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谷戸物語  作者: 播磨王65
18/88

18話:強風と大雨と熱海旅行へ

 1999年5月27日、橫浜では、発達中の低気圧が本州を縦断し県内では強風となった。最大瞬間風速 横浜 30m/s。強風にあおられて負傷者が多数でた。その他、農業被害及び停電被害が多数発生した。天一の市営住宅のマンションでも、強風で、ゴーと言う音で、夜、なかなか寝付けないほどだった。そして、夏を迎え、暑さが厳しくなった。


 7月21日には、東北付近を通る梅雨前線に向かって南から湿った空気が入り込み強い雷雲が発生した。最大1時間降水量 横浜 21ミリのい強い雨が降った。その他、落雷による人的被害、死者も出たとニュースで発表された。また、浄水場に落雷があり、多数の世帯が断水した。幸いにも、北川家では、水道に被害が出ずに、ひと安心した。


8月13.14日にも、大雨が降った。紀伊半島の南海上で発生した弱い熱帯低気圧が関東地方から東北地方南部の各地で強い雨を降らせた。8月14日の最大日降水量 相模湖302ミリ、相模原 298ミリ、海老名172ミリ河川の増水により山北町の玄倉川と藤野町の道志川では人的被害「死者・行方不明者」が発生。床上・床下浸水など建物被害及び道路損壊が多数発生した。


 それでも、橫浜市内では、大雨が降って、大岡川の推移があがったりしたが、数カ所に土砂崩れがあったくらいで、人的被害はなかった。9月になると、徐々に涼しくなり、11月の土曜日、北川天一は、母を誘って、熱海温泉に1泊の旅行に出かけた。朝、8時半に家を出て、最寄り駅に9時に母と待ち合わせ、北川家の4人と共に、橫浜駅に行き、少年電車に乗り換えた。


 そして11時半過ぎに熱海駅に到着して、熱海駅前通りの寿司屋に入り、握り寿司セットを注文した。海が近く、魚も旨かった。子供達も好き嫌いがなく、全部食べた。その後、駅前通りの古い構えの店に入り、射的を楽しんだりして、童心に返り、熱くなった。その後、昔の雰囲気のする、喫茶店に入って、珈琲、紅茶、ジュースを飲んで一休みした。


 その後、14時前に店でタクシーを呼んでもらい、熱海港の近くの、大きな温泉ホテルに入って、チェックインした。到着して、熱海港周辺の公園と釣り場を散歩し、体が冷えてきた頃に、ホテルに戻って、温泉に入った。その後部屋で、一休みして19時前に、夕飯を食べに、ホテルの食堂へ向かった。このホテルの食堂は、バイキング形式だった。


 そのため好きな物を取って食べるので子供と一緒に料理を取りに行き、欲しい物を大人が子供に聞いて、皿に取ってあげた。すると、初男も佐織も楽しいと言い、その後、自分達で、好きな物を取りに行き、喜んでいた。30分くらいで、お腹いっぱいになったので、部屋に帰って、一休みして、また、風呂に入りに行った。帰って来てから、冷蔵庫にある冷えたビールを空けて飲み始めた。


 子供達は、テレビを見ていて、21時半頃には、眠いと言い出したので、広い10畳の部屋に全員でねた。翌朝は、8時に起きて、朝風呂に入って、9時半にホテルをチェックアウトして、タクシーで熱海駅に行った。湘南電車をまって、橫浜駅には11時過ぎに到着して、昼食を取っていきませんかと母に聞くと、そうねと言うので、駅ビルのレストランを見て回った。

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