64話:初男の就職活動2
現在のサービスはATM、口座、有人店舗と3つに分かれ、個人だけでなく法人向けのサービスも拡大させている。金融庁の分類では、「新たな形態の銀行等」として新規参入銀行として位置付けらた。全国銀行協会では一般銀行と同じく、正会員となっる。2002年以降、提携金融機関や機関投資家などを相手とした第三者割当増資を行い、2008年2月ジャスダックへ上場、2011年12月、東証1部にも重複上場した。セブン&アイ・HDが株式の47.78%を保有。
2008年「平成20年」より、セブン銀行口座と電子マネーNANACOの両方を持つ顧客向けに、セブン銀行のインターネットバンキングまたはモバイルバンキングからNANACO番号を登録すると、クレジットカードや収納代行による口座振替、振込などのセブン銀行取引に応じてNANACOポイントが付与されるセブン銀行ポイントサービスを提供している。
セブン銀行は、便利で需要はありそうえで、セブンイレブンが親会社に着いているので、健全性も高いと感じた。欠点としては、若い年齢での給料が比較的少ないことで、良い点は、有給休暇の取りやすさと残業時間が少ないことだった。ソニーバンクの情報を調べると、遊休休暇の消化率か今ひとつであったが、社員同士のコミニュケーションが取れ、雰囲気が良いようだ。
その他、SBI銀行、イオン銀行、楽天銀行も訪問したが、今ひとつだった。そこで、ソニーバンクとセブン銀行のどちらかに決めたいと考えた。そのために、大学3年生の春休みにセブン銀行で「インターンシップ」を受けて、夏休みにソニーバンクで受けようと考えた。ちなみに、「インターンシップ」とは、就職活動前の学生が仕事を企業で実際に経験すること。
1月7日に、早速、セブン銀行とソニーバンクをたずねて、2013年2月18日から3月1日までの10日間、セブン銀行で「インターンシップ」を受け、7月29日から8月9日間、ソニー銀行で「インターンシップ」を受ける事を会社の人事部の人と話して了解してもらった。やがて、2月18日にセブン銀行の人事部に行くと、セブン銀行のATMの点検に行くように言われ、担当者とついていった。
それが3日間、続き、その次に、セブン銀行の収益構造について、3日間の研修を受けた。その他、3日間は、実際に、若手社員と同じ仕事をした。最終日に、人事部の社員とセブン銀行の「インターンシップ」を終えての面接をする事になった。その席で、収益構造がはっきりしていて、その基盤が盤石である優秀な会社だと感じたと話した。すると、それを理解してくれば宜しいと言ってくれた。
その後、通常の大学での授業と家庭教師のアルバイトに戻り、忙しい日々を過ごした。5月の連休も家庭教師でしっかり稼いだ。そしてゴールデンウイークが終わった2013年5月8日、以前購入した、クリエイトSD株が上昇し、朝、気配値が4485円となったので、全株、1000株、パソコンを使い、成行売りをした。すると、直ぐ4485円でに売れた。そして、税引き後利益が384万円となり投資口座残金が410万円となった。
その後、梅雨になり、空けて7月から暑い夏となり、7月29日を迎えた。その日、9時までにソニーバンクの人事部に行き、「インターンシップ」について話を聞いた。内容は、インターネットを使った外貨投資についてと、外貨預金の方法などだった。
そして、仕事の内容のパンフレットを2日間勉強しと言われ、電話での応答の方法を模擬テストをして練習した。3日目から、ソニーバンクのお客様相談室にかかってくる電話に対しての応対をする仕事を命じられた。最初の挨拶はできたが、ソニーバンクの外貨投資のメリットはと聞かれ、資料を開きながら説明した。との次に外貨定期預金の金利が高いのはなぜと聞かれ、先輩の交代した。




