27.ストレスとジャンクフード
以前(前のエッセイか割烹で)書いたことでもあるが、僕は可能なら毎日マック(マクドナルドの略称)で食事を過ごしたい人間だ。金銭的にも手間的にも不可能なのでやっていないだけ。マックが3分圏内に引っ越せればよいのだけれど。
人はストレスが溜まるほどジャンクフードを食べたくなるというのには理由があるらしく、腎機能だか脳機能だかが影響しているとか、以前何かで読んだ記憶がある。本当かどうかは知らない。知らないが体感的には納得できる。どうしてもジャンクを食べたくなるのはそういう時なので。
僕は菓子というものをあまり食べない。ポテトチップスなんかもだ。
それとコンビニのファミチキなんかのホットフードなども滅多に食べない。コンビニ弁当なんかは勿論。あとはカップラーメン。惣菜パンの類。可能な限りそうしたものは徹底して食べないようにしている。旨いとは思っていないので普通に食べないでいるだけだが。あとは肌荒れやら頭皮・毛髪やらに悪影響って話がね。小汚いおっさんなのでそうしたことには配慮したい所存。
普段はそうしたジャンクをすべて避けている。まあ今は余剰金を用いて猫にちゅ~るを買う流れが出来てしまっている。
一方、そうしたジャンクフードを買わなくてもストレスが溜まってくると自分でジャンクフードの類を作る癖がついている。いわゆるジロウ系ラーメンやらフライド〇〇やら。
ストレスがマックス超えたような状態でのジャンクフードというのは何よりも美味い。心にまで脂が沁みこんでくる。
自分で作る二郎系ラーメンでのラードとにんにくが、麺ともやしが、メンタルを犯す傷や渇きを癒やしてくれる。かつて国内の中華料理店トップレベルと称される店に仕事絡みで連れていってもらったことがあるが、それ以上の満足感を得ることが出来ている。(念のために書くが味ではなく満足感の話)
そして自分で作るフライの美味さは店売りに負けることはないだろう。飲食店で働いたことがある方ならば理解るだろうが揚げ物の油の差である。自分でやる分には常に新しい油だし、油も業務用ではなくてお高くていいやつを好き勝手に使えてしまうので。お高いオリーブオイルに牛脂なんかも足せてしまう。
豚バラ、キャベツ、たまねぎ、にんにく。細かく刻んで焦がしネギ。&細ネギともやし。
醤油、紹興酒、オイスターソース、シャンタン。良い魚醤などもあれば使う。
追いにんにく。出汁のためのブイヨンかフォンドボーがあると尚良い。
脂ぎったスープに固めの太麺。
身体には悪いのだろうが、メンタルにはとても良い。




