた。45分程過ぎると、稜線の様な場所に出た。既に氷河帯ギリギリの標高1900mを超え、風が冷たくなってきました。その後、十分絶景を満喫したなと思ったところで一休みして、写真を撮ったり、双眼鏡で景色を見たりした。その後、20分程して、今度はスタート地点に向け帰り始める。


 下りは楽なものとたかをくくっていましたが、速度が速く、膝に応えて、だんだん汗もかいて、大変だった。それを見て、ガイドさんが、一休みしながら、走っちゃ駄目だと注意される人もいた。昼食時間は、なく、お腹空いたら、自由に歩きながら食べてもOKと言われていた。しかし、やはり、下りで、転ぶ人が数人いた。それでも、怪我はなく、予定通り15時過ぎに大型バンの乗り場に到着した。


 そこには、何軒かのお土産店があり、ちょっとしたポストカードをかった。そして、集合場所に戻ると、ガイドさんが、スイカを切って、食べてと言ってくれた。冷たいスイカの甘さが、体にしみて、ほんとうに、美味しかった。何か、ジョークを言っているようだったが、意味不明であり、イギリス人も下品ねと言う感じで笑っていた。夕方19時前、ホストファミリーのうちまで送ってくれた。


 その翌日、日曜日は、体中、筋肉痛でベッドから起き上がるのも大変だった。その後、ゆっくりとして、テレビを見たり、ホストファミリー子供と、カードゲームをしたりして、遊んだ。その後、買い物に行くかいと聞かれ、行きますというと、パイク・プレイスマーケットに連れて行ってくれた。カニやエビ、魚、肉、野菜を大量に買って、ワゴン車の後ろに乗せて、帰って来た。


 翌週、月曜、再び、ワシントン大学に行くと、佐織は、英語の成績が良いから、大学の授業も受けるかと聞かれ、是非、受けたいと言うと、午後から、大学の授業に参加させてもらった。やはり、大きな体の男性が多く、女性も大きい。また、胸とお尻が大きくて、素晴らしいプロポーションで、憧れるほどだった。休み時間に、君は、日本のどこから来たと聞かれ橫浜というとグレイト「すごい」と言われた。


 1人の男性、ボブが、両親に連れられて、日本へ数年目に旅行へ行ったと話してきた。最初、成田空港から東京の銀座、築地を歩き、無料バスで、日本橋へ行ったが、人が多くて面食らったと言った。あまり人が多いので、渋谷、新宿も行こうと思っていたが、やめてと言った。その後、列車に乗って30分足らずで橫浜駅、そこから、乗りかえ、桜木町で降りると高いビルが見え。


 これが、ランドマーク・タワーだと、教えられた。都会の割に、道も広く、東京よりもゆったりして良かったと言い、歩く歩道がめずらいと言った。その晩は、一番海に近い、インタコンチネンタルホテルに宿泊したと言い、朝食も美味しかったし、朝起きて、海辺の歩道を散歩できて、気持ちよかったと話した。その日は、山下公園、港の見える丘公園、外人墓地を観光した。


 その後、中華街で昼食をとり、地下鉄にのって、新横浜駅へ行き、新幹線で、京都へ行き、町中を歩いたが、東京と同じで、狭くて、人が多くて疲れたと語った。その後、列車に乗って大阪へ行ったが、今迄の日本の街とは違い、明るいというか、陽気な人が多い気がしたと行ったが、狭いところは、東京と同じだと言い、その晩は、神戸へ行き、泊まったと話した。

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