31話:年末年始に沖縄旅行
秋宮を見学して、お参りすると、昼となり、門前にある「山猫亭」という蕎麦屋「そばや」に入り、全員が天ぷらそばを注文したが、ボリュームがあって、お腹いっぱいになった。そばは、さすが、信州そば、のどごしも良く、香り高く、非常に美味しかった。そば湯も、いただいて、天ぷらで油っこくなった口の中がさっぱりして、非常に助かった。
その後、車で中央高速に入って、途中、サービスエリアで休憩したが、一宮インターチェンジあたりから、のろのろ運転となった。表示板には、笹子トンネルじゅうたい10キロと書いてあり、先が思いやられた。結局、笹子トンネルを抜けたのは15時過ぎていた。八王子インターチェンジに16時に着いて、16号線に入っても渋滞が続き、歌曲員居ついたのは17時半となったいた。
やがて、2003年も夏休みが終わり9月を迎えた。その後、11月に、熱海に1泊2日で温泉旅行に出かけた。それが終わると12月、今年も恒例のクリスマスパーティーを開いた。しばらくして2004年があけた。2004年は、長男の初男が、中学校に入学する年であった。
初男は計算が早く、数学が好きであった。しかし、不器用で、機械いじりに、全く興味がなかった。それよりも、父、北川天一の株投資の方が興味があり、株の売買の話を良く聞いていた。そして、自分も単なるサラリーマンだけでは、大金はつかめないと考えていて、経済系の学部に行き達と考えていた。
2001年9月4日、1株182万円で20株、3640万円で買ったヤフー株だったが、その後、3回の2分割をして、1株が8倍になっており、北川天一のヤフー株も160株に増えていた。そして2004年4月6日、証券会社から電話、140万円で気配値が出ているから成行売りしたらと言われ、成行売りを指示して、140万円で160株全株売却した。
その結果、税引き後利益が18200万円となり、資産合計が35000万円となった。しかし、この話は、奥さんの清実だけに教えて、その他の人には内緒にしていた。その年は、12月、沖縄に年末年始、2泊3日で、沖縄旅行へ行き、那覇市内のホテルに泊まって、レンタカーを借りて、沖縄美ら海水族館に行き、大きなジンベエザメやマンタを見て、写真に収めてきた。
その他、首里城見学に行き、3時間かけて、全部を見てきたが、豪華な作りの首里城を見て、日本とは違った、独特の文化があると感じた、糸満の沖縄件平和祈念資料館とひめゆりの塔を巡って、日本の戦時中に実際にあった、現実を見て、涙を流して、今を大切に生きねばと再確認した。その他、沖縄のステーキハウスに数回行って、安く美味しいビーフステーキを食べてきた。
最終日は、午後15時発に飛行機だったので、那覇飛行場の近くの沖縄アウトレットモール・あしびなに立ち寄って、買い物と昼食ととった。その後、18時に羽田空港に到着して、高速バスで新横浜に19時過ぎに着いて、タクシーで家まで帰った。沖縄の年末年始の気候は、昼間日射しが良いときには気温が20度近くまで上がり、散歩していても、汗がでるくらい暖かかった。




