♥ テムモンショップでお買い物 2
チャージ払いをすると銅貨1枚に1P付くから、今回の買い物でPも貯まっただろうな。
スタッフからマイバイ証とレシートを受け取ったら、袋詰めをしてくれたスタッフが買い物カートを出してくれた。
買い物カートを受け取ったオレは、買い物カートを押しながらテムモンショップを出る。
この買い物カートは宿泊施設に設置されているカート置き場に置けばスタッフが纏めて回収して行くらしい。
ニュイは買い物カートに興味があるのか、フードから出て買い物袋の上に鎮座した。
もしかしたら買い物した商品を守ろうとしてくれているのかも知れないな。
アルト・ルキンツ
「 有り難な、ニュイ 」
ニュイ
「 にゅ〜? 」
……、……オレの考え過ぎか?
本当に買い物カートに乗りたいだけかも知れない??
宿泊施設へ向かう前にテムバト登録へする為に受け付けカウンターへ向かった。
受け付けカウンターの受付嬢に1:100の勝ち抜きバトルを申し込んだ。
するとまた11枚綴りの宿泊券を貰えた。
ついでに明後日のストリートファイトバトルの申し込みをしようとしたけど、勝ち抜きバトルとストリートファイトバトルの場合は、バトルが終わらないと次の申し込みは出来ないらしい。
宿泊室に荷物を置いたら、夕飯を食べに行く事にした。
今度はフードコートで食べるのは止めて、飲食店で食べる事にする。
フードコートだと変な輩共に絡まれ易いって事が分かったからだ。
飲食店なら変な奴等に絡まれる事もないだろう──って事になった。
アルト・ルキンツ
「 ──そう言えば、昨日の人達ってテイマーだったのかな? 」
トッポ:ハイエルフ
「 アレは冒険者だよ。
傍にテムモンが居なかったし 」
アルト・ルキンツ
「 冒険者…。
冒険者もフードコートを使うんだね 」
トッポ:ハイエルフ
「 飲食店も使うよ。
流石に飲食店へは柄の悪い輩は入れないよ 」
アルト・ルキンツ
「 そうなんだ?
じゃあ、安心して夕飯を食べれるよね 」
一旦、宿泊室へ戻って荷物を置いたオレは、トッポと共に飲食店へ向かった。
ニュイはフードの中にinしている。
アルト・ルキンツ
「 何処の飲食店にしよっか? 」
トッポ:ハイエルフ
「 時間はあるし、何処の飲食店にするかじっくり考えるといいよ 」
アルト・ルキンツ
「 そうだね。
飲食店にはテムモンも入れるのかな? 」
トッポ:ハイエルフ
「 大きくなければね。
テムモン専用のテムモンフードコートもあるよ。
飲食店やフードコートへ入れない大きなテムモンは其処で食事を取ってるよ。
勿論、小さなテムモンも利用が出来る 」
アルト・ルキンツ
「 へぇ、そうなんだ。
テムモンフードコートか。
どんな所か見てみたいね 」
トッポ:ハイエルフ
「 折角だし寄ってみる? 」
アルト・ルキンツ
「 うん 」
オレとトッポは飲食店へ行く前にテムモンフードコートへ向かう事になった。
テムモンフードコートもフードコートや飲食店と同様にスタジアムの2階にあるみたいだ。
先ずは階段のある場所へ移動した。




