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♥ テムバト観戦しようぜ!! 1


 現金が無くてもポイントが貯まってればマナヘ変換する事が出来て現金にも変えられる……嬉しいサービス付きだな。


受付嬢

「 ポイントについては此方こちらのパンフレットに書かれております。

  以前よりポイントを貯め易く改良されております。

  じょうにポイントを貯めて、ドンドン増やしてポイントを有効利用してください 」


アルト・ルキンツ

がとう御座います 」


 ポイントのパンフレットとテムモンバトルのパンフレットを貰ったオレは早く読みたくてウズウズしている。


トッポ:ハイエルフ

「 テムモンバトルを観戦したいんだけど、チケットはだ取れるかな 」


受付嬢

「 はい、可能で御座います。

  観戦席のランクに依って値段が変わります。

  ──此方こちらが現在の観戦席のき具合となります 」


トッポ:ハイエルフ

「 ふぅん…じゃあ──、の2席を取るよ 」


受付嬢

かしこまりました。

  此方こちらの2席ですと白銀貨1枚となります 」


トッポ:ハイエルフ

「 そう──。

  アルト、取り敢えず、金貨10枚分をマイバイ証にチャージして 」


アルト・ルキンツ

「 えっ?

  あぁ……そっか、チャージして支払いしないとポイントが付かないんだっけ 」


 オレがマイバイ証をカウンターの上に置くと、トッポが硬貨の入ったゼニぶくろをカウンターの上に置いた。


 銅貨の入ったゼニぶくろと銀貨の入ったゼニぶくろに受付嬢もで驚いている。


 そりゃそうだろう…。


 金貨10枚は日本円にすると約100万円だ。


 大金なんだから驚かれたって仕方無いだろう。


 1枚で約50万円する白金貨を出さないだけ良心的だと思いたい。


受付嬢

「 お預かり致します。

  アルト・セイファード・ルキンツ様のマイバイ証へ金貨10枚をチャージさせていただきます。

  暫くお待ちくださいさいませ 」






受付嬢

「 お待たせ致しました。

  此方こちらがマイバイ証へチャージさせていただきましたレシートになります。

  此方こちらがチケット代をチャージ払いさせていただきましたレシートになります。

  チャージしていただきましたので、ポイントが加算されました。

  チケット(観戦席)代をチャージ払いされましたので、ポイントが加算されています 」


トッポ:ハイエルフ

「 ポイントが入ってかったね、アルト 」


アルト・ルキンツ

「 そうだね… 」


 金貨1枚(約1万円)で100ポイント付くから、金貨10枚(約100万円)で10000ポイントだな。


 チケット(観戦席)白銀貨1枚(約1万円)をチャージ払いしたから、100ポイントが加算されて──、しめて10100ポイント……日本円で約10.100円か。


 約100万円もチャージしたのに、あんまり多くない??


 日本円に変えて計算するからか??


 まぁ、ポイントが全く付かないよりはがたいよな。


 ──って言うか、この世界にもレシートあるんかい!!


トッポ:ハイエルフ

「 アルト、観戦席へ行く前にお弁当と飲み物を買って行こう。

  スタジアム内には飲食店,宿泊施設,娯楽施設,遊戯室,グッズ店,休憩所,公園,ストアとかいろんな店舗があるみたいだよ。

  お弁当と飲み物ならストアかな 」


アルト・ルキンツ

「 ストア…ねぇ……。

  コンビニエンスストア…みたいな所かな? 」


トッポ:ハイエルフ

「 コンビニエンスストア??

  アルト、それはなに? 」


アルト・ルキンツ

「 えっ…、あぁと……色んな商品が取り揃えられてる便利な店かな? 」


トッポ:ハイエルフ

「 ふぅん?

  兎に角、ストアへ寄って行こう 」


アルト・ルキンツ

「 そうだね… 」


 観戦席へ行く前にストアって呼ばれている店へ立ち寄る事になった。











──*──*──*── 観戦席


 ストアで買ったお弁当と飲み物を持って、チケットを買った観戦席へ向かう。


 チケットの半券を入り口の受け付けで渡したら、半券に書かれている番号を見ながら観戦席を探した。


アルト・ルキンツ

「 ──あっ、だ。

  うわぁ……、は随分と晴らしのい場所だね! 」


トッポ:ハイエルフ

「 特等席だね、は 」


アルト・ルキンツ

「 あのコート内でテムモンバトルをするんだね 」


 オレとトッポはサッカー場並みに広い対戦コートを上から眺める形で観戦する事になる。


 どんなテムモンバトルが繰り広げられるのか楽しみでならない。


 テムモンバトルについて書かれているパンフレットを広げて見てみる。






 テイマーの1:1のバトル──、手持ちのテムモンは1体のみ。


 テイマーの1:1のバトル──、手持ちのテムモンは3体。


 テイマーの1:1のバトル──、手持ちのテムモンは6体。


 テイマーの2:2のタッグバトル──、手持ちのテムモンは各自1体のみ。

 コート内にて2:2で対戦する。

 双方の手持ちのテムモンが2体とも戦闘()不能()となると負け。


 テイマーの3:3のチームバトル──、手持ちのテムモンは各自1体のみ。

 コート内にて1:1で対戦し、テムモンが戦闘()不能()となった場合のみテイマーを交代してバトルを続行する。

 双方の手持ちのテムモンが3体とも戦闘()不能()となると負け。


 テイマー1:50の勝ち抜きバトル──、テイマー各自の手持ちのテムモンは1体のみ。

 見事50名のプロテイマーに勝利すると5000マナと5種類のレアな景品を1個ずつプレゼント。


 テイマー1:100の勝ち抜きバトル──、テイマー各自の手持ちのテムモンは1体のみ。

 見事100名のプロテイマーに勝利すると10000マナと10種類のレアな景品を1個ずつプレゼント。


 ストリートファイトバトル──テイマーは1人,手持ちのテムモンは1体のみ。

 ランダムに登場するテイマーと対戦し、テムモンが戦闘()不能()となるまで勝ち続けるバトル。

 テムモンの限界を破れるかも?!

 勝利した回数に依って獲得マナと景品が変わる。






アルト・ルキンツ

「 へぇ……8つのバトルから好きなバトルを選べるんだ? 」


トッポ:ハイエルフ

「 ニュイは強いから、プロテイマーとバトルさせてもいかもね 」


アルト・ルキンツ

「 このストリートファイトバトルも気になるよ。

  ニュイなら1000人抜きとか出来そうじゃないかな 」


ニュイ

「 にゅにゅ〜〜 」


トッポ:ハイエルフ

「 ニュイなら軽いだろうね 」


アルト・ルキンツ

「 え〜と……テムモンバトルのルールは、どうなってるんだろう? 」

◎ 計算は苦手なので間違っているかも知れません。

  間違っていたら、教えていただきたいです。 

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